Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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2017年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュール決定

2017年度(4/1-3/31)より郵政博物館で開催される「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)が発表しました。

NPO郵趣振興協会のホームページにプレスリリースが掲載されていますので、御覧ください。
[ 2016年12月10日 11:37 ] カテゴリ:郵博 特別切手コレクション展 | TB(0) | CM(0)

菊田沢切手ミニペックス2016のご案内

20160311_1.jpg3月18日(金)~3月20日(月)に開催される菊・田沢ミニペックスのポスターができあがりました。宣伝のご依頼を頂きましたので、ご紹介させていただきます。

僕は今年は展示していないのですが、例年通り、日本フィラテリーの面白いマテリアルが展示されると思いますので、必見です。去年はジャパンスタンプオークションと被って開催されたため参観できなかった方も多いと思いますが、今年はセーフですので、どうぞ!
[ 2016年03月11日 09:38 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

第4回ヨーロッパ切手展の出品作品募集について

ヨーロッパ切手展は、2013年に始まった、ヨーロッパの切手を展示する無競争公募切手展で、毎年一つその年にふさわしいテーマを決めています。第4回展を開催する本年は、「フランス」をテーマにすることにいたしました。
出品要領をいかに記載しますので、ご出品を希望される方はご連絡ください。


概要
切手展名:第4回ヨーロッパ切手展
主催団体:アルプス・ヨーロッパ切手の会(JPS部会申請中)
協  賛:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社
後援予定:未定ですが過去には各国大使館よりご後援いただいた実績があります。
開催日程:2016/10/29-30(土日)
テーマ :フランス


展示
3部門あります。
(1)レギュラー部門(フレーム単位の展示)
(2)ワンリーフ部門(1リーフのみの展示)
(3)文献部門


レギュラー部門
 アルプス・ヨーロッパ切手の会の会員・非会員を問わず無料で出品できます。
 展示作品については毎回主催者が発行する公式記録等(紙及びネット)に掲載します。
 送料については各自でご負担ください。

 現時点の展示予定作者と作品(敬称略)
 小林彰  日仏郵便史(8)*TAIPEI2016出品予定作品
 有吉伸人 Napoleon non laure France 1852-1862(5)
 有吉伸人 フランス領マルティニーク(1)
 有吉伸人 中国フランス局(1)
 長野行洋 カンボジア(1)
 内田さん アニメ「ベルサイユのばら」(3)
 菊地恵実 パケットで作るフランス切手(2)
 甲斐正三 作品名未定(3)

 
 引き続きレギュラー部門への出品申込を受け付け中です。
  フランス本国はもちろん、フランスの植民地、占領地もOKです。
  長野さんのようにフランスを宗主国とする国のコレクションも歓迎します。
  セミクラシック、モダンも大歓迎です。
  競争展ではありませんのでワンフレームからの展示で構いません。

  例)
  アルザス・ロレーヌの占領切手
  ドイツ占領地のフランス・ゾーン
  Ceres
  スタンプレスカバー
  19世紀後半〜21世紀の通常切手
  バルーンポスト
  フランスの鉄郵印
  仏領の切手及び郵便史(アフリカ、東南アジア、アメリカなど)
  フランスの人物のテーマティク/トピカル
     (ナポレオン、キュリー夫人などなどたくさんいます)

  会場の都合上残り展示スペースは10フレームほどです。
  なお同一テーマのご出品は先に応募された方を優先いたします。

 
ワンリーフ部門
 アルプス・ヨーロッパ切手の会の会員のみが無料で出品できます。
 展示作品については毎回主催者が発行する公式記録等(紙及びネット)に掲載します。
 送料については各自でご負担ください。

 目的は来場者に対する、当会への入会促進です。
 フランス切手を収集していない方も是非ご参加ください。
 フィラテリストマガジンの大名刺のイメージです。
 写真掲載大歓迎。初心者受けする内容はさらに歓迎です。
 こちらは9月ごろに募集を開始するメールをお送りしますので、是非今からご準備ください。
 

文献部門
 協賛企業の協力のもと、下記を展示予定です。他に19世紀のフランスに関連する文献を
 お持ちの方はお声掛けください。

 展示予定作品
  フランスなどで発行された、1860年代の世界最初の郵趣雑誌
  19世紀の切手カタログ
  ヨーロッパ展公式記録のバックナンバー
  クラシック・フランス切手カタログ


