Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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全日本切手展2016、出品要綱をたんぶるぽすとで発表!

全日本切手展2016の出品要綱が発表になりました。
3月中旬までには発表になると聞いておりましたが遅れており、現時点で未だに公式HPにも掲載がありませんが、鳴美発行の「たんぶるぽすと」紙に同封されてまいりました。これによりますと申込期間は5/1-6/13とのこと。応募されたたくさんの素晴らしい作品を拝見できるのを楽しみにしております。


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[ 2016年03月25日 06:41 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(3)

IZUMIオプションの受付は終了しました。

いずみ切手研究会と提携して実施する「いずみ切手研究会 会報「IZUMI」2016年発行分のダウンロード権利(通称:IZUMIオプション)」の2016年の販売は昨晩を持ちまして終了しました。

お申し込みくださいました皆様、ありがとうございます。
初回配信は来週頭の予定ですので、どうぞお待ちください。

この取り組みはいずみ切手研究会の立場からすると会報発送費用の増加なく収益を増加させることに、また当社の立場からすると、マイ・スタンペディアを活用した販売代行事業になります。

正直、現在何回目かの黄金期を迎えているいずみ切手研究会は外から見ると予算的に厳しい状態には見えません。しかし収益が増えれば、例えばJAPEXや全日展に製本した文献を出品しようとか色々とアイディアも出るもので、好ましい循環になると思います。

また注目すべきは読者にとってのメリットです。大半の郵趣雑誌の年間購読料金は1000円台です。ですからその値段で購読を躊躇することはあまりなく、むしろ購読しない理由は、(1)送金が手間、(2)送金手数料がなんとなく負担、(3)送金に合わせて連絡も必要で面倒などだと思います。

今年については、いずみ切手研究会とだけ、またダウンロード分だけを対象に、当事業を実施しましたが、来年については、取扱対象の拡大も検討していますので、ご関心のある郵趣雑誌発行社の皆様はお問い合わせください。

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[ 2016年03月16日 09:21 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

フィラテリストマガジン第10号を発行しました。

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フィラテリスト マガジン 第10号を発行いたしました。購読会員の皆様には電子メールで発行連絡をいたしますので、マイ・スタンペディアよりダウンロードしていただければと思います。今号は、本誌140ページ。付録129ページです。どうぞお楽しみに。
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[ 2016年03月15日 16:00 ] カテゴリ:フィラテリスト・マガジン | TB(0) | CM(0)

「郵趣研究128号記事の件 その後(3/10記事)」への補足

池田さんのブログで、3/10の当方のブログポストに対するご意見が掲載されました。

その反論を拝見して、3/10の僕のブログポストを誤解され述べられているのでは、と感じた部分がありますので、補足させていただきます。

なおオピニオンの発信で、うまく伝わらなかった場合は原則として発信者に責があるというのが僕の考え方です。ですから、池田さんをミスリードしてしまったことへの責任は僕にあると思っています。この点に関しては申し訳ございませんでした。



さて、今回池田さんは次のように書いています。
「「JAPEXのルールはあってないようなもので、その運用は審査員に委ねればよい」という考え方もあるかもしれません。仮にこれが金融市場のなかの一企業の話であれば、そうした手法も有効でしょう。市場原理が適切に働いている限り、質の悪いものは自然淘汰されるからです。」

この文章を読み僕が感じたことは、前回の当方のブログポスト中のオピニオンは、
「JAPEXはすべてのルールを廃止して、審査基準を含む各種運用を、すべて審査員に委ねれば良い」という印象を誤って与えてしまったのではないかとということですが、そうは思っておりません。




