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Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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スタンペディア発行雑誌のご案内等(雑誌名から各サイトにリンクします)

・ [フィラテリスト・マガジン ] 購読費用 3,980円/年
   A4判フルカラーのPDF総合郵趣情報誌
   毎号100ページ超の本誌 + 5〜10本のコレクション集[付録] + 年数回の号外

・[Philatelic Journal ] 1,000円(税別)/号
   2011年から毎年一度発行されている日本フィラテリー最高峰の雑誌 ( Bilingual )
   国際切手展雑誌部門 評価最高位のLV+SP(88pts)

・[スタンプクラブ ] 無料(フリーペーパー)
   2013年創刊「30年後の郵趣人口の確保」の為に寄付してくださった郵趣家127人の意思で成立している雑誌
   本誌を元に、電子メール会員として入会した、全国の青少年郵趣家も100名になりました。

・[スタンペディアAmazon支店]
   スタンペディアの書籍・ヒンジ・ハウイドマウントなどを取り扱っております


・[主催する勉強会について_]
   スタンペディアでは、製造面勉強会、国際展ルール勉強会を主催しています。



[ 2018年12月31日 00:00 ] カテゴリ:プロモーション | TB(0) | CM(1)

スタンペディアカレンダー

今年から発行を始めたスタンペディアカレンダーですが、来年2019年用も作成しております。

20181226_01.jpg

こちらは「スタンペディア日本版」の会費更新の早期対応促進策の一つとして、実はサプライズプレゼントで先着444名様に発送済み(第21号冊子に同梱)です。祝日の決定が遅く、来年のカレンダー作りはどこも皆大変だった様ですが、当社も同じで、なんとかギリギリ対応できたという感じです。

このカレンダーは愛用してくださる方も少なくなく、催事などでも好評ですので、冬の風物詩として、長く続けていくことができたらと考えています。また表記の改善やコンテンツの充実など、毎年一つでも改善していくことができたらと考えておりますので、ご期待ください。



フィラテリストマガジン について

tpm021.jpg5年前の2013年12月15日に創刊した「フィラテリストマガジン」は今月発行の第21号をもって5周年を迎えました。当初は私の知り合い約30名程度の購読から始まった雑誌ですが、おかげさまで会員数500名を突破し、来年は600名を目指して、現在も毎日ご入会のお問い合わせをいただいております。

寄稿誌ですので内容には元から自信があったのですが、編集や体裁も徐々に整備されてきて、現在は表紙をPP加工した豪華なA5判の冊子を全ての会員にお届けできるまでに成長いたしました。今回も含めて、この間、一度も大きな遅刊なく発行できましたことは、スタッフの皆さんの頑張り、そしてご寄稿者の皆さんの協力のおかげで、改めて感謝したいと思います。

また創刊以来提供しているPDF版は、冊子よりも到着が早く検索性が高いため、多くの会員に愛用されています。今後は検索性をより高めるために記事索引の充実に力を入れたいと考えております。

これからのご入会を検討したい方は以下のホームページへどうぞ。

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[ 2018年12月26日 17:15 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

フィラテリストマガジン 2019年迎春号外 お年玉くじ付「大名刺交換会」参加者募集中

フィラテリストマガジン 2019年迎春号外 お年玉くじ付「大名刺交換会」参加要項

「スタンペディア日本版」の機関紙である「フィラテリストマガジン」は毎年元旦に、会員の年賀メッセージを掲載した号外を発行しています。2019 年元旦号外でも会員の皆様の交流促進のため「大名刺 2019」を行います。ぜひご参加ください。

企画名称 大名刺2019
募集締切 2018年12月31日 22:00
参加資格 2019年の年会費を完納している会員
発表 「フィラテリストマガジン」2019年元旦号等

お送りいただくものはアルバムリーフの画像一枚のみです。
画像を電子メールでお送りください。
お送り先(電子メール): tpm@stampedia.net

この企画は昔流行った「大名刺交換会」の再現です。アルバムリーフ1ページを大きな名刺と見立て、 参加者が展示し正月を祝う郵趣の取り組みは、近年正月の催しとして目にすることも少なくなりまし た。参加者が減少しただけでなく、お酒が入りほろ酔い気分になるイベントに、切手のリーフを持参し、 紛失するリスクが嫌がられている面もあると思います。

