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30 C貼り 配達証明書状

インドネシアで買ったマテリアルです。

敗戦直後の1945.8.18に使用された上に、受取拒否(Refused)されている点が何となくフィラテリックっぽく感じますが、見た目はさほど悪くはありません。3セント切手の左上が欠けていることもあり安価で入手しましたが、この使用例のポイントは、中額面である 30 C の使用例であるということです。マライの正刷10額面の中で、中額面以上の30, 50, 70セントの使用例の入手には苦労させられます。配達証明書状が35 Cになるので、その使用例はどうしても多くなってしまうのですが、各額面で一段作るためには、とりあえずおさえておかなければなりません。

ちなみにIPOHはPERAK州の州都ですので、それなりに大きな街です。フィラテリストも多くいたことでしょう。

2017年08月08日11時19分13秒_009

1943 30 C franked with 2 C and 3 C, tied by double ring c.d.s. with censorship mark beside
IPOH to Ipoh, 8 18 2605 (1945 ), which were returned to the sender.
35 C correctly paid for AR letter, 8 for letter, 15 for registration fee and 12 for AR fee.
[ 2017年08月18日 12:14 ] カテゴリ:マライ | TB(0) | CM(0)

8セント記念切手 スマトラ宛て使用例

今回インドネシアで買ったものの中で最も高かったものの一つがこれ。

1943年発行の8セント記念切手の単貼り書状で、普通は5000円。日本宛でも10000円程度だと思うのですが、これはスマトラ宛です。マライの郵便料金は、マライ半島内宛ての書状が8セントですが、これはは、日本及び南方占領地宛てにも適用されました。このため、伝統郵趣で同じ単貼りを貼るなら少しでもプラスアルファのあるマテリアルを選択したいと考えていましたので、ためらわずに入手した次第です。

ちなみに宛先のKisaranはこんなところ。一生行くことはないでしょうね。。
スクリーンショット 2017-08-08 120624


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2017年08月08日11時19分13秒_008


1943 8 C tied by double ring c.d.s. with censorship mark 33 in Shonan post office.
SYONAN to Kisaran, Sumatra, 12 11 1943
8 C correctly paid for letter, which was applied to mails to Malaya, Japan and the other occupying areas.

[ 2017年08月10日 12:04 ] カテゴリ:マライ | TB(0) | CM(0)
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