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<スタンプショウ会場内での特別配布を行います!> stamp club 2016 が納品されました!

ジュニアのための切手収集雑誌 stamp club 2016が、多くのサポーターの皆様のご支援のもと、本日印刷会社より納品されて参りました。明後日4月29日より各地で配布が開始される予定ですので、ご一読の上、ジュニア・ユースの皆さんにご紹介いただければ幸いです。
申込方法:電子メール info@stampedia.net で事前に以下の連絡事項をお知らせください。
連絡事項:お名前、ご住所、希望部数、使途(展覧会名や郵趣会名など)
申込締切:2016.5.5
注意事項
1)完封(50冊)単位で配布いたします。
2)手提袋などは用意しておりませんので、各自でご持参ください。
3)完封の重量は約2kgです。
4)もちろん、それとは別に1冊ずつ受け取れるコーナーも出入り口に用意されています。
申込方法:電子メール info@stampedia.net
連絡事項:お名前、ご住所、使途(展覧会名や郵趣会名など)
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製造面勉強会の発足について
この7月より3ヶ月に一度、「製造面勉強会」という名称の日本切手等の例会を開始いたします。
ご参加、そして本情報を拡散していただければ幸いです。
狙い
6年ほど前に、ヨーロッパのクラシック切手により、伝統収集を始めた私は、この1年ほど、日本切手にも関心を持つようになりました。その中である種の問題意識を感じました。
それは我が国のフィラテリーにおいては、伝統郵趣の両輪である「製造面」と「使用面」の内「製造面」に関する研究や情報の共有具合が、使用面のそれに比べてまだまだ不足しているということです。製造面の研究は特に複数のフィラテリストがマテリアルを持ち寄り、研究しなければ先に進みにくい点がある割りに、適切な会合が頻繁に開催されておりません。また、個人で研究をされている方も一定数いらっしゃると思うのですが、その研究成果は必ずしも世の中に共有されておりません。
その結果、欧米やその植民地の切手のフィラテリーと比較した時に、日本の製造面研究がやりきったと言えるところまで来ているかといえば、NOだと思います。これは製造面の研究は、使用面のそれ以上に、前後のシリーズの研究や国外からの影響を受けることが多く、収集している対象だけを見ているとなかなか研究が進まないことも原因の一つかと思います。
また復活組を含めた多くの方に、フィラテリーの愉しみをより理解していただく上でも、製造面の面白さをわかりやすく共有することはプラスになると考えています。
そこで真面目な製造面の勉強会を主催し、以下を提供することにしました。
1)製造面に関する研究成果の発表の場
2)製造面収集の啓蒙の場
3)製造面マテリアルの入手の場
4)研究成果の共有の仕組み
私たちはこの活動を通じて「日本のフィラテリーの製造面の研究発展を担う」ことを目的としています。
勉強会の具体案
年4回開催(1、4、7、10月)
一回3時間。最初の1時間は即売タイム。残りの2時間で、講演を行います。
講演は原則として毎回、以下3分野より一つずつとします。
「明治時代(手彫・小判)」
「大正時代から戦前(菊・田沢・昭和)」
「戦後」
会費は一人2000円。
会場:綿商会館(「切手市場」開催日の同じビル、東京都中央区)
第1回勉強会のご案内
日時 2016.7.2(土)15:00-18:00
会場 綿商会館(東京都中央区日本橋富沢町)
会費 2,000円(当日支払の場合)スタンペディア会員の事前申込には割引があります。
15:00-16:00 歓談・特別即売(エージェントスタンプ)
16:00-18:00 講演3本
「収集家から見た製造技術」魚木五夫氏
「小判切手製造面調査研究の足跡」長田伊玖雄氏
「グラビア印刷切手のスクリーンを図る道具」渡会・吉田
*第2回勉強会は2016.10.1(土)を予定しています。会場ビル同じ
ご参加にあたっては事前申込が必要です。こちらよりお申し込みください。
発起人
製造面勉強会は、渡会一裕(エージェントスタンプ)さん発案のフィラテリーのサークルで、吉田敬(スタンペディア)が具現化しているものです。既存郵趣団体のしがらみなく、オールジャパンな収集家が集まれる場を目指します。
本件に関するご質問がございましたら、今週末のスタンプショウで、渡会さんもしくは吉田にお尋ねください。
David Feldman December sale
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WSS NY2016 受賞パーティについて等
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stamp club 2016 の配布について

