Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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スタンペディア発行雑誌のご案内等(雑誌名から各サイトにリンクします)

・ [フィラテリスト・マガジン ] 購読費用 2,000円/年
   A4判フルカラーのPDF総合郵趣情報誌
   毎号100ページ超の本誌 + 5〜10本のコレクション集[付録] + 年数回の号外

・[Philatelic Journal ] 1,000円(税別)/号
   2011年から毎年一度発行されている日本フィラテリー最高峰の雑誌 ( Bilingual )
   国際切手展雑誌部門 評価最高位のLV+SP(88pts)

・[スタンプクラブ ] 無料(フリーペーパー)
   2013年創刊「30年後の郵趣人口の確保」の為に寄付してくださった郵趣家127人の意思で成立している雑誌
   本誌を元に、電子メール会員として入会した、全国の青少年郵趣家も100名になりました。

・[スタンペディアAmazon支店]
   ヒンジ・ハウイドマウントなどの郵趣文具を即日発送するインフラを作るために赤字で立ち上げたショップです


・[主催する勉強会について_]
   スタンペディアでは、製造面勉強会、国際展ルール勉強会を主催しています。



[ 2017年12月31日 00:00 ] カテゴリ:プロモーション | TB(0) | CM(0)

充実の2017年2月

床に伏して三週間過ごした昨年の経験から、私にとって1、2月のインフルエンザは鬼門です。



上記を使って、秋口からインフルエンザにかからない努力を開始しました。
  1. 喉の潤いを保ち扁桃腺を腫らさない
    扁桃腺をはらさないために水を飲んだりしてきましたが、飲量に限界がある反面、喉を潤すには不足でしたが、昨秋から使用した喉スプレー、これは確実に扁桃腺にあたるため、ききました。
  2. 睡眠時間中の雑菌の排除。
    寝てる間に食事しないという理由で長らく起床時の歯磨きはしてこなかったのですが、歯科衛生士から理由を聞き、起床時の歯磨きを再開しました。
  3. 強化された花粉症の薬
    体力を消耗させる花粉症の状況を少しでも弱めて、インフルエンザにかからないようにすべく!

まだまだ気は許せませんが、2/22現在元気にすごせています。当たり前のことですが、元気に過ごせれば色々な仕事もはかどるもので、2月は充実した時間を過ごすことができました。


充実の2月のオークション!大物を次々と入手!
現在のメイン収集範囲であるプロシアは8月のバンドン国際展に向けて準備中です。今年最初の大きな売り建てが2月に行われ、対象のマテリアルを30点近く落札しコレクションを補強することができました。

昨年のJAPEXに7フレームで出品した折に、多くの方に5フレームでの展開、8フレームでの展開について相談しました。プロシアは4つのシリーズで構成されるため、最終的に2-2-2-2でいく前提で、LVを獲るまでの5フレームをどのように構成したらいいのだろうか?と悩んでいたからです。

一番気になっていたのは、2-1-1-1で5フレームを作った後に、2-2-2-2-と8フレームにすると、審査員に「前が変わらず、後ろを伸ばしている」と捉えられてしまうのではないかという危惧でした。

この点について、国際展審査の経験豊富な方に伺ったところ、2-2-2-2自体のバランスは悪くないため、2-1-1-1から増えても問題ないとの回答をいただくとともに、その質問とは全然別の観点からのアドバイスとして、できうるならば3-2-2-1を目指し、ファーストイシューを充実させる展開を考えたら良いとの思ってもいないアドバイスをもらいました。

実はプロシアの場合、最後の部分が半年しか使用されず珍しい切手です。とはいえ、国際展におけるプロシアの認知度はそこまで高くないため、ドイツ国内で展示する場合に比べて、国際展でその努力が理解されにくいという点があります。ところがファーストイシューは普通に考えて難しいと思われがちなので、最初を厚めにしたら?というアドバイスだったのです。

現在はそのアドバイスに納得して、マテリアルを充実させており、今回もファーストイシューを充実させましたが、中でもお気に入りはこのカバーです。日本はまだ江戸時代真っ只中の時期のカバーなのですが、「フィラテリックか?」と突っ込みたくなるような使われ方のカバーです。

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順調な郵趣振興活動
スタンペディアでの郵趣振興活動の取り組みをさらに本格的にするために昨年からNPO郵趣振興協会を設立して、郵趣振興に取り組んできてまいりましたが、公表できるところ・できないところ含めて、多くのアウトプットが出てきております。

公表できるところでは、4月から開始される「郵博 特別切手コレクション展」の準備に向けて、開催団体にマニュアルを配布したのを受けて質疑応答や各団体における具体的な活動が開始され、そのフォローを行っております。

また郵政博物館における展示に、よりフィラテリーを入れていただくための協力を行っており、その一環として「日本郵趣切手展」への協力を要請され、展示、講演を実施いたしました。同展覧会には多くのフィラテリストが訪れましたが、開館から3年経過する郵政博物館に行くのは初めてという方が多いのが印象的でした。

これに加えて国際展情報をタイムリーにホームページ上に配信し、注意喚起を高める活動を継続してまいりましたが、こちらも好評につき、今後とも質量ともに高めてまいりたいと思います。

来月リリース予定の案件もあり、こちらの活動はますます本格化していく予定です。

NPO郵趣振興協会以外の郵趣活動では、世話人の一人を務める、JPSの alps欧州切手部会の活動が軌道に乗ってきました。例会への参加者も増えてきましたので、2ヶ月に一度の例会活動を今後とも重視してまいりたいと思います。