懇親会の開催について
 10/29(土)17:30より目白・高田馬場にて懇親会を開催予定です。


関連出版物の発行予定
 フィラテリストマガジン号外(10月頭)
 クラシックフランス切手カタログ(10月頭)
 公式記録(12月)


レギュラー部門出品含むお問い合わせについては、コメント欄に折り返し連絡先電子メールアドレスを記載の上、ご記入ください。(電子メールをご存知の方はそちらでも構いません)
[ 2016年01月31日 09:57 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(1)

平成28年度のJPSミニペックス開催が決定 第4回ヨーロッパ展は10/29-30に開催。

本日郵趣協会のHPを見ていたところ、本年度のミニペックス一覧が掲載されていることに気づきました。
ミニペックスは首都圏の日々の郵趣活動において切手市場と同レベルに重要なイベントであると認識しており、まずは来年度もたくさんの切手展が開催されることに対して、JPSさんに感謝申し上げたいと思います。

私が主催に関わるミニペックスとしては10月に開催される「第4回ヨーロッパ切手展」があります。こちらJPAEX2016の一週間前の開催にはなりますが、フランスをテーマに充実した展示を行う予定で、追って情報発信していきたいと思いますので、是非お楽しみになさっていてください。

ところで本年から「ミニペックスの募集については、JPSの内部組織である部会を優先する」というルールに変更となり、選定が実施されました。残念ながら2014年6月に部会申請している「アルプス・ヨーロッパ切手の会」については、現時点でまだ理事会の議題に上がり、承認されていないため、部会としての優先募集には応募することができませんでしたが、部会のミニペックスが全て決定した後に事務局より提示された6枠の一つにご選定していただくことができ、開催にこぎつけることができました。これも過去の開催実績(内容や出版について)や当会の会員力増強(維持会員、正会員への移動など)を評価されてのものと捉え、各出品者の皆さん及び会員諸氏に感謝する次第です。

一つ気になったのは、以下6つについては事務局からルールとして提示された「部会優先」の枠外であるにもかかわらず、部会優先開催決定後の募集メールに無い会期で開催されることになっており、部会同様に優先して募集されたのでは無いかと見受けました。もっとも関東郵趣サロンや聴覚障害者切手クラブはJPSの内部組織と表示されていますので、「部会優先」ルールが「内部組織優先」に訂正されるのであれば、この点はまだ理解できます。ただし、それ以外の4つについては個人もしくは外部組織かと思います。

・震災切手研究会(内部組織ではないが数年に渡り高水準の展示)
・関東郵趣サロン(部会ではないが内部組織)
・テーマティク出品者の会(内部組織ではないが数年に渡り高水準の展示)
・福井和雄理事長(いずれにも該当せず。個人のゼネラル収集の展示であり、内部組織の展示というのは苦しい)
・聴覚障害者切手クラブ(部会ではないが内部組織)
・魚木五夫氏(2017/3月開催分)(内部組織でない。継続開催でない為、内容・水準ともに不明)

私は、今回から運用された「部会優先」ルールは一つの決断であり支持しています。(新規部会の申請後の承認ルールの未整備はこれとは別の問題で、迅速な処理をお願いしたいと考えています)又このルールの適切な運用が、JPSの公共性を担保することにつながると思います。

今回の件は、ルールが適切に運用されていないか、もしくはルールが全て開示されていないかのどちらかですので、JPSさんに質問してクリアにできれば幸いです。

そして開示されていないルールがあるのであれば、その中に主催ミニペックスを優先して選んでいただくためのヒントがあると思います。例えば「震災切手研究会」や「テーマティク出品者の会」は外部組織ではありますが、毎年高水準の展示をされており、事務局が特別対応を考慮するのはうなづけます。だとしたら、同レベルの展示会をその枠に入るための要件はルール上どのように決めているのかについて、来年度以降の申込みにあたり是非参考にしたいと思います。

うるさいことを言うようですが、これはミニペックスを切手市場と並ぶくらい重要な首都圏における郵趣プロモーションの場として高く評価していて、少しでも有意義で刺激的な展示がされる為の提言です。またJPS事務局が今年から定めたように、ルールを明確化していく方向が大きな流れだと思います。



