FC2ブログ

Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
Stampedia founder's blog TOP  >  2018年11月

ジャパン12月セール

鯛さんのオークションも今年はこれが最後。それに加えてフィラテリストマガジンの会費更新コーナー運営スタッフが足りず、ジャパン12月セールのブースは私自らが受付をやることになりました。
6時台の新幹線に乗車すると同時に眠り始めて気づいたら浜名湖でした。同時にブースを出すスタンペディアオークション社の下見会用のトランク二つを持っていた為知らぬ間に疲れてしまったのでしょう。
新大阪からはタクシーで第三ビルに到着し同社の荷物を鯛さんに渡した後はお気楽に下見を開始。jpexセールほどではありませんがやはりいいマテリアルがいっぱいあってチェックを漏らしていたものもたくさん。
千葉からの先客との楽しい掛け合いをしながら昼近くなったので、八月に来た時から楽しみにしていた、肉そばの肉太郎に無理やり彼を誘う。コミック調にしてみました。

ちなみに私は某経済評論家の大先生とは違って滅多にリアルタイムで旅行記を書きません。私の筆が立たないのが要因ですが、リアルタイムなプライバシーを明かしたくないと言うのもあります。今回は短期間旅行なのとスタンペディアの会費更新の宣伝も兼ねて珍しく書くことにしました。ちなみに会費更新は明日土曜日のみで、時間は10時から13時までです。
さて、肉太郎が終わると今度はメールの下見です。文献が充実しているなと感じながら今度は鯛さんと色々と情報交換。とてもここにかけないような話ばかりです…。鯛さんとの情報交換だけでも来た甲斐があると言うもの。
そんな中、京都の印刷会社よりオークションカタログ完成の連絡の電話がありました。予想より三時間も早いのは嬉しい誤算。
後ろ髪引かれるジャパンを後にしてホテルにチェックイン後、京都観光に向かいます。行き先は、です。
今回スタンペディアオークション社はカタログを1500部刷ったのですが、通常配送では明日の切手市場と大阪のオープンには間に合わない為、200部を個別にピックアップして、特殊な配送方法で、明朝10時までに届ける手伝いをしに来たのです。

初めてきた印刷会社でしたが対応も良く運送会社も対応良く順調に仕事完了。
こんばんは九時から4名の郵趣家で河原町でご飯を食べることになっており、それまでの四時間が余りましたので本当の京都観光を急遽することに。

八阪神社から入り、出店を見ながら高台院公園そして清水寺の方へと延々と続く小径を観光客に混じって歩きます。
八坂神社では外人さんも混ざって神頼みをしています。ふーんと思いながら今自分が神頼みしたいことはなんだろう?とかんがえました。

そうだ。明日のオークションで、4ラッペンのペアを安く落とすことだ!と気づき私もお賽銭することにしました。

これで大丈夫なのです!
さて、九時からの肉の邪魔にならない程度に買い食いを楽しみつつ、日本語以外の多言語を耳にしていました。

今回はあえていつもと違う自分の知らないルートを取りましたが、建物の高さの低い京都の風景はやはり風情がありますね。

そうこうしているうちに七時半。二時間もぶらついたことになります。一人なのに楽しかったのであっという間でした。祇園にタクシーで一気に戻り予約していたマッサージ80分を受けに戻ります。
至福の80分を終えると九時の肉の時間に。神戸、広島、東京からお越しの皆さんと4名で河原町で肉を食べるというなかなかおしゃれな時間を過ごしヨガ更けていきます…
つづく
追記 切手市場には午前九時半に到着したようです。ヤマトスゲーーワ。
関連記事
[ 2018年11月30日 18:58 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年度 郵博特別切手コレクション展の開催スケジュールが決定しました!

