Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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MALAYSIA2014への出品について

来週月曜からクアラルンプールで開催されるアジア展は、一足先に現地に赴かれたコミッショナーの内藤さんに作品を託したため、初日からは参加しませんが、後半から現地に入る予定です。

同展覧会への出品は個人としてドイツを出すほか、法人として出版物を二点出品いたします。
メインのスイスは様々な方のアドバイスによりしばしお休み中ですので、ある意味気が楽です。自分としては米国で開催される2016年の国際展でGを目指せる様、質量の充実をそれまでに図っていきたいと考えています。

出版物の方は恒例のPhilatelic Journalの他に今回初出品で「スタンプクラブ」を出品しました。国際展の文献部門の審査員が、英語で記述されていない文献を国際展の文献部門に出品してくる出品者に対して寛容でないことが判明いたしましたので、今回の出品にあたり、現物の納品にくわえて簡易製本で英訳版も作成し参考資料として送りましたので、一部を当欄でもご紹介します。

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[ 2014年11月28日 09:32 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(0)

新型レターパックライト その後の情報

H26.9.18梱包分を10月末に海事ビル内局で入手しました。(ちなみにH26.8.27梱包分が現在の最初期です。)同局のライトは既に全て新型に切り替わっていますが、都内ではまだ旧型を販売しているところも多いようです。

旧型の発行期間はわずか半年。
一方新型への切替は順次。

ということで、旧型の未使用と新型の初期使用が将来入手が難しいと思います。

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[ 2014年11月19日 13:39 ] カテゴリ:超現行 | TB(0) | CM(1)

1円から1000円迄の普通切手12種等2015/2/2に発行

日本郵便が本日プレスリリースを出しましたが、1円から1000円迄の普通切手12種が来年2/2に発売されます。

1 円普通切手 前島密
3 円普通切手 シマリス
5 円普通切手 ニホンザル
10 円普通切手 トキ
20 円普通切手 ニホンジカ
30 円普通切手 キタキツネ
50 円普通切手 ニホンカモシカ
100 円普通切手 サクラソウ
120 円普通切手 フジ
140 円普通切手 ヤマブキ
500 円普通切手十和田八幡平国立公園(奥入瀬渓流)
1,000 円普通切手 富士図
図案は日本郵便社のHPで見る事ができます。

あと、同日に5,000円の切手帳が発行され、その中にしか含まれない郵趣マテリアルとしては下記の小型シート二点があります。2円と3円の小型シートとか、新旧1000円切手の無目打小型シートとか、まじめなフィラテリストですら触手の動いてしまう切手ですが、この切手帳全体に含まれる額面は売価を下回ります。英国のMachineの切手帳にはこういう特別シートを含む切手帳があったような気がします。いよいよ日本にも導入ですね。
発行部数は二万部だから少ない気がします。
あと小型シートにはシリアル番号が打刻されているのが見えるかと思います。従って全てのシートがUniqueですね。

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[ 2014年11月12日 21:24 ] カテゴリ:超現行 | TB(0) | CM(1)

市川切手展と切手バザール

昨年も参観した市川切手展を二日目の今日参観してきました。

お目当ては全日展でも拝見した山形県のマルコフィリーでしたが、他にも楽しい展示を拝見でき、加えて知り合いの収友にもお会いでき楽しい時間を過ごす事ができました。改めて感謝申し上げます。下総国の明治期の水運についての知識も得る事ができ改めて理解が進みました。

昨年あった冨樫さんを始めとする切手のフリマブースが公共会場で開催された本年は設置できなかったのが残念ですが、こればかりは仕方ありません。市川は遠い様に感じていましたが、当社オフィスの最寄り駅から電車で30分かからない事が判明。改めて千葉方面にまた出向こうと思った次第です。

その後一路西に向かい切手バザールへ。切手市場の競合であることは知っていたのですが参加は初めてです。切手市場程混雑していないのでゆっくりと買物するにはむしろ良いかもしれませんが、さいとーさんの所でカバーや葉書を漁る様な楽しみを提供してくれるお店は必ずしも多くはありません。それでも90年代の記念切手貼り欧州宛カバー等を十通程入手でき充実した時間を過ごす事ができました。お譲り下さいましたK様ありがとうございました。明日は高崎君が出店すると聞いているしまた行こうかな。。

これらに加えて今回切手バザールに参加して収穫だったのは、これまで絶対に話が合わないと思っていた、ある大物フィラテリストの方と実りある意見交換をできたことです。詳細はとても書けないのですが、来年に向けて更に多くのフィラテリストを巻き込んだ活動を推進できればと考えています。

その後は当社オフィスに収友2名をお招きし数時間郵趣談義。三人ともマレーシア出品者なので、月末迄皆忙しそうです。
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[ 2014年11月08日 19:09 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

当社発行雑誌のご案内

とある方から、当社で発行する雑誌が分かりにくいとのご指摘をうけました。
何ですって!
自分でもそう思っていたところです(苦笑)。

そこでちょっとまとめてみました。

1)Stampedia Philatelic Journal
 2011年創刊、年一回発行、バイリンガル、A4フルカラー印刷120-150ページで高そうに見えるけれど千円ポッキリの雑誌

