Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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世界切手展 WSC ISRAEL 2018 パルマレス 動画

今日たまたま見つけたのですが、先日開催された世界切手展 WSC ISRAEL 2018 のパルマレスの動画が、どうやら5/31から公開されていたようです。2時間以上ものパルマレスを全部録画してyoutubeにあげるってのは、初めて聞きましたが、多分公式で録画しているのでしょう、見栄えも良くていいですね。


金賞以上の4作品の表彰のところを見つけました。

Gold Presenter 複数
1:36:33 Stampedia Philtalic Journal Stampedia,inc.
1:39:07 The Japanese Prompt Delivery in Early Period Kenzaburo Ikeda, 直前はハッカメイ氏

Large Gold 1:42:43- Presenter Beston
1:47:45 Kingdom of Prussia, Takashi Yoshida, opposite sideで笑いをとる。
1:52:01 Japan 1871-1876 Hand Engraved Issues Yuji Yamada, Agency Awarded Naito, ガラスをぶつけて笑いをとる。

以上はPart.1ですが、Part.2もありまして、チャンピオンの開票状況がご覧いただけます。国際展に参加し、パルマレスに出た方でないとなかなかイメージが湧かないと思いますが、国際展のチャンピオンは、AKB48総選挙と同じくらい公正に行われていることがご覧いただけるのではないかと思います。

Grand Prix International
3:46 読み上げ キンメルさん(スイスの)は、24票中、13票をとったのがわかります。(スイス@ハッカメイ7票、手彫@山田さん3票、NDP1票)

World Stamp Championship
8:03 読み上げ KASANDRA collectionが、24票中、18票と圧倒的でした。第1位
9:32 第2位は2名同票。(2票ずつ、もしくは3票ずつ)
Spain. Postal History Before U.P.U ; Rates during Isabel II Reign. 1850 - 1865 ( Alemany, Luis, Spain)
United States of Colombia – 1868 – 1881(Frohlich, Alfredo, Colombia )


[ 2018年06月20日 22:17 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

南方占領地のフィラテリー 玉芙蓉コレクション 納品されました

スタンペディアは、7月1日に三冊の単行本を発行しますが、そのうちの一冊「南方占領地のフィラテリー 玉芙蓉コレクション」が本日入荷されてきました。製本上の問題もなく、リーフ写真も鮮明で、なかなかの出来栄えとなりました。

こちらは、6月23日ー24日の第2回郵博特別切手コレクション展にて先行販売したのち、7月1日より発売を開始する予定です。A4カラー156ページで2000円です。(発行部数300部)

20180620_1.jpg
[ 2018年06月20日 13:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

郵趣振興協会関係の告知 2件

(1)2019年度「郵博特別切手コレクション展」展示団体を募集中です。
(2)本日より、6/30から7/1にかけて開催される『郵便番号導入50周年展』の展示作品解説パンフレットのダウンロードができるようになりました。

詳細につきましては、特定非営利活動法人 郵趣振興協会のホームページをご覧ください。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会





[ 2018年06月19日 13:37 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ZURICH 6の掘り出し

スイスクラシックの収集もある段階を超えてから欲しいものがなかなか見つからなくなりました。安く楽しめるプロイセンと違って高価なマテリアルが多いため「とりあえず全部買って後で考えよう」みたいな芸当ができないので、吟味して購入せざるを得ないので、余計それに拍車がかかります。

しかし、昨年くらいから、スイス以外のオークションではどうやら安く掘り出せる事に気付き、丹念に小さなロットも(フィラサーチで)下見しています。そんな中で入手したマテリアルがこれ。

20180612_1.jpeg

一見して汚い消印の使用済みです。ただ4マージンフルでリペアされていない鑑定書付き使用済ですので、Corinphilaで同様のものが出ていたら、消印を考えないとして、800CHFくらいになると思いますが、ドイツの中規模オークション(とはいえ、ジャパンくらいの規模はあるのですが)では360ユーロで売れ残っていたところを拾うことができました。