僕の本意は以下のとおりです。誤解を招いたことを改めてお詫びした上で、箇条書きで伝えたいと思います。

1.(池田さんのおっしゃる通り)現時点で規則を守れていない。制定した以上守るべき、というのは仰る通り。

2. しかし一つのルールを守れない人が、二つ目、三つ目のルールも守れるだろうか?現実的ではない。

3. であれば「初めの一歩」は「一番大事なルールを守れるようになること」にフォーカスし、確実に結果を出すべき。

4. 二大競争展にとって一番大事なルールは「国際展ルールのGREX」だと思う。
 * GREX=General Regulations of the FIP for Exhibitions, 全文読みたい人はNY展HPを乞参照[P.34-]
  GREXには国際展のアクセプトに関する項目をはじめとして国内展では必ずしも必要でない項目が多く書かれているというのは確かにあります。また細かい運用まで書かれているかというと必ずしもそうではありません。しかしこの規則は競争展を行う上での憲法のようなものであり、関連する規則もすべてここから派生していることを考えると、運用まで含めた理解をすれば、すべて事足りると僕は考えています。

5. JAPEXの一般規則の条文や解釈・運用は、現在のGREXのそれを十分に反映した結果になっているだろうか?
 むしろこの規則の存在が、本家本元のGREXの現在の解釈・運用の理解をする努力をしない事への免罪符になっていまいか?
 * GREXは最初の制定以降僕の知るだけで二度の改正を経ているはず。
  その解釈や運用に至っては、各種セミナーを通じ多岐の事例が示されており、キャッチアップするだけでも大変。
 「GREXはそもそも日本に馴染まない」「日本独自の審査をしなければならない」など勝手な解釈を許す元凶です。

6. JAPEX一般規則は廃止する。廃止できない場合は、少なくともGREXの下位に位置づけなければならないことを審査員に浸透させ、審査員や出品者とのやりとりはガラパゴスなそれではなく、国際展準拠したもので行うべき。
 * GREXもしくはその正確な日本語訳があれば、個別展が特別規則はまだしも一般規則を作る必要は本来はない。

7. (池田さんとは意見が明確に異なりますが)GREX無記載の範囲は、審査員の運用に任せて良い。
  そもそも、グランプリは別として、ありがたがる人がそんなに多いとも思えない特別賞は不要ではないか?


以上の主張をまとめた上で考えると、守られていないルールを何本も残しておくよりも「General Regulations of the FIP for Exhibitions」の考え方の徹底という一つのことをやりきる方が、JAPEXに対する信認を大いに高めると、僕は考えます。



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[ 2016年03月12日 21:27 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)

菊田沢切手ミニペックス2016のご案内

20160311_1.jpg3月18日(金)~3月20日(月)に開催される菊・田沢ミニペックスのポスターができあがりました。宣伝のご依頼を頂きましたので、ご紹介させていただきます。

僕は今年は展示していないのですが、例年通り、日本フィラテリーの面白いマテリアルが展示されると思いますので、必見です。去年はジャパンスタンプオークションと被って開催されたため参観できなかった方も多いと思いますが、今年はセーフですので、どうぞ!
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[ 2016年03月11日 09:38 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)

郵趣研究128号記事の件 その後

先月末、「池田さんのブログを拝見して(1)」をポストしました。
それに対して、池田さんと木戸くんから即座に二つのオピニオンが提示されました。

人の意見と異なることは恐怖ではありませんが、お二方のオピニオンは僕のそれとは正反対にぶつかる意見でしたので、僕の感情的な面が間違って入らないよう、少し時間をおいて回答することにしました。お返事に時間がかかりましたが、両ブログを受けての僕のオピニオンを改めて示したいと思います。


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僕の回答に入る前に、これまでの流れを説明します。
2/15:JPS副理事長の玉木淳一さんが、マナーの悪いJAPEX出品者に対して審査員が感情を元に特別賞を与えない評価をすることはあり得る、と執筆した。(「郵趣研究」128号(2016/2/15発行), JPS発行):後に、本発言はJAPEX一般規則第43条違反することが判明。

