Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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stamp club 2014 の発行について

ジュニアの為の切手収集雑誌(フリーペーパー)「stamp club」(スタンプクラブ)は、2013年に創刊した、年一度発行のフルカラー雑誌です。本日、印刷会社より2014年版が納品されて参りましたので、まずは発行のご案内を申し上げます。

雑誌名 stamp club 2014(第2号)
発行日 2014年4月1日
発行 無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

なお、stamp club 2014 は、その発行にあたり、日本全国のフィラテリスト及び切手収集団体の皆様から一口2,000円でご支援を頂戴いたしました。 お名前をご紹介すると共に、御礼申し上げます。(順不同)
※ 名前の後の数字は、一口以上のご支援を頂いた場合の口数です。

久野徹 様,
行徳国宏 様,
岡藤政人 様,
伊藤文久 様(2),
菊池達哉 様,
奥山昭彦 様,
内田雄二 様,
大橋武彦 様,
mapstampfan 様(3),
槇原晃二 様(5),
大嶋篤二 様,
福田達也 様(2),
豊田陽則 様,
たぬぞう 様,
柳川裕文 様,
岡本哲 様(10)
(医)博成会 高円寺・川崎歯科 様,
JPS沼津支部 様,
日本郵趣協会静岡支部 様,
福山支部 様,
日本郵趣協会鹿児島支部 様,
日本郵趣協会八尾支部(5),
吉田敬(2)
より、合計49口 98,000円のご支援を頂きました。


また、読者プレゼント、各記事で、
ユキオスタンプ(名古屋市)
ジャパンスタンプ(大阪市)
株式会社鳴美(東京都・新宿区)
切手市場(東京都・中央区)
川口スタンプ社(埼玉県・川口市)
の協力とご支援を頂きました。こちらにつきましても重ねて御礼申し上げます。


これらのご支援により、日本で唯一のジュニア専門の切手収集雑誌を本年も発行する事ができま した。
心より感謝申し上げます。
サポーターの皆様への見本紙の送付につきましては、来週3/5に当社に納品される分を配送する予定です。今暫くお待ちください。


★当誌の一般への配布については、追って、スタンプクラブのホームページ にて告知いたします。

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[ 2014年02月28日 15:09 ] カテゴリ:stamp club | TB(0) | CM(0)

The Philatelist Magazine 購読申込ページ

PDFで読む郵趣雑誌 The Philatelist Magazine は試験発行第二号を2014/3/15に発行予定です。

昨年12/15の試験発行創刊号同様、100ページを越えるの雑誌になる予定で、今一所懸命執筆者の方とやり取りしておりますので、是非ご期待ください。

PDF版の無料定期購読を申し込まれていない方は是非下記にてお申し込みください。
こちら
電子メール、お名前、都道府県を登録するだけです。



====================
The Philatelist Magazine について
・最大の特徴:PDFで読む郵趣雑誌という事。
・価格:2015年から有料化する予定ですが、それまでの間(つまり、2014年12月15日発行の第五号まで)は、PDF版は無料でご購読いただけます。
・ホームページ:現在準備中
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[ 2014年02月21日 12:53 ] カテゴリ:フィラテリスト・マガジン | TB(0) | CM(0)

蒐郵会から帰京

毎回楽しく学ばせていただいている蒐郵会から先ほど羽田に帰京いたしました。
空港まで毎回送ってくださる大橋さん、そして夕食をご一緒くださいました皆様、どうもありがとうございました。

東京から遠い広島の蒐郵会は今や僕にとってはホームな感覚の会となりました。以前より大橋会長らと進めてきたプロジェクトもいよいよ僕の作業の段に移り、これから三月末にかけて忙しくなりそうです。

それとは別でスイス切手収集の先輩に当たる、小林さんと色々と話せたことも大きな収穫でした。やはり蒐郵会の良さは、地方の会でありながら日本切手だけでなく、クラシックについての造詣が深い点にあります。大いに刺激を受けて帰りました。

さて、スタンプクラブの編集もほぼ終了し、今週からはフィラテリストマガジンと共に二冊の単行本編集に臨みます。webもあわせていじりますし、充実した忙しい季節になればと思います。
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[ 2014年02月16日 23:44 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

北九州切手のつどい2014良かったです!