で私がこれを欲しかった理由は消印が二重押捺になっているのではないかと考えたからです。チューリッヒ郵政における切手の抹消はかなり厳密に抹消印一回で行われたことが分かっています。例外となる「日付印抹消」や「抹消印による二重押捺」「日付印と抹消院による二重押捺」はほとんど存在しません。

ちなみに当該期間に使用された消印の印影は全て判明しているので、このように切手全面に押捺されるものが存在しないことはわかっていました。で買ってみて画像加工した結果がこちら。

20180512_2.jpg

加工した画像解析の結果、二重どころか三重に押されていることがわかりました。三重押捺は、今までみたことがありません。もちろん単片上の抹消印ですから、どこまでありがたがるかは人により様々でしょうが、私は少なくとも「満月印撲滅運動」はしていませんので、この切手は一軍扱いして、将来スイス切手を8フレームで展示できるようになったら、堂々と珍しい消印バラエティとして展示しようと考えております。Rarity statementもつけてもいいかもしれないですね。

先月欧州・イスラエルに3週間ほど滞在した期間にドイツ・スイスで下見をし、彼の地で知り合った人々と話し感じたのですが、スイス切手コレクターはスイス中のオークションハウスを積極的に下見するものの、越境してドイツのオークションを下見することは稀だとわかりました。ハッカメイ、ゴゲール、ゼン、シェーファーと言ったビッグネームも同様だと思うので、米国やドイツにおける中堅以下のマテリアルからの掘り出しは今後も重視していこうと思います。



[ 2018年06月18日 15:01 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

富士鹿1922年シリーズ8銭赤 発行年8月のパクボー使用例

富士鹿1922年シリーズは、旧切手である田沢切手の4,8,20銭の在庫がなくなってから販売が開始されたため、初年度使用例が少ないと知られています。それでも横浜局や長崎局を中心に3−5月頃から発売・使用されており、これらの港に接岸する船舶の船内投函郵便があるのではと思っていましたが、これまで入手の機会に恵まれませんでした。

このマテリアルも欧州滞在中に買い求めたもので(高かった・・・・笑)カナダのブリティッシュコロンビア州のヴィクトリアのパクボー印が押捺されています。葉書の表には、1922年8月2日の横浜差立とありますが、船に乗船してすぐに書いたのでしょうかね。8銭赤の切手は船に持ち込んだのか、それとも船舶内で販売されていたのかはわかりませんが、後者だったら、8銭赤第1期の販売局はただでさえ少ない(横浜、長崎、京橋を確認ずみ)ので面白いんですけどね。

2018年06月08日13時05分15秒

裏面が結構美しくて、こんな感じです。横浜に住んでいる人なら知っていると思いますが、桜木町駅のみなとみらいと反対側の登り坂である、横浜紅葉坂の桜を描く絵葉書です。
2018年06月08日13時09分45秒

1922 8 Sen, the first impression, tied by PAQUEBOT cancellation
PAQUEBOT / POSTED AT SEA / RECEIVED / AU 4 22 (Taisho 11) / VICTORIA to Ohio / USA
8 Sen correctly paid for surface post card
[ 2018年06月14日 13:05 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

郵趣振興協会関連の告知:2件

(1)一昨日より、来年度「郵博特別切手コレクション展」展示団体の募集を開始しています。
(2)本日より、6/23から6/24にかけて開催される『南方占領地のフィラテリー展』の展示作品解説パンフレットのダウンロードができるようになりました。

詳細につきましては、特定非営利活動法人 郵趣振興協会のホームページをご覧ください。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会




[ 2018年06月13日 07:58 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

富士鹿1922年シリーズ8銭赤第4期の下部外枠の発見

先月欧州にしばらく滞在していたのですが、その中で見つけたカバーで、ご覧の通り、8銭赤の下部に外側罫線を確認することができます。関東大震災で印刷版が焼失した後に再度作られた印刷版には、従来の罫線が置かれる位置よりも外側に罫線が置かれることが時々確認されています。8銭赤については、これまでに1924-1925年製造分(白耳)の左側に外側罫線のある第一コーナーブロックを確認済みですが、今回発見したものは、1926-1929年製造分(第4期)と思われ、場所も下部になります。