新たに開催の決まったミニペックスの一覧

2016年(4月以降開催分)展覧会名称、会期、主催者の順
・魚木五夫と日本郵趣協会展 4月1日(金)~4月3日(日) 魚木五夫氏
・第12回変わり種切手展 4月8日(金)~4月10日(日) 変わり種郵趣グループ
・第2回武蔵野地区合同切手展 4月22日(金)~4月24日(日) 三鷹郵趣会、方寸会

・なでしこ切手倶楽部展2016 6月2日(木)~6月5日(日) なでしこ切手倶楽部
・第31回昆虫切手展 6月11日(土)~6月12日(日) 公益財団法人日本郵趣協会昆虫切手部会
・2016イギリス切手展 6月18日(土)~6月19日(日) 公益財団法人日本郵趣協会イギリス切手部会
・第14回絵画切手部会展 6月24日(金)~6月26日(日) 公益財団法人日本郵趣協会絵画切手部会
・アメリカ切手展2016 america'16 7月6日(水)~7月10日(日) 公益財団法人日本郵趣協会アメリカ切手部会

・星に向かって!宇宙切手部会展★AERO/COSMOPEX2016・JPS航空部会展2016 9月30日(金)~10月2日(日) 公益財団法人日本郵趣協会宇宙切手部会・航空部会
・第13回震災切手と震災郵趣展 10月7日(金)~10月9日(日) 震災切手研究会
・鉄道切手部会鉄道切手展 Railpex2016 10月12日(水)~10月15日(土) 公益財団法人日本郵趣協会鉄道切手部会
・音楽切手部会展2016 10月22日(土)~10月23日(日) 公益財団法人日本郵趣協会音楽切手部会
・第4回ヨーロッパ切手展 10月29日(土)~10月30日(日) アルプス・ヨーロッパ切手の会
・第7回世界の植物切手展 11月10日(木)~11月13日(日) 公益財団法人日本郵趣協会植物切手部会

2017年
・関東郵趣サロン切手展 1月13日(金)~1月15日(日) 公益財団法人日本郵趣協会関東郵趣サロン
・第8回テーマティク出品者の会切手展 1月20日(金)~1月22日(日) テーマティク出品者の会
・第12回中国郵票展 1月28日(土)~1月29日(日) 公益財団法人日本郵趣協会福井和雄理事長

・パソコン郵趣部会展2017 2月3日(金)~2月5日(日) 公益財団法人日本郵趣協会パソコン郵趣部会
・菊・田沢MINIPEX2017 2月10日(金)~2月12日(日) 公益財団法人日本郵趣協会菊・田沢切手部会

・楽しいメータースタンプ展2017 3月3日(金)~3月5日(日) 公益財団法人日本郵趣協会メータースタンプ部会
・第9回聴覚障害者切手クラブ切手展 3月10日(金)~3月12日(日) 公益財団法人日本郵趣協会聴覚障害者切手クラブ
・世界の郵便ステーショナリー展 3月26日(日)~3月29日(水) 魚木五夫氏
[ 2016年01月28日 11:50 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(2)

モナコの白くま


モナコで開催される、Monacophilへの出品並びに参観の為、今週いっぱいモナコ公国まで出張いたします。

画像は今回の切手展に展示する、スイス連邦の最も古い切手貼りカバーです。Monacophil2015 を参観される日本人は私の知る限り、私以外に3人ほどですが、この展示は会期後持ち帰らず、来年5月にニューヨークで開催されるWSS NY 2016の特別展示に並びますので、同展覧会への参観をご検討されていらっしゃる方は是非合わせてご覧ください。

ところで、私の今回の出張を聞きつけた息子が出がけに、お土産にモナコのシロクマを、買ってきてくれとのオーダー。四、五年前の参観時にニース空港で千円程度で買ったシロクマがどうもお気に入りだったようですが、モナコにシロクマは居ないし、そもそもニースはフランスなんだよね、と笑った次第です。
[ 2015年12月02日 10:38 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

ミニ切手展見学記

切手の博物館のミニペックスが中心となりますが、今年は競争展以外の切手展もなるべく時間を見つけて見る様にしています。これまでにも見学記を書いてきましたが、JAPEX以降、三つ程参観しましたので感想を。


第5回世界の植物切手展 11/20−22
トピカルコレクションで近年のスタンプショウのグランプリを総なめしている石田さんから、上京されるとの連絡をメールで頂いたので、出張の合間に時間を作り訪問してきました。