九時半から二時間しか滞在できませんでしたが、北九州切手のつどい2014、満喫できました。

一番の優先順位は九州のフィラテリストの皆さんとの旧交を深めることですから、短い時間の大半は、互いの収集状況の共有やイベント開催の話をしました。テーブルバザーを見ながらのおしゃべりはやはりどこでも楽しいものですね。

それから永吉さんの講演は一度聴きたいと思っていたものなので、満足しました。ご本人は全然集まってないとご謙遜されていましたが、なかなかどうしてためになる講演でした。

また驚いたのは寝ている聴衆を見かけなかったことです。全国展での講演だと寝ている人を結構見かけます。時間帯や会場の温度もあるのでしょうが、そもそも熱心な収集家の方が多い地域なのだなと思いましたので、その点に刺激を受けました。

あと、小倉はインフラが整ってるなと思いました。国際展はエアラインの件で厳しいかもしれませんが、ドイツのように国内展を持ち回りでやる時代が日本に来たら、広島同様、小倉で十分候補地になるのでは?と思いました。飯も美味いし!

写真は永吉さんの毎年の講演一覧
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[ 2014年02月16日 12:10 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

浜松・小倉・広島

大雪の東京を脱出してこの週末は西に西に新幹線で移動しています。
昨日は浜名湖畔で開催された記念特殊切手研究会の合宿に初日だけ参加してきました。記特研に入って三年、やっと合宿に初参加できました。

記念、公園切手を伝統郵趣で展開する場合、発行種類の多さをどの様に構成に使うかについては、色々な試行錯誤を私もしているのですが、私の考えたことのないアプローチを知ることができ、たいへん勉強になりました。

その様な切手は伝統郵趣に向かないという意見を聞くこともありますが、世界に出て分かったのは、その様な作品も含めて、取り込んで行こうという気概を少なくともFIPは持っているということでした。

もちろん、それで大金賞は取れないと思いますが、まぁ日本切手で大金賞取れるテーマなんて限られているので、そこまでは現時点で求めなくていいでしょう。いただいたヒントを元に僕も自分なりの記念切手伝統コレクションを作って行こうと思います。

あともう一つ感じたのは、日本切手の会だとマテリアルの話が中心で、作品の全体構成についてまで話が回らない事も外国切手の会との違いだなと感じました。

外国切手の会だと、話題の中心は、タイトルリーフの作りや、フレームの構成、カバーの記述やシェードの表し方などなど、の話が全体の八割ほどを占め、その中で個々のマテリアルの話が出てくるのですが、日本切手の会は、その逆でした。

rarityは一世紀前の切手展と比べると比重が軽くなっており、その分他の要素が大きくなっています。しかし、ルールやその判例解釈の理解をトップコレクターにすら浸透させきれていないのは決して、出品者側だけの問題ではなく、競争切手展主催者側の問題もあると思います。

というか、どちらに問題があるなんてことはどちらでも良くて、問題があるなら解決するまでです。今年は、フィラテリーメディアとしてできることを雑誌なり公演なりの媒体を使ってやって行こうと思います。

さて、新幹線は福山を過ぎました。
今日の最初の目的地は小倉です。北九州切手のつどいに一時間半だけ参加してきます。

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[ 2014年02月16日 08:24 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

欧文機械印

自分が集めているから言うのもなんですが、欧文機械印は、最も美しい消印の一つだと思っています。
昨年のJAPEXにマルコフィリー作品を出品したのがきっかけで、この度、郵趣研究誌に記事を執筆しましたので、もしよろしければご覧いただければと思います。