2/23:池田さんが、上記発言を問題視。ブログにてそのようなルールの曲解は問題であると指摘し、訂正記事の掲載をすべきだとの議論を展開した。

2/29:吉田がブログにて玉木さんを擁護。GREX範囲外の特別賞など些事であり、GREX範囲内さえきちんとやってくれれば良いのではないか、と意見。

3/01:池田さんが、吉田ブログを受けて、再度オピニオンをブログに掲示。特別賞の付与基準について、JPSは出品者に対してJAPEX一般規則で示しており、玉木さんの発言はこの規則と異なる運用を宣言したものだと、問題点の根拠を指摘。

3/02:木戸君が、上記討論を受けて自分の意見をブログに掲載。GREXとIREXの違いを分けることこそが些事である。JAPEX審査員が出品者に提示している規則を守らないことを明言したことは大きな問題で、得点審査も同様に提示された規則通り行われていないのではないかと、出品者としてショックを感じる、とコメント。


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さて、上記を受けて、再度僕のオピニオンを提示します。
大きく二つに分かれていて、一つは改めて玉木さんの発言を擁護することと、もう一つはJPSへの提言です。

「30年後の郵趣人口の確保」に向けて活動しているスタンペディアプロジェクトは優先順位をつけて活動しているプロジェクトです。そのプロジェクトを進める身として、僕は国内競争展が二つある現在の状態は維持したい立場です。つまり僕がJAPEXを評価している理由は、国際展ルールで審査されているからです。

そして、そのことさえ担保されるのであれば、それ以外の事は些事だと優先順位付けしています。
「優先順位をつける」というフレーズは若干綺麗ごとなフレーズな気がします。私がよくメンバーにする説明は「優先順位をつける」ということは「それ以外のことは一切無意味だからやらないと切り捨てるという意味だ」でした。

JPSが規則や規約を守れていないということは、池田さんの具体的なご指摘や、他の方のブログの記事を見て、なるほどおっしゃる通りだな、と感じました。この点はクロだと思います。

しかし、一民間組織が自分で決めた規則を守れているかどうかという点について僕は株主でなければ監督官庁でもありません。一ユーザー、また一会員として、本件がコンプライアンス上の問題として気になることはありませんでした。世の中にはダメな会社や組織はたくさんあります。でも僕は投資先としてJPSを見ているわけではありませんから、そこには興味がないのです。池田さんご自身も、彼らがルールを守れないことはわかっているのだと思います。それなのに、そんな過大な要求をしてはむしろ失礼ではないでしょうか。

株主以外にも利害関係者として、ユーザーだったり、環境の影響を受けるなどの立場であれば、問題だなと思いますが、何度も書くようにJAPEXの特別賞程度のことであれば、少なくとも僕は気にしない立場です。

であれば、GREXの範囲内のことをあえて恣意的な判断の範疇外と明示された、玉木さんの発言は国際展ルールに対する敬意を感じますし、その発言を擁護せずにはいられません。JAPEXが国際展ルールを尊重しないガラパゴスなローカル切手展になるのであればここまで擁護しませんが、玉木さんの発言はその真逆だからです。

また木戸くんの投稿で、GREXとIREXを分けることこそ些事ではないか、との指摘がありましたが、僕の立ち位置が国際展ルールにより運営される二大国内競争展の確保であることをご理解いただければ、なぜ両者を区別しているかがご理解いただけるのではないかと思います。

木戸くんは、JAPEXの審査員がJAPEX一般規則第43条の無視を「郵趣研究」に掲載したことで、GREX範囲内の審査もちゃんとやっているのか、と心配になったと書いていましたが、審査競技でそこを心配しても仕方ないのではないかな、と僕は思います。法律の世界では「推定無罪」と「推定有罪」があり、刑法の適用は前者です。僕は今回の件を国際展ルールの準拠という観点について「推定有罪」で玉木さんの発言を裁くのは反対です。