スタンプショウの時期は海外の重要な郵趣イベントと重なる事が多く、数年に一度しか参観できておらず、私自身がお城のトピカル作品を展示した本年についても残念ながら参観叶いませんでした。

そんなわけで石田さんの作品をじっくり展示するのもこれが初めてでしたが、伝統郵趣的な記述が多く、かつクラシックの展示も多く、時間を書けて素晴らしいコレクションを作られているなと関心した次第です。

近代の日本の城の天守閣を扱った私のトピカル作品は、日本切手の割合が多い事もあり、郵便使用例を展示し、郵便史的な記述を多く設けています。石田さんの作品は使用例の展示はあまり多くなく、その代わりに私の作品にはほとんど出て来ないプルーフやエッセイ等製造面の展示が多いと感じました。

トピカルコレクションの作り方についてはほとんど論じられる事が無いため、異なるアプローチによる上位作品を出品者の解説付きで拝見できるのはありがたい事で、展示の背景の考え方についても充分理解する事ができました。作品集のCD-ROMを購入し、来年のスタンプショウに向けて色々と考えてみたいと思います。


第10回変わり種切手展 11/28−30
参観する迄は、変型切手の展覧会かと思っていたのですが、会場に入ったら品川仁さんがいらっしゃり、ご主催のミニペックスなのだということでした。動植物国宝以降の通常切手をジュニア時代に一所懸命に収集していた私としては、日比さんの「印字切手」コレクションの展示6フレームがたいへん勉強になりました。丁度私が収集を中断していた期間に収集されたコレクションで製造面の観点からもたいへん貴重な考察がされているコレクションで、ご出品者の日比茂春さん直々に解説をして頂く事ができました。

印字切手は、国際切手展における現代郵趣のテーマとして面白いかなと思った時期がかつてあります。しかしながら、どうやら昨今、現代郵趣は原則として21世紀発行の切手に限る傾向があるため、1997年から十年間にわたり使用された同切手への関心は薄れていました。でも来春の台湾展の様に時々1980年代以降に限定する現代展もまだ開催されるようなので、そのような展覧会に3−5フレームの伝統郵趣として出品するには非常に面白いと再認識しました。


世界の農産物切手展 12/1−12(全農ビル4階@大手町)
都心の郵趣関連の施設外での切手展ということで珍しく思い見学に行ってきました。こんな機会でなければJAなんぞのビルに行くこともないので大手町のJAビルに初めて入館しました。4階のギャラリーはいわば社食機能があり、入口の展示とパンフレット置き場と常駐されている説明員の方を除くと、切手展とはかけ離れた雰囲気でした。展示も植物切手部会の有志によるトピカルを中心とした10フレームの展示で郵趣的には正直物足りない点がありましたが、それでも私はこの試みには拍手を送りたいと思います。

郵趣振興にあたり、マーケティングの様々な段階でのテコ入れが必要ですが、少なくともファーストコンタクトの観点においては、二大競争展やスタンプショウ、ミニペックスの果たしている割合はゼロとはいいませんが、かなり限定的だと私は考えています。つまりそれらの会場を訪れる時点で、対象者は切手や郵趣にそれなりの意識を持った人になる為です。ジュニア向けの郵趣振興をしていて実感するのは、切手の博物館だけでなく、郵政博物館ですら入場料の値上げにより小中学生の訪問が激減し、最早ファーストコンタクトの場としては適さないということです。

変わるファーストコンタクトの場の模索を早急にしたほうが良いとぼんやりと考えていたのですが、盛り場であればあるほど接触人間の量は増えるわけですから、ビルの4階とはいえ一日の降車人口の多い大手町駅でのトライに意義を感じました。また開催にあたりJAに主催をしてもらいフレーム運搬費等の費用負担をしてもらう試みも斬新ですし、この切手展はベンチャーだと思いました。

ちなみに参観者としての限られた視点からの感想ですが、改善できる課題が沢山あると感じました。
でもそれはこの切手展を開催した成果だと思います。
つまり開催しなければ見えず、参観すらしない人には全く見えて来ない課題が明確になった時点で大きな第一歩だと思います。だから開催にご努力された関係者に皆様に敬意を表します。