「郵趣研究」誌は、一記事4ページでの展開が原則ですので、今回紹介した内容はほんのサワリだけですが、それでも最初期/最後期の更新、証示部印影のタイプ分類、日専uの発見等は、他社の雑誌に提供するのは初めての情報です。書ける事はまだまだたくさんありまして、波の区分や年号を始めとする活字の分類なども面白いと思いますが、これらについては、年内にバイリンガルで単行本としてまとめたいと考えています。

The Philatelist Magazineを発行した事により、こういった単行本も含めて、紙媒体の発行についてだいぶ詳しくなりました。執筆者の方の中からも単行本発行のご相談を頂く事が多く、今年は、色々と世の中に出して行きますのでご期待ください。

20140129_2.jpg
図は今年初めて入手した欧文機械印。六本波 TOKIO タイプ1 の1922年使用例。
状態悪く、そもそもカバーでないのですが、タイプ1の年号を調べていて、安かった(360円)ので買ってしまいました。
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[ 2014年02月14日 12:33 ] カテゴリ:日本その他 | TB(0) | CM(7)

第2回ヨーロッパ切手展開催のお知らせ

昨年1月に開催したヨーロッパ切手展ですが、本年も開催が決定しましたのでお知らせ致します。開催シーズンを冬から秋に移して、今年は10月の開催となります。

ヨーロッパ切手展では毎回ヨーロッパの中で一つのテーマを決めて切手展を開催しています。第1回のテーマは黒海でしたが、第2回はスイスといたします。先週記念切手が両国より発行されましたが、日本とスイスは本年が国交樹立150周年であり、郵趣協会の事務局とも相談し、それを祝う為当テーマとなりました。


◆ 記

展覧会名:第2回ヨーロッパ切手展
会期  :2014年10月10日(金)~10月11日(土)の2日間
場所  :切手の博物館(東京・目白)
テーマ :スイス(伝統郵趣、郵便史、テーマティク、カタログコレクション、パケット等なんでも歓迎します)


◆展示作品の募集について

ヨーロッパ切手展は、一般からの出品作品を受け付ける、非競争の切手展です。
本年のテーマ「スイス」に関わる物でしたら、出品対象にすることができます。スイスは、日本でも人気のある国ですし、色々なイメージ(赤十字、傭兵、アルプスの少女ハイジ、山岳観光、山岳交通、腕時計、F1などなど)が持てる国だと思います。
なるべく多くの出品者の作品を展示したいと考えておりますが、会場のスペースの問題もありますので、「ちょっと考えているんだけども・・・」という方はコメント欄(非公開モードも選択できるようです)等から是非ご相談ください。
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[ 2014年02月09日 10:44 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

内国葉書の郵便史

昨年の全日本切手展に出品した、私の郵便史作品「内国葉書の郵便史」について、以前より執筆依頼を頂いていた北陸郵趣紙に、このほど二号連載で記事を執筆させていただきました。
編集の水村さんがご担当されるのは、この2、3月号が最後とのことで、なんとか最後のお手伝いをできてよかったと思います。

この作品はそもそもは、JAPEX2013に出品しようと思って集めてきたのですが、郵趣連合から急遽、全日展2013に何か出すよう要請があり、不十分なまま、全日展2013に出したという経緯があります。ですので、自分としては、再構成して、JAPEX2014に出品予定で、フレーム構成から練り直していた所で、ちょうどよい機会となりました。

なお、6フレーム以上の出品ができるJAPEXの特性を活用して、JAPEX2014においては、葉書料金52円時期までを含めた6フレーム作品として出品予定です。最終フレームに7円もしくは10円から52円までの使用例を詰め込む形になりますので、競争展出品としては蛇足になるかもしれませんが、それでも全体を表す事ができますので、自分でも楽しみにしています。

あわせて、年内には欧文機械印同様、当コレクションも単行本化することを検討しています。

20140129_3.png

葉書料金改正3日後の使用例
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[ 2014年02月07日 12:45 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(1)
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