そこで「フィラテリストマガジン 2019 年迎春号外」では、これをバーチャルで実現。元旦のお昼 から夕方にかけて配信されますので年賀状の代替としてもご活用いただけます。

大名刺 2017 以来好評の「スタンペディアお年玉」は大名刺 2019 でも実施いたしますので、どうぞご期待ください。

注1 リーフ上部には、氏名をご記入ください。(漏れている場合は主催者で記載します)
注2 大名刺の掲載は、12月15日を起点とした到着順に掲載させていただきます。
注3 リーフサイズは自由ですが、A4 に収まるように編集されますので、ご了解ください。
注4 本企画の掲載は、スタンペディア日本版 2019 年分の会費納入者に限らせていただきます。
注5 内容により掲載をお断りする場合がございます。 この場合、発行者は一切の理由を開示いたしません。
注6 本企画に参加すると、スタンペディアお年玉に、自動的に申し込まれます。
注7 本号外は原則として PDF でのみ提供します。印刷し仮製本された冊子のお届けを希望される方は、「2019 号外カラーコピー年間予約 [A5 判 ] 」をお申し込みください。(1/8 頃ま でに発送予定)



フィラテリストマガジン について

tpm021.jpg5年前の2013年12月15日に創刊した「フィラテリストマガジン」は今月発行の第21号をもって5周年を迎えました。当初は私の知り合い約30名程度の購読から始まった雑誌ですが、おかげさまで会員数500名を突破し、来年は600名を目指して、現在も毎日ご入会のお問い合わせをいただいております。

寄稿誌ですので内容には元から自信があったのですが、編集や体裁も徐々に整備されてきて、現在は表紙をPP加工した豪華なA5判の冊子を全ての会員にお届けできるまでに成長いたしました。今回も含めて、この間、一度も大きな遅刊なく発行できましたことは、スタッフの皆さんの頑張り、そしてご寄稿者の皆さんの協力のおかげで、改めて感謝したいと思います。

また創刊以来提供しているPDF版は、冊子よりも到着が早く検索性が高いため、多くの会員に愛用されています。今後は検索性をより高めるために記事索引の充実に力を入れたいと考えております。

これからのご入会を検討したい方は以下のホームページへどうぞ。

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[ 2018年12月25日 10:15 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

1922年シリーズ 震災前製造分 二次素版 Type VIIIの定常変種について

20191224_01.jpg一昨日紹介した方法で1922年シリーズ 震災前製造分 二次素版について調べた(というか単にパラパラ動画をボーっつみてただけですがww)ところ、Type VIIIに定常変種「後ろの鹿の左足付け根が白い!」を発見しました。

左のモノクロ拡大図の内、左は通常のもの、右はType.VIIIです。イケテナイ変種名通り、左足付け根に白い部分があるのがお分かりになりませんでしょうか。

この版のシートは現在までに1シートしか確認されていませんが、そのシートの二次素版のType.VIIIに該当する箇所(下図の赤丸をつけたところ)には、全てこの変種が確認できました。

20191224_02.jpg

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[ 2018年12月24日 18:21 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)

版欠点の調査方法

伝統郵趣に欠かせない製造面研究を苦手とする方の多くは、加齢に伴う視力低下を一因に挙げられます。これに対してパソコンを使えば、視力低下を補うことができるよという話を一般論としてする人は多いのですが、具体的にやり方が書かれた記事などがないため、「やらない側」からすれば「やる理由がない」ことになり、製造面研究はごく一部の人しかやらない変わった研究と思われているところに、日本の伝統郵趣で製造面研究が進まない一つの原因があると考えています。

そこで私がやっている方法を公開します。まず最初に富士鹿4銭の画像を見てください。画像がもぞもぞ動いているのがわかるかと思います。画像ファイルの一型式であるGIFに備わる機能の一つを使い作成したアニメーションGIFで、元々は10枚の個別画像ファイルを0.3秒間隔でパラパラ漫画のようにめくったものです。

20181222_01.gif

「元の画像10枚」は10面素版のType ! - Type Xで、Pos.1/15の10枚ブロックから取得しています。高解像度でスキャンした上でなるべく同一になるように切り出すのがポイントで、私は多少荒くやっていますが、それでも違いの発見がしやすくなります。

現時点で私が気になっているのは、Type IVにおける鹿の右側の乱れ(線など)と数字の「4」のフォントで、違いがあるように見えます。これらを大型マルチプル(もしくはその画像)と見比べることで、偶発的なものか10面素版の定常的なものなのかを調べていくのです。なお、完全に同位置に切り出すともっと違いが明白にわかると思います。

書いてしまえば単純なことなのですが、この方法は本邦初公開。是非皆さんの専門収集されているシリーズでもお試しになられてはいかがでしょうか?