このようなイベントの挑戦がこれからも多くの方によってされれば、私はそこから何かを学びたいと思いますし、また、自分もそのようなチャレンジをする機会を今以上に多く設けなければ、と思いました。




[ 2014年12月02日 20:09 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

市川切手展と切手バザール

昨年も参観した市川切手展を二日目の今日参観してきました。

お目当ては全日展でも拝見した山形県のマルコフィリーでしたが、他にも楽しい展示を拝見でき、加えて知り合いの収友にもお会いでき楽しい時間を過ごす事ができました。改めて感謝申し上げます。下総国の明治期の水運についての知識も得る事ができ改めて理解が進みました。

昨年あった冨樫さんを始めとする切手のフリマブースが公共会場で開催された本年は設置できなかったのが残念ですが、こればかりは仕方ありません。市川は遠い様に感じていましたが、当社オフィスの最寄り駅から電車で30分かからない事が判明。改めて千葉方面にまた出向こうと思った次第です。

その後一路西に向かい切手バザールへ。切手市場の競合であることは知っていたのですが参加は初めてです。切手市場程混雑していないのでゆっくりと買物するにはむしろ良いかもしれませんが、さいとーさんの所でカバーや葉書を漁る様な楽しみを提供してくれるお店は必ずしも多くはありません。それでも90年代の記念切手貼り欧州宛カバー等を十通程入手でき充実した時間を過ごす事ができました。お譲り下さいましたK様ありがとうございました。明日は高崎君が出店すると聞いているしまた行こうかな。。

これらに加えて今回切手バザールに参加して収穫だったのは、これまで絶対に話が合わないと思っていた、ある大物フィラテリストの方と実りある意見交換をできたことです。詳細はとても書けないのですが、来年に向けて更に多くのフィラテリストを巻き込んだ活動を推進できればと考えています。

その後は当社オフィスに収友2名をお招きし数時間郵趣談義。三人ともマレーシア出品者なので、月末迄皆忙しそうです。
[ 2014年11月08日 19:09 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

震災切手展の参観

毎年開催されている震災切手展を今年も参観してきました。

主催されている方とも知り合えた後ですので、あえて本音を告白しますと過去の同切手展への感想としては実は余りよい印象を持っていませんでした。というのも展示フレーム数が少ない上に、1フレームにシートが1,2点展示という内容で、ミニペックスを行う規模としてどうなんだろう?と感じていた時期もあったからです。

ただ今日、主催者の皆さんから解説を聞き、シートの珍しさもうかがい毎年連続して開催されている同ミニペックスの意義が改めて理解できました。そして震災切手の面白さを更に理解する事ができました。

そもそも論になりますが、ミニペックスは別に40フレームをフルに展示する事が目的ではありませんし、来場者を多く獲得する事が唯一の目的でもありません。私が主催者の一人でもある「ヨーロッパ切手展」は、まだ始まったばかりの切手展という事もあり、どうしてもフレーム数をフルに行う事や来場者数を気にしてしまいますが、展示される切手に興味のある人を少しでも掘り起こすという観点は欠かせないポイントの一つです。

この点、震災切手はとっつきにくい点もありますが、特に展示されている方々が解説してくれるとよりよく分かる部分もあり「震災切手の集め方を知りたい人」にとっては非常によい切手展として運営されており、またそのような参観者こそが主催者の求める参観者像で、震災切手収集家の増加により同切手の研究を進めようとしていると感じました。

このような観点でヨーロッパ切手展を考えると「ヨーロッパのある国の切手を伝統郵趣、郵便史的に集めたい」と考えている収集家に答えを与えるような展示や企画はされておらず、今後の改善の一ポイントとして考えてみたいと気付きました。

運営面でもたいへん勉強になり、震災切手自身についてもたいへん勉強になり、二時間程過ごしましたが、たいへん有意義な時間を過ごす事ができました。主催者の皆様、どうもありがとうございました。



[ 2014年10月26日 19:21 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(2)

藤沢、目白と博多の切手展

Stampedia Philatelic Journal 2014の編集中は、第2回ヨーロッパ切手展の主催以外はほとんど見る時間が取れなかった切手展をこの二日で立て続けに三つ見てきました。