外側罫線の全容は未解明で、今はまだ出てくるマテリアルを拾っていくだけですので、貴重な入手の機会となりました。(結構高かったけど・・・)イスラエル展では大金銀賞(88点)を受賞できましたので、引き続き研究コレクションを極めていきたいと思います。

2018年06月08日12時20分42秒

A lower-left corner marginal 1922 8 Sen and a horizontal pair of marginal 1 Sen
tied by machine cancellation with slogan
SEIGOIN to Czecho-Slovakia, 4 5 27 (1929)
10 Sen correctly paid for surface letter

[ 2018年06月08日 12:33 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「現代切手収集家のブログ」のご紹介

「何を集めているのか?」と聞かれたら「ゼネラルコレクターで、その中からスイスクラシックを掘り下げて収集している」と回答する私にとって、友人の山崎さんが書いている「現代切手収集家のブログ」は楽しみにしているブログの1つです。

山崎さんは復活組のゼネラルコレクターで、自由な考え方をされる人物なので、とにかく考えが凝り固まっていなくて良いです。また私のゼネラルコレクションは2005年を年限としているのですが、山崎さんは現在に至るまでを対象とされているので、私の知らないことも多数紹介されており、勉強になります。

現代切手の紹介以上に読むのを楽しみにしているのが、オピニオンや提言記事で、最近のブログポストの中でも、トランスヒューマニズム AIがもたらす郵趣の未来などは出色のできだとおもいます。以前はより多くのオピニオン記事を目にしたので、このブログのファンとしては、もっとそういうのが読みたいなぁとリクエストしたいと思います。

なお、山崎さんや私が入会しているALPSヨーロッパ切手研究会は、二ヶ月に一度、切手の博物館で例会を開催するJPSの内部組織で、対象は全外国切手です。毎回10名の参加者がおられ、盛り上がっています。ご関心のある方はおといあわせください。
[ 2018年05月29日 01:18 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

富士鹿・風景切手 本日から世界展で初めて展示されます!

イスラエルの首都エルサレムで開催されるWorld Stamp Championship ISRAEL 2018は、5/27午後(日本時間では5/27深夜)より開場します。
この展覧会には私は4つの作品(文献2、伝統郵趣2)を展示していますが、そのうちの一つが、世界的にはほとんど無名の「富士鹿・風景切手」で、世界切手展に展示されるのは初めての切手です。
高校生の頃から収集している動植物国宝切手の収集で最近カバーの綺麗さにこだわっている話を何度かブログに書きましたが、今回世界で初めて富士鹿・風景切手を展示するにあたり、綺麗な作品だなという印象を持ってもらえるように、郵便史的に珍しいカバーであっても、茶封筒であればばんばんと外しました。
下の1929年シリーズ 8銭DIE I 単貼エンタイア(日本では旧版改色8銭が通称)は、この理由で二軍落ちしたマテリアルです。使用例としては、とーーーっても珍しいのですが、伝統郵趣で製造面と使用面の割合を考えた時に後者が出しゃばらせない本質を考えると5フレームで展示するには大きいし、何と言っても汚いです。8フレーム展示する権利が与えられたならば復活してくると思いますので、まずはその為にも大金銀賞を目指さなければなりませんが、知られていない切手だけに簡単ではないと思います。
そんなこともあり、昨年コレクション集を文献出版し、今回の文献部門にも展示しています。こう言った地道な努力で少しでもtreatmentを上げていければよいなぁ、と思っています。
20180509_5のコピー
[ 2018年05月28日 20:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

遂にバーゼルの鳩に遭遇

わずか20分の滞在で北に向かってます
[ 2018年05月22日 00:21 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)
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