スタンペディアの出版活動
2月の新刊はありませんが、1月に発行した「初心者コレクターによる 競争切手展に出品するリーフの作り方 伝統郵趣コレクション編」が未だに売れています。

また昨年秋に発売したフランスクラシック切手カタログが増刷を重ね、遂に200部発行されるまでになりました。先々の出版対象としては、ドイツやデンマークのクラシックや日本や英国のセミクラシック、モダンが要望されており、積極的に検討してまいりたいと思います。

3月は雑誌2誌の出版を予定しております。15日にはフィラテリストマガジン、また月末にはスタンプクラブを発行予定で、両方とも編集を開始しておりますので、ご期待ください。

最後になりますが、2月中旬に面白いお申し出を若手フィラテリストからいただきました。おそらく一両日中に公表されると思いますが、スタンペディアとしては全面的に協力しようと考えております。発表をお待ちください。


いずれにしましても、健康だからこそできる、諸々の活動。まだまだ寒い日が続きますので留意して過ごしたいと思います。
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[ 2017年02月22日 11:15 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

【国際切手展情報】MELBOURNE2017(アジア展)展示作品一覧

掲題について、NPO郵趣振興協会のホームページ http://kitte.com/ (定期的に更新しております)にて取り上げましたので、ご覧下さい。

展示作品リストを見て改めて感じるのは、日本人は満遍なくどの分野にも出品しており、エグジビターの層が厚いな、ということです。そのような国は他にはオーストラリアしか見当たらず、大半の国のフィラテリストは自国切手コレクションの展示が主なようです。ただテーマティク部門だけは中華人民共和国が強く9作品中7作品が中国のものでした。

なお個人的に最も楽しみなのは、伝統その他に展示される「PRUSSIA 1850-1867」(オーストラリア、Gert EBINGさん)で、私がバンドン2017世界展にエントリーしている作品と全く同一のtreatmentです。この分野は現在世界に3人のエグジビターがいて、私もそのうちの一人なので、どのような構成なのか、そしてどのような目玉マテリアルをお持ちなのか、多分会期中何度も見にいくことになると思います。現地の人なので居る可能性が高いので交流できたらより良いですね。

メルボルンは行きにくいため日本人の参加は少ないのかと思っていましたが、訪問予定の方が意外と多く、今から楽しみです。
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[ 2017年02月21日 09:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

レターパックの新種情報、続々集まる!

2.16に「レターパックに新種登場!情報求む!<九州地方?>」を書いたところ、読者の方4名から続々と情報をお寄せいただきました。お忙しい中皆様ご連絡くださいましてありがとうございました。

以下で出現しているとの情報をお寄せいただきました。

29年2月10日 (兵庫県・PN比嘉さん)
 
29年2月13日 伏見東郵便局にて購入(静岡県・○○さん *ご連絡ありがとうございました)
 なお「ご依頼主様保管シール」と「配達郵便局保管用シール」の大きさが、大きくなっております。

29年2月13日 多治見・明和の印が押され到着。差出人住所は岐阜県可児市。(三重県・小坂さん)

29年2月14日 ローソン博多東駅店で購入(神奈川県・菊池さん)
 なお同時に購入したレターパック・ライトは従来品でした。

現在の日本郵便の組織における、東海支社、近畿支社、九州支社の管内での販売若しくは使用がこれまでに確認されたことになります。一方、私は東京支社管内では確認しておりません。また現時点で確認されているのはレターパックプラスのみで、レターパックライトには確認されていません。

レターパックは金券屋に大量に持ち込まれる商品ですが、見慣れている店員が見たら「偽物では?」と疑いを持つほどに違いがある用紙の変化ですので、フィラテリストなら大抵の方がその違いに気付くと思います。引き続き販売情報と、最古使用例(現在は29.1.31 熊本大江六、木戸裕介さん)の情報を求めます。
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[ 2017年02月20日 08:42 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)

第20回千葉郵趣人のつどい

本日は全国各地で郵趣イベントが集中した一日でした。首都圏でも主なものだけでも、いずみ切手研究会例会、タカハシスタンプオークション、ジャパンスタンプオークション東京下見会が開催されましたので、体が二つあったら・・・と思った人は多いはず。

私は午前中ジャパンで過ごし、そのあとは千葉駅至近で開催された「第20回千葉郵趣人のつどい」に参加してまいりました。千葉県はスタンペディア日本版(フィラテリストマガジン)の読者数が全都道府県第4位の18人で知り合いの方が多いだけでなく、市川郵趣会は私の住む四ツ谷からも電車で28分と近く例会にも何度か参加させていただいており、催事があればできるだけ顔を出させていただいております。5月の舛添ホテル合宿例会では講演を依頼されており、書留葉書についての発表を考えております。

本日の集いにも30名近くの方がお集まりになられ、怒涛の盆回しが行われ、一緒に参加した岩崎朋之さんと目を回しながら楽しい時間を過ごさせていただきました。ワンフレーム展もレベルが高く、中でも昭和28年12月25日に、奄美群島が本土復帰した時点の年賀特別取扱郵便物、つまり琉球切手を貼った、昭和29年1月1日の年賀はがきに驚かされました。ベストスリーの表彰には入っていませんでしたが、素晴らしいものを見せていただき、感激しました。一体どなたのコレクションのものだったのでしょう。。。おおいに楽しめました。

閉場後の懇親会には所用のため参加できませんでしたが、主催者の皆様に御礼申し上げて閉場に合わせて帰宅いたしました。
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[ 2017年02月19日 22:43 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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