先日のブログにも掲載いたしましたが、ジュニアのための切手収集雑誌 stamp club を、多くのサポーターの皆様のご支援のもと、今月末(2016/4/29)に発行いたします。本日ようやく色校正が終了し、あとは発行を待つばかりとなりました。もっともマーケティングの積み残しが多々ありますので、明日より順次処理してまいります。
申込方法:電子メール info@stampedia.net
連絡事項:お名前、ご住所、使途(展覧会名や郵趣会名など)
申込方法:電子メール info@stampedia.net
連絡事項:お名前、ご住所、希望部数、使途(展覧会名や郵趣会名など)
締め切り:2016.5.5
引取日時:2016.5.7 10:30 - 14:00
引取方法:切手市場内スタンペディアブースにお越しください。
注意事項
1)50冊で一梱包です。配布希望部数はその倍数になるようにお願いします。
2)手提袋などは用意しておりませんので、各自でご持参ください。
3)重量は一梱包(50冊)で約2kgです。
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stamp club 2016 の発行について
3口以上のご支援(22名様)
冨樫敏郎様 20口 野崎進様10口 森下幹夫様⑤ 正田幸弘様⑤ 岩崎朋之様⑤ 小林彰様⑤
中野健司様⑤ 近辻喜一様⑤ 設楽光弘様⑤ 長野行洋様⑤ 小林彰様⑤ 手嶋康様⑤
桝井健右様⑤ 山田はるか様⑤ 菊池達哉様⑤ 内田雄二様④ 斧田健一郎様③ 山本義和様③
鎌倉達敏様③ 行徳国宏様③ 外国切手出品者の会様③ 市川郵趣会様③
2口のご支援(20名様)
新井理様 平尾勉様 島田茂様 伊藤文久様 加藤茂樹様 西海隆夫様
佐藤浩一様 藤田容弘様 菊地恵実様 豊田陽則様 久野徹様 天野安治様 牧野周一様
山田良一様 城野隆三様 手塚栄次様 李家彰様 うさぎのあしあと様 匿名希望2名
1口のご支援(85名様)
池田健三郎様 茂木伸治様 佐藤明夫様 三宅広和様 寺本尚史様 山本勉様
米田元様 柏谷雅信様 山本亮様 加瀬嘉文様 新谷嘉浩様 北野雅利様 齊藤智様 山田廉一様
堂前福太郎様 増川光広様 荒木寛隆様 飯塚博正様 柏木崇人様 加藤純様 千代秀樹様
福田達也様 山本誠之様 長田伊玖雄様 有吉伸人様 宮崎幸二様 比留間晴久様 田村邦彦様
石川勝己様 槇原晃二様 藤原和正様 横山裕三様 須藤真様 深見英夫様 岡藤政人様
小藤田紘様 伊藤昭彦様 望月治様 水村伸行様 山﨑文雄様 白鳥信行様 横矢仁様
奥山昭彦様 神宝浩様 斎享様 多田由一様 石代博之様 大久保幸夫様 石田徹様 上田勝久様
大越紳一郎様 米津武志様 須谷伸宏様 赤塚東司雄様 祖父江義信様 大嶋篤二様 中村幸隆様
池田正宏様 木戸裕介様 稲葉良一様 稗田健様 五十嵐伸哉様 宍戸俊介様 鎌田晋様
里見孝弘様 水谷行秀様 柳川裕文様 大沼幸雄様 縄幸市様 松井晃様 原和生様 林享様
大村公作様 永吉秀夫様 KURODANI様 Mガレージ様 dotechan様 Dad Philatelist様
JPS静岡支部様 JPS鹿児島支部様 JPS沼津支部様 姫路郵趣会様 吉田敬様 匿名希望2名
愛読者プレゼントをご支援くださった切手商の皆様
川口スタンプ社、ユキオスタンプ、ジャパンスタンプ商会、エージェントスタンプ
発行者としてまず最初にご支援くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。特に一口2,000円のサポーターになっていただいた方は、昨年度の79名153口をはるかに上回るご支援となりました。これにより、雑誌の発行(印刷)はもちろん、公立・私立図書館500館への贈呈、2016年1年間のインターネットサービスの提供など全てを賄うことができるようになりました。改めて御礼申し上げます。
サポーターの裾野は毎年広がっており、本年127名もの皆様に広がりましたこと、皆様の当誌に対する期待をひしひしと感じます。これからも、結果の出なかった過去のジュニア収集家の育成方法に引っ張られることなく、インターネットを活用し、結果を出してまいりたいと思います。
なお当誌の配布につきましては来週中頃に、本ホームページ等で告知予定です。
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NY2016出品リストの公式発表がされる
私吉田は同展覧会の日本コミッショナーに選任され、2015年頭より活動してきており、順次報告を本ブログ並びに、共有の必要がさらにあると考えたものについては国内各団体へ電子メールでお送りしております。
先週、同展覧会の出品リストが実行委員会の公式発表よりも先にLinn's特別号に掲載された旨をご報告いたしました。その後もなかなか実行委員会のホームページにはリストが掲載されませんでしたが、ようやく日本時間本日午前1時に、掲載が開始されたとの連絡がありましたので、皆様にお伝えします。
公式ホームページにおける出品一覧
Linn's特別号との差があるかどうかは未確認ですが、今回のものが公式発表になります。また実行委員会では今後の修正もある旨認めています。
なお連絡時には他にも競争展に関する面白い情報が掲載されていたので、幾つか共有します。
・展示フレーム数は当初計画が3800、実際には一割近く増強して4125になった。
・応募作品の総フレーム数は6500に達した。
・展示されることになった4125フレームの顔ぶれを見れば、ここ何年ものFIP展で最高レベルであることがわかるだろう。
・三大部門の出品数は、TR159,PH204,TM61。
・他に多いのは、ワンフレーム(米国ではSingle Frameと呼ぶみたいです)、ユース52
・文献は175で予期していたよりもはるかに多かった。
・メダルのデザインが公開された。(図)銅製。裏面のルーペの内側には出品者の名前を彫る予定。ネヴァダ州北部で作っている。
・展示フレームはテキサス州で製造しており、続々とニュージャージに集まりつつある。5/25には会場に運び込む予定。
・展示フレームは会期終了後に販売する。