切手展に限らず審査競技において、審査員は相応な自由判断を任されています。そしてその中に国と国の問題や、組織間の問題、個人間の問題が持ち込まれる可能性が絶対ゼロだ、と明言などは古今東西を通じて全くできないと思います。国際展審査員であっても同様です。

玉木さんの発言があろうがなかろうが、審査競技において、完璧な審査は難しく、出品者が100%満足することもまずないと思った方が良いと思います。であれば出品者はどうすれば良いのか。
「You have to be tough, especially if you try to do something new.」一回一回の展覧会の結果に一喜一憂することなく(喜ぶのはまぁいいか)何度も継続して作品を改善していくことではないかと僕は思います。特に新しいことをしたいのであれば。(先の英文はシンガポールに出品したドイツクラシックの作品が7点マイナスを食らった時に、ある審査員からかけられた言葉です)
国内に二つの競争展があり競うことで、より公正な審査が期待できますし、セカンドオピニオンをとることで、自分の作品の正確な立ち位置を理解し、戦略を立てることもできます。審査競技においては一度の審査結果で、ふにょふにょふにょ、とならないことが大事だと思います。陸上競技のタイムの様に誰がどう見ても間違いない、というものとは違うのです。



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二点目はJPSへの提案です。
規約や規則を細かく決めすぎていないでしょうか。

リーガルマインドに明るい従業員や経営幹部がどれくらいいるのかわかりませんが、規約や規則は制定よりも監査と守らせることの徹底の方が難しく、コストがかかります。私は玉木さんの今回の発言を私なりの立場から擁護しますが、コンプライアンスに厳しく言えば、公益財団法人の副理事長が、自ら設定した規則を破る発言を自社出版物に掲載したことは、監督官庁からすれば問題なのだろうなと思いますし、池田さんの様に法律に明るい会員が不満を持てばいくらでも突つける原因を作り出していると思います。今回の議論も「郵趣研究」128号であのような不用意な記述をしなければ始まらなかったものです。

正直、JPSや審査員がたくさんの規則を守ることは無理だと思います。JAPEX一般規則を全員に通読させ、そのチェックをしてますか?とても無理だと思います。勉強会を定期的に全登録審査員を集めて行うようなことまでしなければ折角立派な規則を制定してもそれを生かすことはできません。規則や規約が多すぎると今回のように足をすくわれることも多いのです。

一方でJAPEX一般規則に記載ある、厳格なルールの適用が本当に郵趣の振興のためになるかというと、それも疑問です。タイトルページの添付漏れ作品は不受理にする、提出期限を1秒でも遅刻した作品は不受理にする、事前にダブルリーフの申請をしなかった作品は展示スペースに余裕があっても不受理にする。まさに国破山河で、郵趣のための規則ではなく規則のための規則となってしまうと思います。

GREX以外については、皆さんが自由に決定できるように、少なくとも外に公開する規則は廃止もしくは簡易化してしまったらどうでしょうか?

JAPEXが二大競争展の一雄として存在するために必要なのは、守られない規則を持つことではないはずです。
必要なことは、国際展ルールの拠り所のGREXを尊重した審査を行うことです。



またJAPEXが今後もガラパゴス化せずに、国際展準拠の切手展であり続けるためには、審査員の改革が必要だと思います。私は国内競争展の審査において、必ずしも国際展審査員資格だけが重要ではないと思います。
しかし、国際展審査員資格を持つ人と、ルールの運用と解釈において、国際的な潮流(ファッション)も押さえた上で、ディベートできる人でないとダメだと思います。この点圧倒的にJAPEXは劣っていると私は以前から感じてきました。国際展ルールを何度も読んでいない人は審査員が務まるはずがないのですが、一度も読んでいない人もいるのではないでしょうか。僕はこれまでに「切手展のその場になったら、審査員が絶対であることを出品者は理解し尊重すべき」旨を何度も書いてきていますが、その根拠は審査員がルールへ通じているからであることを、JAPEXの審査員の一部の方にはご理解いただきたいと思います。少なくとも全日本切手展の審査員との対話においては、国際展ルールの適用や解釈に関して議論することはありましたが、ルールに何が書いてあるかということはお互い理解していることが前提であり、安心して審査員との対話を行うことができています。(ちなみにその方は国際展審査員ではありませんでした)