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[ 2018年12月22日 11:18 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

大手オークションカタログの整理方法

ゼネラルコレクターをやっている悩みの一つは、世界中のオークションカタログが集まり、適切な処分をしないと切手よりもよほどスペースを取ってしまうということです。

売り建ての終わったオークションカタログに価値があるのか?私は大いにあると思います。自分の落札したマテリアルの調査はもちろん、新たに収集を始めるにあたり過去のセールの結果を調査するのは海外では当たり前のことですし、日本でもトップコレクターはかなりやっているのではないでしょうか。当該シリーズの特徴的なマテリアルの存在と相場観を目にした上で、その対象を収集するか否かを決定するのは、伝統郵趣・郵便史やそれに類する収集では大事なプロセスであり、これを欠いてその道に入ることは、後々の苦労が目に見えます。実際私も経験がありまして、今8年前の自分に会えるなら、スイスを集めることをやめるように強くアドバイスするでしょう。

もちろん鯛さんが言う通りオークションで売れた価格は刹那の数字で、それを後生大事にしていたところで、売るときには売る時の相場があるのはうなづける事実です。だからと言って過去のオークションカタログの相場が無意味かと言うとそんなことはなく、それをうまく収集戦略に結び付けられるかどうかが、同一テーマを収集していても良いコレクションを作ることができる人とそうでない人との差になると思います。

さて話が脱線しましたが、オフィスの書棚を整理するにあたり、とにかくオークションカタログを処分することにしました。海外のオークションカタログまで広げると関心ない方も多いかと思いますので、日本の大手オークションカタログ限定で書こうと思います。

ジャパンスタンプオークション 今年からカラー版も含めて全てネットに全ページ掲載されるようになったため、私はそもそも事前に書籍版を開封しないことがほとんどです。オンラインでダウンロードし画像とテキストに分けて保存していますので、書籍のカタログは捨てて問題ありません。気をつけたいのは落札結果一覧で、これがないと使い勝手は大いに減じますので確保したいものです。

スターオークション ジャパンに先駆けて全ページがネットでダウンロードできるサービスを提供しています。過去の落札結果のPDFがネットに上がっていないので、それを確保する必要がありますが、ダウンロードが完了すれば、バックナンバーは捨てて構わないでしょう。なお、同オークションには井上正人さんがコラムを書いていたことがありますので、過去の号をスキャンして捨てるときは、そのページだけは残しておいてまとめたら良いのでは?と考えています。(井上さん、出版しませんか?)

スタンペディアオークション  オンラインカタログで、画像・落札価格・ディスクリプションなどの情報を、過去の成立した競り全てについて、カテゴリー毎に見ることができます。PDFでカタログも提供されており、必要となればダウンロードが過去に遡って可能なため、カタログを捨てても大丈夫なオークションハウスです。落札結果については、PDFで提供されているほか、フィラテリストマガジンに毎回掲載されているので、そちらを利用することもできます。

日本フィラテリック センター カタログのダウンロードが可能です。それを確保しておけば、書籍版は捨ててしまっても大丈夫です。落札結果の確保をお忘れずに。

タカハシ スタンプ カタログをインターネットで提供していないオークションハウスです。この為、私はカタログをバラしてスキャンをかけて保管しています。コーティングされた用紙を使用している為、実は自動スキャンがかけずらいと言うネックがありますので、本当はダウンロード対応してくれたらいいのになぁ、と思っています。日本切手の逸品を調査するにあたっては、ジャパンスタンプと同様にバックナンバーが重要なオークションハウスなので、過去に遡ってカタログをチェックしたいと思います。


以上、国内の大手5社についてまとめてみましたが、今年最大のポイントはジャパンスタンプオークションが、全ページのダウンロードを開始したことで、これにより、自分でスキャンしなければならない対象はタカハシスタンプだけになりました。同社のカタログは毎月開催ですが、ロット数が400強と少なくページ数も少ないので、さほど大変ではありません。ただ年末にまとめて作業をやると、各社とも「落札結果一覧が揃ってない」と言うことが多く、この点は丁寧に資料を整理していかないとならないなと感じています。




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[ 2018年12月21日 12:39 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

外国切手をどこで売るか?

