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[ 2016年12月31日 00:00 ] カテゴリ:プロモーション | TB(0) | CM(0)

2017年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュール決定

2017年度(4/1-3/31)より郵政博物館で開催される「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)が発表しました。

NPO郵趣振興協会のホームページにプレスリリースが掲載されていますので、御覧ください。
[ 2016年12月10日 11:37 ] カテゴリ:郵博 特別切手コレクション展 | TB(0) | CM(0)

DDSG(ドナウ川汽船会社の切手)

数年前までのゼネラルコレクションしかしていなかった時に、必ず気になったのは「民間企業発行のクラシック切手」でした。僕は1875年までの切手をクラシックと定義しているので、該当する切手は大変少ないのですが、有名なところでは「レディマクロード号」運営会社の切手や、トゥルン・タクシス郵便会社の切手が挙げられます。

それに加えて僕が魅了されながらも収集に苦労しているのが、DDSGと略称されるドナウ川汽船会社の切手で、1866年発行の17 Kr.を皮切りに大分類で4種の切手があります。

20161205_02.jpg 
日本に住んでいるとなかなかイメージがつきませんが、複数の国家の領土を流れる河川について、沿岸国が条約を締結し、どの国の船舶も自由に航行できると設定した河川のことを国際河川と呼び、1856年のパリ条約にて国際河川と定められたドナウ川はその典型で、流域には17ヵ国の領土が含まれます。

パリ条約締結の前からオーストリーの企業であるドナウ河汽船は営業を行っており、開始年は1837年であるとされています。(1937年に100年記念切手が発行されています)

この切手のベストコレクションは、ドイツ人のエミル・カペラロによって形成された郵便史コレクションで、ずっと5フレームであったにもかかわらず、国際展においては、Italia'76でグランプリ・インターナショナルを、またWIPA1981でグランプリ・ナショナルを獲得しています。

そのコレクションは2010年頃から競売に登場することが増え、僕も何点かマテリアルを入手しました。6年以上ポツポツと集めてきて、だいぶマテリアルも揃ってきましたので、そろそろ一度整理してみようかと考えています。



[マテリアルの解説]

切手 1866年発行 17 Kr. Perf 9.5
消印 指貫日付印 青 
日付 1867.7.21
到着印 Galaz(ルーマニア)
郵便料金 ドナウ川運搬基本料金 17 Kr.



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[ 2016年12月09日 00:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

速報!南寧展

郵趣振興協会では、フィラテリーのプロモーションの為に、国際展情報は迅速にお届けするよう努力しております。公式ホームページにて、南寧展の結果速報をしておりますので、どうぞご覧ください。




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[ 2016年12月05日 16:21 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

今週末はアルプス・ヨーロッパ切手部会の、第4回例会です。

主 催:公益財団法人 日本郵趣協会 アルプス・ヨーロッパ切手部会
会合名:第4回例会
日 時:2016/12/11 14:40-16:10
場 所:切手の博物館(目白)
会 費:300円
*2014年より活動している会ですが、目白での例会は今回が初となります。


例会 Agenda(敬称略)

会員の発表 15:00-16:00の予定(一人20分)
・国際展初出品の報告(有吉伸人)
・プレスタンプカバー(水村伸行)
・フランス切手図入りリーフの入手法と活用法(吉田敬)

新入会員の紹介 16:00-16:10

重品分譲(15:00まで、及び懇親会にて)
・ヨーロッパのカバー類
 切手市場や大阪駅前バザールで人だかりのするニシノミヤ様の商品で、ものすごい量です。画像はごく一部のサンプルですが、ペニーブラックからトンガの変形切手までおそらく1500通ほどあるのではないかと思います。日本でクラシック・セミクラシックの欧州のカバーをこの質量で見ることができる業者さんは限られていますので、それを当会の会員だけでじっくり見ることができます。是非この機会にどうぞ。
20161205_001.jpg 

・その他会員の当日持参マテリアル

 [例会の司会進行:池田健三郎]


例会終了後は、有志で忘年会をします(当日参加でOKです)
第4回例会の見学をしたい方は本ブログのコメント欄にて電子メールアドレスをご連絡ください。

アルプス・ヨーロッパ切手部会
連絡担当世話人
吉田敬




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[ 2016年12月05日 13:16 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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