郵趣振興協会のホームページにて今朝より配信中。
【プレスリリース】 2019年度 郵博特別切手コレクション展の開催スケジュール決定
ぜひご覧ください
関連記事
[ 2018年11月29日 10:27 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

Sachsen Drei Rot

ザクセンは好きな国の一つで、All ドイツを集めていた時は、プロイセンなんかよりも熱心に集めていた国ですが、現在はほとんど買っていません。来月ドイツでザクセンの一番切手に絞ったオークションが開催されるということで、カタログを取り寄せてみましたが、167ロットもあり、改めて良い切手だなぁと思いました。

この切手で国際展に挑戦しない最大の理由は、一番切手の最大の珍品と言える未使用シートをJ.ハッカメイ氏が所有しているという点で、それがためにほとんど真面目に集めていなかったプロイセンに力を入れることになりました。しかしながら、今から考えてみれば、未使用シートがなかろうが、きちんとしたコレクションを作れば、国際展大金賞(JAPEXなどの国内展大金賞より5点上の賞)を取ることは可能ではないかと思います。プロイセンで完成度の高いコレクションを作る中でそう感じるようになりました。

ただし、実際に素晴らしいコレクションを形成するとなると、一番切手でワンフレーム作って審査員の度肝を抜くくらいでなければダメなのかなぁ、と思います。そう考えると、今回のセールは100年に一度とも言える機会で、昨年開催の一週間前に知ったプロイセンの未使用大型マルチプルのオークションを思い出します。いずれもケラーやガートナーといった大規模オークションハウスでの開催ではなく、せいぜい一回の売上高が4,5000万円程度のオークションハウスでの売り建てだというのも面白いところです。

まぁ、一番切手だけでワンフレームを作ろうとすると、それだけでプロイセンの全コレクションと同じくらいの出費になることは間違いなしかと思いますし、この切手はとてもブルーオーシャンとは言い難いでしょう。しかしそれに勝るとも劣らず魅力的な切手が多い国ですので、収集にご関心ある方いらっしゃればご案内差し上げますよ。

スクリーンショット 2018-11-28161235


Strip of three, plate IV, pos.7/9 tied by double ring c.d.s.
Leipzig to Bromburg / Prussia via Berlin-Lepzig train post, Apr. 7th 1851
9 Pf. correctly paid for DOPV printed matter of the third weight step
Only Four Known Largest Multiple Franking on Cover
関連記事
[ 2018年11月28日 16:32 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

日本での2021年国際展開催

先週の日曜日の夜に複数の方からお聞きした「日本での2021年国際展開催」ですが、先約があり私が参加できなかった、JAPEX表彰式で、来賓の日本郵便株式会社幹部の方が情報開示された内容のようです。

郵趣振興協会の池田さんがまとめてくれた記事がありますので、ぜひご覧ください。

http://kitte.com/archives/1333
関連記事
[ 2018年11月20日 00:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

軍事郵便

20181009_01.jpg
滅多に買わない軍事郵便。日露戦争時期のものですから珍しくもないのでしょう。到着印が練馬局だったので格安でオファーをもらい、ありがたく買わせていただきました。石神井宛なので本当は渡会アニキの範疇なのですが、練馬区全体の地名表示の古いパターンを見るのが好きなので、私の手元へ。

日露戦争当時(M38)は東京府北豊島郡に所属した石神井村ですが、その後板橋区になり、あまりに板橋宿が遠すぎて独立運動が起きた結果、練馬区になるわけですが、その様な村から出征した兵士からの軍事ハガキです。


Military stampless post card cancelled by trisected cds
from 東兵站(右書き)/ 38-10-1(1905) / 第十二野戦局(右書き)
to 大日本東京府北豊島郡石神井村大字関字升下
arrival postmark, bisected cds 武蔵練馬 / 38.10.9 ハ便 (1905)
The sender : 出征野戦鉄道第一軽便班監部付湯山城傭員


関連記事
[ 2018年11月15日 12:43 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

フィラテリストマガジン購読者 500名突破

しばらく前のことになりますが、フィラテリストマガジンの購読者が500名を突破いたしました。長らく450名弱から一進一退を繰り返していましたが、来年からリニューアルすることで幅広いフィラテリストに周知するために、ジャパンスタンプにご協力いただくと共に、郵趣出版の媒体への出稿を集中的に行い、現時点では550名ほどになりました。物故された方もいらっしゃいますので、会費更新で数十名は継続しないと思いますが、安定的な経営に必要な会員数600名まで目と鼻の先になりました。

2013年末に創刊してから早5年ですが、ゼロベースの雑誌としては順調に成長してきていると手応えを感じています。これもご寄稿くださるフィラテリストの皆様のおかげですが、加えて定期刊行へのこだわりが大きいと考えています。