私が尊敬する、ある日本の国際展審査員の方は、国際郵趣連盟からも一目置かれている人物ですが、その方と郵趣談義をし、少し込み入った質問をした時に、胸元から一枚の紙を取り出され、それに目を通して僕にアドバイスをくださいました。その紙にはGREXが印刷されていました。僕が「何度も国際展で審査をされてきて、GREXなんてもう頭に入っているでしょうに。」と言うと、「いやいや。改めて原文を確認して、その上で問題を整理することが大事なのだ」とおっしゃってくださいました。競争展の審査員をする上で出発点はGREXの理解と正しい運用だと改めて認識した次第です。

なおJAPEXの審査員及びその選定に関して誤解なきよう説明させていただくと、選ばれた一人一人の審査員の方に責任はないというのが僕の立場ですし、全日本切手展の審査員と比肩しても十分議論できる人も数人いらっしゃると考えています。責任があるのは審査員を任命し、教育する側です。逆に言えば、この立場に「国際展審査員資格を持つ人と、ルールの運用と解釈において、国際的な潮流(ファッション)も押さえた上で、ディベートできる人」が来て、任命や教育をするようになれば、平均的な審査員の水準の点において、全日展に並ぶことも不可能ではないと思います。

競争展は国際競技ですから、審査員を任命する職務にある人は、国際的な競技ルールに長けた人が就くべきで、たくさん珍品を持っている人やお金持ちの人、切手の研究論文をたくさん書いている人、掘り出しの上手な人、郵趣会のボス的立場の人、単に国際展で上位入賞しただけの人、切手商でビジネスが成功している人などが、国際展審査員のリーダーになる真摯な努力をせずに務まるべき職務ではないと僕は思います。GREXの解釈と運用、そしてルールの元締めである国際郵趣連盟のメンバーや審査員とコミュニケートができることは不可欠な要素です。

僕がJAPEXを強く支持しているのは、JAPEXが国際展準拠の切手展だからです。
この看板を外さず、GREXを準拠する限りは僕はJAPEXを強く支持しますし、改善に向けた関係者の努力を尊重いたします。



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[ 2016年03月10日 11:00 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)

アルプス・ヨーロッパ切手の会・第3回例会

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中央ヨーロッパ諸国のフィラテリーを楽しむ人々のサークルである、アルプス・ヨーロッパ切手の会は、第3回例会を来月開催いたします。

■催事名称:アルプス・ヨーロッパ切手の会・第3回例会

■日時:4/30(土)15:30〜16:50

■場所:スタンプショウ2016 会場内 切手の集い 会場
   (東京都立産業貿易センター台東館 2階会議室)

■内容:
 1. 会員持ち回り講演(第3回)
  「フランスクラシック」(有吉さん)
  「喜望峰クラシック」(池田さん)
 2. 秋のミニペックス「ヨーロッパ切手展」について

■動画等:
アルプス・ヨーロッパ切手の会は、地方会員の為に例会の動画撮影を行っています。
第1回、第2回と生中継を行い会員に共有しましたが、コストが高い上に技術的にも簡単でないため、第3回からは「生」は断念し、後日動画をアップする形に変えます。
また、配布資料についてはフィラテリストマガジンやWEBで共有いたします。

■会員以外の参加について
本例会はスタンプショウ2016のイベントで、すでにスタンプショウ2016のホームページに掲載されています。
会員以外の例会参加も歓迎いたします。事前にご連絡いただければよりスムースですので連絡先明記の上、ご連絡ください。(電子メールも郵便連絡先もないご連絡を時々いただきますが、こちらからご返答出来ず困っております。)