池田健三郎ブログで久々に面白い記事を見つけたので、反応してみます。第330回 JOHN BULLオークション(香港)という記事で、かいつまんで言えば、

(1)日本郵趣協会の福井理事長が香港のオークションで満州のネームセールを行なった。(97%の落札率で500万円超)
(2)JPSオークションをはじめとする日本オークションで売っても結果は同じだったろうし、日本で売ろうが海外で売ろうが課税から逃れることはできないのだから、JPSオークションに出品しない理由がよくわからない

ということであろうと思います。


私は池田さんとは以下の二点で意見を異にします。
A)「このグローバル時代においては、売却地により結果に大差が出ることはない」は事実誤認
B)「より高く売れる場を求め、自らの利益を最大化すること」はJPS幹部については問題となる。

20181218102921-0001.jpg


A)「このグローバル時代においては、売却地により結果に大差が出ることはない」は事実誤認
池田さんによれば、その様なコンセンサスがあるとのことですが、首をかしげざるを得ませんし、実際に事実と異なるでしょう。私の持つスイスのカントンを次の4つに出品した場合、もっとも高く処分できるのは十中八九最後の選択肢です。

(1)木戸くんがオークショニアを務めるスタンペディアオークション
(2)JPSオークションなど日本の一般的なオークション
(3)ドイツのガートナー
(4)スイスのコリンフィラ

池田さんのいう「グローバル時代」はあくまで外部環境の話で、その中でグローバル企業として振る舞うには、まずディスクリプションを英文提供し、オークションアグリゲーターサービスに引っかかる対応が最低限必要です。これすらないと、そもそも国際的な転売業者の選択肢にはいりません。この点、そもそもJPSオークションは英文情報を提供していないサービスですから、スタート地点から遅れているのです。

もちろん日本に住む外国人収集家/ディーラーも多い昨今ですから、一部の人たちから情報は伝わるでしょう。しかし十万人単位で会員を持つオークションアグリゲーター経由に比べれば波及率は低く、結果として競らずに不調に終わるでしょう。競売は人と人の競い合いですから、一人でもキーマンが参加しない可能性があったら致命的です。

これに加えて、JPSオークションのネックは、カタログ配布からフロア当日までの期間が短すぎることです。欧米のグローバルな経営を行うオークションハウスは、カタログを発表してからパブリックオークションまで優に一月以上の時間をあけ、その間にマーケティングを行います。また、転売業者も買い手探しやキャッシュフロー確保を行います。二週間程度の時間的猶予ではどうしようもないでしょう。

つまり外国切手の本格的な販売を行うにあたり、JPSオークションは、スタート地点にもつくことができていないのが現状で、逆に言えば、安く仕入れて海外で販売しようとする転売業者にとっては魅力的な場だと捉えることができると思いますし、それが一つの魅力でもあると思います。

では、英文情報を提供しカタログを早く配布することができれば、日本でコリンフィラ同様の値段でスイス切手を販売することができるのかと言えば、それも夢物語でしかないでしょう。スイス切手のトップフィラテリストの中には、切手の取引業者を数社に限定している人も少なくありません。

切手の売買を生活の中心に置いている人には類推しずらいかもしれませんが、忙しい仕事の合間に切手収集をしている人の中にも多額の切手を買う人は少なからずいますが、彼らからしたらむしろ世界中のオークションをくまなくみる手間をかけるくらいだったら、掘り出さなくても良いし多少高くなっても良いから、信頼できる業者から買うという方を好みます。少し想像力を働かせてみても、手彫、小判から昭和に至るまで、日本切手のトップコレクターで、海外のオークションには一切参加せずに国内の数社でのみ買っている人がたくさん思い浮かぶでしょう。

結論としては、切手はどこで売るかによって結果が大いに異なる商品であり、今回のセールにおいて出品者は、自分の満州コレクションを処分するにあたり、JPSオークションではとても結果が期待できないと考えて、香港でのセールを選択したという極めて合理的な判断だと思います。