実は私がジュニアの頃は、未成年が発行する切手のミニコミ雑誌もたくさん発行されていて、高崎くんや古沢くん、札幌の湯浅くんとは、中高生時代からのご縁です。学校の部活も忙しい中、切手の雑誌を定期的に発行するのはなかなか難易度の高いことなのですが、一種ブームだったので、皆気軽に始めてハマる、というケイオスでした。先にあげたお三方はきちんと発行されていたしっかりものの皆さんなのですが、私は苦しみながらなんとか乗り切った(遅刊を繰り返した挙句に預託金をトンズラなどはしなかったという意味)感じでした。

正直、雑誌発行の遅延が続くと、言い訳も上手になります。「学生の本文を満たした上で余暇に発行するのでご理解ください」「会費が安いので仕方ない」「だって誰も投稿してくれないんだもん」などなど。しかし、その一方で厳しい読者もゼロではないわけで、金額は少額ですが、色々なトラブルがあったのジュニア発行の雑誌もあったのではないかと思います。ネットがないので炎上こそしませんでしたが。

この様な自他の経験をした上で、45歳にもなっての創刊でしたので、最初に決めたのは、定期刊行を必ずすることと、起動に乗るまではいつでも中止できる様に会費を取らないことでした。そしてこの戦略を取るために、自分の得意なITの活用方法が戦術となりました。

雑誌の発行を始めるのは簡単ですし、数号良い雑誌を発行することも勢いで実現できると思います。しかし、定期的に予定日通りの刊行を続けながら、読者の期待を良い意味で裏切る様な改善を行って雑誌を発行していくことは、簡単ではありません。そしてとても創造的な仕事だな、と感じます。

初期の会員のみなさんは、フィラテリストマガジンは第5号まで無料だったことをご存知かと思います。1年間でリズムを掴み、ITの手応えを感じやっていけると思ったので、そこから有料化したわけです。これからもフィラテリストマガジンは、(私が健康なうちは)定期的に予定日通りの刊行を続けていきたいと思います。
関連記事
[ 2018年11月13日 21:35 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

フィラテリストマガジン号外(JAPEX2018参観ガイド)の発行について

tpmex015_thum.jpg11/12 午後11時にフィラテリストマガジン号外を発行いたしました。購読会員の皆様にはすでに電子メールで発行連絡済みです。マイスタンペディアにログインし、ダウンロードして、ご覧ください。今号は、本誌134ページです。どうぞお楽しみください。

なお、書籍「号外(JAPEX2018参観ガイド)」は、通常PDF発行日より5営業日以内に定期ご予約されている会員に向けて、発送の予定ですが、そのスケジュールですと展覧会が終了してしまうため、特別編成により11/14朝に発送予定です。
関連記事
[ 2018年11月12日 22:35 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

世界切手展 CHINA 2019

世界切手展CHINA2019(於 中国湖北省・武漢市、2019年6月11-17日)の概要が漸く判明しました。
郵趣振興協会のウェブサイトに参考情報が掲載されていますのでご参照ください。

詳細は郵趣振興協会公式サイトをご覧ください。




関連記事
[ 2018年11月07日 09:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

第6回ヨーロッパ展、本日より明日まで開催中

本日・明日と開催される、第6回ヨーロッパ切手展の様子を郵趣振興協会のホームページでご覧いただくことができます。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会



関連記事
[ 2018年11月03日 23:18 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

明日から二日間、第6回ヨーロッパ切手展です

20181102_03.jpg
ヨーロッパ切手展は、2013年に始まった、ヨーロッパの切手を展示する無競争公募切手展で、毎年一つその年にふさわしいテーマを決めています。第6回展を開催する本年は、終結100年を記念して「第一次世界大戦」をテーマにすることにいたしました。

会場で配布されるカラーパンフレットと同内容のPDFを、郵趣振興協会のホームページでダウンロードできますので、どうぞご覧ください。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会
関連記事
[ 2018年11月02日 15:43 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
このブログの筆者

スタンペディア

Author:スタンペディア
オンライン世界切手カタログを作っています。

スタンペディアの出版物
ブログ内検索