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ツボの答え
NY2016出品リストなどが公開されたLinn's特別号が発行される
私吉田は同展覧会の日本コミッショナーに選任され、2015年頭より活動してきており、順次報告を本ブログ並びに、共有の必要がさらにあると考えたものについては国内各団体へ電子メールでお送りしております。
本日は、実行委員会のゼネラル・コミッショナーからの連絡ではないのですが、米国の切手雑誌 Linn's Stamp NEWS が同展覧会の特別号を発行し、その中に全展示リストが掲載されていますので、皆さんにお伝えする次第です。
Linn's とNY展実行委員会の関係は、日本で例えるならスタンペディアと全日展実行委員会の関係に似ていて、協賛企業(メディア)と協賛を受ける側ということになります。しかし展示リストをLinn'sが最初に発表し、しかも実行委員会の告知もないというのはちょっと驚きです。HPにあげるのなんて一瞬で終わるわけで、出版に比べればあっという間に終わるわけですから、せめてHPにあげれば良いのにと思いますが。。。
ということで完全な公式ではないのですが、最終展示リストが掲載されていると思って良いでしょう。
NY2016の参観を希望される方にとって、またどんな展示がされているか気になる方に向けて、またとない情報ですので、本Linn's特別号の読み方をご案内したいと思います。

価格:ダウンロード無料 [ ダウンロードはこちらをクリック! ]
ページ数:100(表紙周り含む)
うち広告:54.5ページ(ざっくりとしたカウント)
内容
展覧会の概要について:P.8-16
Inverted Jennyについて:P.18
期間中の切手サークルの会合リスト:P.20-32
Johne Lennon が子供の頃に集めた切手の展示について:P.33
競争展示リスト:P.38-56
NYと近郊の郵趣関連の情報:P.58-60
参加ディーラーリスト:P.63-64
ホテル情報:P.64
オークション情報:P.65
会場図:P.66-67
郵政の参加について:P.68-69
郵趣サークルブースリスト:P.71-72
審査員一覧:P.74
NY参加者をはじめとして競争展に関わる人の、この中での注目は何と言っても「競争展示リスト:P.38-56」と「審査員一覧:P.74」です。今回のNY展は世界一の規模を誇る切手展で審査員も世界でトップクラスの人ばかりで構成されており、日本からは佐藤浩一さんが参加されておられます。日本からの審査員は一名のみですが、佐藤さんは3人しかいないJury Vice Presidentの一人であり、このような世界トップクラスの競争展の審査チームの幹部に日本人がいることは私も誇らしく思います。
展示リストについては、僕も現在チェック中ですが、自分の出品するクラスだけを見ても素晴らしいラインナップで、八日間の会期では見切れないんだろうなぁ、と今からため息モードです。

これが何かについては、また明日!ぜひみなさん、LInn'sの特別号をダウンロードしてお楽しみください。
なおLinn's特別号の発行は「スタンペディア日本版」の会員でありご寄稿者でもあり、かつまたNY2016展の出品者でもある和田文明さんからお知らせいただいたメールで知りました。和田さん、いつもありがとうございます。
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