B)「より高く売れる場を求め、自らの利益を最大化すること」はJPS幹部については問題となる。

ところで、切手は個人の資産ですからどこで売ろうと構わないと思います。これに徒に制限をかけることは財産権の侵害であることは根拠を説明するまでもないことかと思います。実際に池田さんもご自身の運営するスターオークションだけが唯一の切手の販売の場ではなく、オークションであるか否かを問わずいろいろなところで打っていらっしゃると思います。なんら問題ありません。私は自分のコレクションを売るのはまだまだ苦手ですが、将来処分する時には、当然その価値をわかってくれるフィラテリストのいる場所で売りたいな、と思っています。それがスタンペディアオークション であれば素晴らしいですが、そこまでに成長するのはなかなかに難しいことだとも思います。

「個人の資産処分の自由」を財産権の不可侵の観点から理解した上でも、それでも私はJPS幹部については、自社オークションに出品する道義的責任がある、と思います。なぜなら毎年500-600名の会員減少が続き財政の厳しいJPSは、現在の会員に対して「JPSオークションの収益なしには、JPS自体の財政維持は非常にきびしい」旨の発言とともに、参加者への協力依頼をしているからです。(詳細:「どうして水原コレクションをJPSオークションが取り扱わないのだろう?」)

前説(A)の通り、水原セール、福井セールの売り建てを、SPINKやJohn Bullではなく、JPSオークションで行なったら、結果はかなり下がったと予想します。しかしJPSが会員に対して依頼したのと同様の果実が手数料としてJPSニ入金した事でしょう。その金額はJAPEX程度の展覧会を何回も開催できるほどの金額であり、会員に対して、(高く売れないかもしれないが)財政を維持する為にJPSオークションに出品してほしいと協力依頼をするのであれば、JPS幹部の出品はJPSオークションに限定するのが筋だろうと私は思います。

もっとも私は、その様な「個人の資産処分の自由」に反して会員の善意にすがるような依頼をした事こそがおかしな事だと思います。宗教ではないのですから、そのような依頼はせずにビジネスとしてサービスの改善を行うほうが大事だと思いますし、できないのであれば市場から退出すれば良いだけの話です。切手のオークションというのはビジネスなのですから、主催する各社が、各々の長所を伸ばし、特徴のあるマーケットプレイスを展開し競い合う中で、フィラテリスト一人一人に対して「個人の資産処分の自由」を提供することが大事で、その全体像を持って初めて公益に資することができると思います。

結果として幹部自らもまた会員をも縛る様な「JPSの財政を維持する為に出品協力してほしい」などと言う出品依頼を行なったことを、JPSは会員に対して取り下げることが健全化の第一歩だと思います。

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[ 2018年12月18日 16:02 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

フィラテリストマガジン5周年&お年玉くじ付「大名刺交換会」参加者募集

tpm021.jpg5年前の2013年12月15日に創刊した「フィラテリストマガジン」が本日発行の第21号をもって5周年を迎えました。当初は私の知り合い約30名程度の購読から始まった雑誌ですが、おかげさまで会員数500名を突破し、来年は600名を目指して、現在も会員が増加中です。寄稿誌ですので内容には元から自信があったのですが、編集や体裁も徐々に整備されてきて、現在はPDFだけでなく、表紙をPP加工した豪華なA5判の冊子を全ての会員にお届けできるまでに成長いたしました。今回も含めて、この間、一度も大きな遅刊なく発行できましたことは、スタッフの皆さんの頑張り、そしてご寄稿者の皆さんの協力のおかげで、改めて感謝したいと思います。

PDF版の発行はすでに本日午前中に会員の皆様には電子メールで連絡済みですが、冊子につきましては来週21日に発送予定です。2019年継続会費更新については、早期会費更新キャンペーンを行い、12/10までに更新された方には、第21号の冊子を全員にプレゼントすることになっておりますので、該当される方はどうぞお楽しみになさってください。

また、これとは別に、会費更新先着444名様には、サプライズプレゼントが同梱される予定です。合わせて到着をお楽しみになさってください。

さて、ここからは告知になりますが、フィラテリストマガジンでは、毎年元旦に新春号外を発行しておりまして、来年も参加者を募集中です。以下、ご一読いただきぜひご参加ください。



フィラテリストマガジン 2019年迎春号外 お年玉くじ付「大名刺交換会」参加要項


「スタンペディア日本版」の機関紙である「フィラテリストマガジン」は毎年元旦に、会員の年賀メッ セージを掲載した号外を発行しています。2019 年元旦号外でも会員の皆様の交流促進のため「大 名刺 2019」を行います。ぜひご参加ください。