■懇親会について
スタンプショウ閉場後に懇親会を予定しております。毎回個室を確保し、コレクション閲覧や重品処分をしてもらっています。こちらも例会と併せましてご参加お待ちしております。

■アルプス・ヨーロッパ切手の会への入会について
年会費無料の切手サークルです。やりとりは原則として電子メールで行います。ご入会希望の方は本ブログポストのコメントに電子メールを記載の上、管理者だけが見れるモードでご連絡ください。

■本件のスタッフ
木戸、菊地、吉田
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[ 2016年03月04日 16:57 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

池田さんのブログを拝見して(2)。郵趣3月号の「郵趣PickUp」について

3/1に引き続き、インフルエンザで寝込んでいた間に投稿された池田健三郎ブログの2記事について書きたいと思います。

池田さんのブログに対する私の考え その2

池田さんのブログ:「変わっている」のはどっち?(2016.2.26)

要旨:郵趣3月号の郵趣記事PickUpで掲載された、収集家の紹介記事において、一次昭和の伝統収集を一風変わった趣味として紹介している。ファッション誌や一般誌での紹介なら納得がいくが、郵趣は日本郵趣協会の機関誌であり、彼女のやっていることは、当該協会のスタンダード的な趣味である。編集方針がおかしいため、このような単純なスタンスの誤りが招かれている。


今となっては、フィラテリストでは数少ない、毎月「郵趣」を支持するコメントを出している私ではありますが、池田さんのこのブログにはグーの音も出ません。おっしゃる通りです。

実は、最初この記事を拝見した時には、知人が出ていることもあり、当該部分も何の気なく読み飛ばしてしまいました。そして池田さんが本ブログを書いているのを見て、批判的に見ない限りこのような見え方はしないのではないかとも思いました。実際池田さんの、雑誌「郵趣」に対する批評は毎月非常に厳しい鋭いものだったと思います。

しかし、改めて郵趣ピックアップの記事を読むとともに、このようなインタビューががファッション誌や一般雑誌に出るとしたら、確かに紹介文はこうなるだろうな、と感じると、同様の紹介文での取り扱いを「郵趣」がやってしまうのはやはりおかしいと感じました。本件は擁護できません。


強いて雑誌「郵趣」を弁護するとしたら、会員数が毎年減少(2015年度末の会員数を私は600人減の7,900人と予測しています)すると共に、内容がどうであれJAPEXを寄付金で支持するようなフィラテリストが毎年500人から650人近くいることから、既存会員の満足度を犠牲にしても新規会員の獲得の優先順位が上がり、紙面をライト層向けにすることを経営として考えておられ、そういった紙面展開をする中で今回のような表現が出たというところでしょうか。

つまり「郵趣」はもうすでにコアなフィラテリストはその読者として想定していないということなんだと思います。そして私はその編集方針を支持します。
なので会員で「郵趣」の編集方針に不満がある人「郵趣は読むところがない」と毎月言っている人は、「郵趣」の購読をやめたほうが良いと思います。そのような人も読者対象と考えて「フィラテリストマガジン」は編集していますので、代替雑誌は既にあります。

幸い4月からはJPSでWEB会員制度が始まり「郵趣」を読まなくても会員で居られることができます。
このような選択の機会があるにも関わらず「郵趣」の購読を継続し、文句を言うというのは、自己完結の堂々巡りだと思います。


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[ 2016年03月04日 16:00 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)

山形局の消印 1872−1888 本日発送いたしました。

97284376.jpgお待たせいたしました。発行が半月遅くなりましたが、「山形局の消印 1872−1888」を本日御予約者に発送いたしました。最近は地方郵便史の良作が多数出版されていますね。本書籍も期待に違わぬ出来ではないかと思います。

御予約いただいていた皆さん、大変お待たせして申し訳ございませんでした。
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[ 2016年03月01日 10:47 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)
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