2)The Philatelist Magazine
 2013年創刊、年四回発行、PDF、ただ今無料で第4号迄発行済で2015年より有料化の予定の最も素人っぽい趣味誌的な体裁の雑誌

3)stamp club
 2013年創刊、年一回発行、ジュニア向け、青いA5冊子で32ページ(無料配布)

画像があるともっと分かりやすいでしょう。
左から順に、1)2)3)です。
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The Philatelist Magazineは12/15で試験発行期間が終了します。
来年から本発行に踏み切るか試験発行で終わりとするか、そろそろ意思決定しなければならない時期が参りました。
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[ 2014年11月07日 02:28 ] カテゴリ:その他の郵趣文献 | TB(0) | CM(0)

書籍最終案内

20141104_01.jpg 郵趣文献ショップで取扱中の雑誌類の内、〆切間際の物、在庫僅少の物の宣伝です。

第2回ヨーロッパ切手展公式記録集
スイス大使館の記念事業認定のミニペックスの全リーフを収容する作品集
A4版160ページに4in1で収録しています。

残念ながら当日参観できなかった方へ見てもらいたいだけでなく、同展覧会を見た方にも思い出すために是非お買い上げ頂きたい一冊です。スイスカントンから現代までの切手を網羅した伝統郵趣、赤十字が揃ったテーマティク、プレスタンプやインフレ期が並ぶ郵便史と見どころ満載です。

ちなみに同書は予約受付・入金済み分以外の在庫はほとんど製作しません。第1回製作分30部は現在ではたいへん入手難となっております。申込〆切は明日正午となっております。

モノクロ2000円、カラー6000円

Predecimal Machins by Anthony Walker, FRPSL
本年のフィラテリックジャーナルの目玉記事であるエジンバラ在住の英国人ウォーカーさんが一年前に出版した書籍で、日本に11部輸入しましたが遂に最後の一冊となりました。
マーチンで国際展ゴールド!
英国切手収集家はもちろん、モダン切手収集家にとっても教示の多い本です。
8229円

国際郵趣サミット講演録第1巻〜第8巻
スウェーデンのマルモ市で開催のサミットの講義を収録した書籍です。
一部の号は版元完売。国内でこれを完揃いで持っているのは、私以外には私を通して揃えられた数人しかいないでしょう。直販でも買えますが送金手数料、為替交換手数料、郵送料などを考えますと在庫があれば是非当社でお求めになられるとお得です。
各巻 4860円

すべての書籍は、郵趣文献ショップで販売中です。

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[ 2014年11月04日 10:38 ] カテゴリ:その他の郵趣文献 | TB(0) | CM(3)

第二回競争展ルール勉強会

JAPEX2014が終了しましたが、休む間もなく明日は外国切手出品者の会(会長;佐々木孝弘)主催の競争切手展勉強会です。こちらは私が参加するスウェーデンの世界郵趣サミットのノウハウを紹介する勉強会で、2012年の第一回勉強会は以来の第二回目の開催となります。今回より外国切手出品者の会・会員以外にも門戸を開き、The Philatelist Magazine誌上で参加者を募集したところ、17名のご参加を頂く事になりました。(伝統11名、郵便史3名、テーマティク3名)

世界郵趣サミット2014については The Philatelist Magazine 第2号で紹介済みですが、スウェーデンのマルモで本年四月に開催された勉強会で二泊三日で郵趣マテリアルについて講義と質疑応答がありました。なお同サミット2012も同じく二泊三日でトリートメントに絞って講義と質疑応答がありました。

明日に向けて今から復習です。
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[ 2014年11月03日 00:30 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(0)

JAPEXの反省

始まる前は指を数えて待っていたJAPEXが終わってしまいました。やはり二大競争展はいいですね。

来年に向けての反省
1.開催前に忙しすぎた。:スケジュール管理して開催前は十分睡眠を確保しておきたい。(無理だろうけど。。。)
2.毎日遅くまで遊びすぎ:今年も毎晩楽しく過ごしてしまった。もう少しお開きを早くしたい。(無理だろうけど。。。)
3.伝統郵趣以外の展示を見る:結局今年も伝統中心の参観になってしまい、郵便史やテーマティクを見る時間が十分でなかった。来年はより参観の時間を長く取りたい。
4.オークションの準備を事前に完了する:2,3日目の大半の時間をオークションに取られてしまった。事前準備をより多く行う事により、当日オークションに割かれないようにしたい。

今年良かったこと
1.Philatelic Journalの発送が順調:四年目の今年は事前準備が十分で納品後30分で寄稿者・予約者に発送完了。時間も節約。
2.ラウンジを持つメリット:アルプス・ヨーロッパ切手の会はもちろん、隣の北欧部会も新入会員をゲット。今後の郵趣振興のいしずえとなるでしょう。
3.十分な郵趣交流:話したかった人や全く新しい人との出会いが今年も沢山ありました。ありがとうございました。
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[ 2014年11月02日 23:42 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(0)
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