企画名称 大名刺2019
募集締切 2018年12月31日 22:00
参加資格 2019年の年会費2000円を完納している会員
発表 「フィラテリストマガジン」2019年元旦号等

お送りいただくものはアルバムリーフの画像一枚のみです。
画像を電子メールでお送り頂いて も構いませんし、カラーコピーしてご郵送頂いても構いません。

お送り先(電子メール): tpm@stampedia.net
お送り先(郵便):102-0083 海事ビル内郵便局留置 吉田敬
        (郵送受付は 12/26 水曜日 到着分で締め切ります。ご了承ください。)

この企画は昔流行った「大名刺交換会」の再現です。アルバムリーフ1ページを大きな名刺と見立て、 参加者が展示し正月を祝う郵趣の取り組みは、近年正月の催しとして目にすることも少なくなりまし た。参加者が減少しただけでなく、お酒が入りほろ酔い気分になるイベントに、切手のリーフを持参し、 紛失するリスクが嫌がられている面もあると思います。

そこで「フィラテリストマガジン 2019 年迎春号外」では、これをバーチャルで実現。元旦のお昼 から夕方にかけて配信されますので年賀状の代替としてもご活用いただけます。

大名刺 2017 以来好評の「スタンペディアお年玉」は大名刺 2019 でも実施いたしますので、ど うぞご期待ください。

注1 リーフ上部には、氏名をご記入ください。(漏れている場合は主催者で記載します)
注2 大名刺の掲載は、12月15日を起点とした到着順に掲載させていただきます。
注3 リーフサイズは自由ですが、A4 に収まるように編集されますので、ご了解ください。
注4 本企画の掲載は、スタンペディア日本版 2019 年分の会費納入者に限らせていただきます。
注5 内容により掲載をお断りする場合がございます。 この場合、発行者は一切の理由を開示いたしません。
注6 本企画に参加すると、スタンペディアお年玉に、自動的に申し込まれます。
注7 本号外は原則として PDF でのみ提供します。印刷し仮製本された冊子のお届けを希望される方は、「2019 号外カラーコピー年間予約 [A5 判 ] 」をお申し込みください。(1/8 頃ま でに発送予定)
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[ 2018年12月15日 13:26 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

講演「ゼネラルコレクションの始め方」を公開します

本年9月に特定非営利活動法人郵趣振興協会が提供した「全国郵趣大会2018 in島原」における初日のメイン行事である特別講演の様子については、すでに同協会のホームページにて「【事業報告】「全国郵趣大会 in 島原」の特別講演講師を吉田代表理事がつとめ、好評を博す」と報告されておりますが、その中で、動画UPを予告したまま師走になってしまいました。こちらについては、当社動画サービスのスタンペディアTVにて提供を本日より始めましたので、どうぞご覧ください。

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[ 2018年12月14日 14:02 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

アルプス・ヨーロッパ切手研究会 第16回例会

公益財団法人日本郵趣協会 アルプス・ヨーロッパ切手研究会は、隔月開催の例会活動を中心とするJPSの内部組織です。毎回10名ほどの参加で盛り上がっておりますが、12月の例会も無事終了しました。

会名 第16回例会
日程 2018.12. 9(日曜日)
時間 14:40-16:10
場所 切手の博物館3階会議室(目白)
会費 300円

内容
発表:
・タイランド2018 英本国+喜望峰の優秀作品の紹介
・プラハ展ワンフレーム90pts.作品の紹介
・「最近の一品」
・事務連絡
・第7回ヨーロッパ切手展の案内

本日は師走の忙しい中、12名の会員が参加し、盛会となりました。参加者中8名が「最近の一品」を披露し、例会は30分延長して開催され、例会後には懇親会も開催されました。

これで2018年中の予定は全て終了しました。次回例会は2019年2月10日(日)14:40-16:10を予定しており、またこれとは別に1月に会報を発行予定です。当研究会は例会を活動の中心とする切手サークルで、ヨーロッパに限らず外国切手収集家全般を対象にしています。新しい方が参加しやすい会の運営を行うように努めておりますので、例会への参加を希望される方は、本ブログのコメントなどでご連絡ください。

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[ 2018年12月09日 18:02 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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