一つ目は楽しい湘南切手展2014(藤沢駅)で、収集再開した何年か前に一度来たことがあるのですが、その時は20分くらいで帰って、湘南の方にドライブに行ってしまったので余り印象に残っていません。今回はPhilatelist Magazineでもお世話になっている内田さんからもお誘いを受けたのでじっくり見ようと思い、落ち着いて行ってきました。

印象としては会場のど真ん中にブースがでーんとあって、その周囲を囲むように展示がされているという、昨年訪れた市川切手展に近い会場構成でした。この構成は、作品が明るく見える上に、死角となる場所に作品が置かれないため、変な輩のいたずらもふせげるという点で一つの成功例ではないかと僕は考えています。

でもってブースは日本切手の面白い物が沢山あり、結構色々買ってしまいました。
「日本なんて買うの?」と良く聞かれますが、日本なんて良く買います。通常も記念も古いとこも新しいとこも集めてます。スイスと日本はゼネラルでやってますんで!
国際展狙う展示に使えるマテリアルもありましたし、どう考えてもゴミになるだろってつっこまれるものもかなり買いましたが、カバンがパンパンになる(スキャンしてカタログにしようと思った消印コレクションのバインダーが一つあったので)ほど買って1万円でお釣りがでるほどでした。

返す刀で今度は藤沢から目白に向かいます。昔なら小田急使ったんでしょうが、今は湘南新宿ラインという便利な物があるので、JRでの移動です。向かう先は鉄道部会の鉄道切手展。ここは中二の時に人物部会でお世話になった三浦正悦さんがやってらっしゃるミニペックスで、会場でもその話を三浦さんとしました。今年は鉄道の当たり年(新幹線50年や鉄道シリーズの発行などで)で、特に新幹線をテーマにした10フレームの展示は圧巻でした。この内容なら正直一般層へのアピールも大きいだろうなぁと思い、是非このミニペックスに限らず他の所でも展示の機会があるといいなぁと思いました。ただ、この展覧会はブースはほとんどなしでした。

でもって今日は日帰りで博多に行ってきました。行き先はスタンプショウはかた2014に併設される全九州ジュニア切手展で、JAPEXよりも全日展よりも多くの作品が展示されていたので、その秘訣を聞いてきました。残存率の高いジュニアへの郵趣振興の為に、どのようなジュニア向けの切手展を開催したら良いかを今色々と考えているので、非常に参考になる話をうかがうことができました。

九州のフィラテリストの展示は面白い着眼点の作品も多く勉強になることしきりでした。特に鹿児島の永吉さんの新昭和切手は、解説付きで講演をお聴きすることができ、よりよく頭に入ってきました。ブースは何件か出ていましたが、いつも大阪駅前バザールでは時間切れとなりがちなアベノスタンプで今日はじっくり腰をおちつけて在庫を見てみることにしました。1時間半ほど物色しましたかね、カバーを中心に色々と珍しい物を入手することができ、来た甲斐がありました。どうしても大阪ではジャパンスタンプのブースを中心に時間をさいてしまうので、アベノスタンプは気にはなっていたのですが舐めるように全部見ることがこれまでできなかったので。

夜は福岡支部の懇親会に参加させて頂きました。地方の切手展に参加するときはなるべく懇親会に参加するように最近はしていますが、楽しい時間を過ごすことができました。特に田畑さんからは勉強になる話を多数お聴きすることができ、今後の郵趣活動に参考になりました。

次のイベントはいよいよJAPEXです。
それまでにやらなければならないことが若干ありますが、今から多くのフィラテリストの皆様とお会いしたり再会できるのが楽しみです。

各地でお世話になりました皆様、ありがとうございました。






[ 2014年10月19日 00:07 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

第2回ヨーロッパ切手展は無事閉場いたしました。

20141012_01.jpg在日スイス大使館「日本・スイス国交樹立150周年記念事業」の第2回ヨーロッパ切手展は、10/10-11の二日間の開催を無事閉場することができましたので、まずはご報告申し上げます。
ご出品者の皆様、ご来場者の皆様、ありがとうございました。

私はぼーっとする間もなく、来る火曜日に迫りつつある、Stampedia Philatelic Journal 2014の最終校正中です。

画像のタイトルは「つわものどもが夢の跡」です。展示されていた「アニメ版・アルプスの少女ハイジ」を当日早朝まで作成していたことがよく分かる画像です。(笑)
[ 2014年10月12日 11:41 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)
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