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Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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ミッヘルカタログの作り方

10年来の知り合いであり競合でもあるシユワーニーベルガーのハンスがプレゼンするというので最前列で聞いてきました。
ゼネラルコレクターにとっても面白い話満載なので、来週末のアルプス例会でブリーフィングします。6/9ね。
公益財団法人日本郵趣協会アルプス・ヨーロッパ切手研究会 第19回例会
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[ 2019年05月31日 19:44 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

メモ

こういうdescriptionもあり。
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[ 2019年05月31日 17:32 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

STOCKHOLMIA 2019

STOCKHOLMIAですが、昨日5/30に無事開幕しました。
一番にHeinrich Koehlerブースに行き来月のオークションの下見をしていたところ、スウェーデン国王(カール16世グスタフ)がご来場され撮影した一枚です。
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切手商ブースと展示だけでなく、日中は多くの有益なセミナーが、夜は毎晩会食で、おそらくこれが最後のリアルタイムレポートになるとは思いますが、来週以降もしくはTPMで続きを掲載できましたら・・・。

なお受賞結果は今晩には発表されると聞いています。こちらは郵趣振興協会のHPにて速報予定です。
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[ 2019年05月31日 15:59 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

STOCKHOLMIA2019 ヴェルニサージュ

本日5/29 10時(日本時間17時)より開幕するSTOCKHOLMIAですが、実は既に4時間ほど参観してまいりました。
これは欧米の展覧会でよく用いられる手法であるヴェルニサージュ(一般公開前日の特別な招待)を切手展に実行委員会がが導入した機会を利用したからで、センスの良さを感じました。特別な招待には全出品者が含まれる他、無関係の方にも有料でヴェルニサージュだけ有効な入場券を販売しており、ブース目当てのお客さんにもきちんと配慮していました。また審査員による審査は既に開始されていました。

ただ私はコミッショナーとして持参した3作品がきちんと展示されているかを確認する必要がありますので、ブースに行くのはグッと堪えて会場内を行き来していました。確認するだけならすぐ終わるだろうと思う向きも多いかと思いますが、展覧会会場は、meeting old friends and new friends の場なので、少し歩いただけで声を掛けられてなかなか先に進めないということは日本の展覧会でも多いのではないかと思います。

ここSTOCKHOLMでは日本人が少なく目立つこともあり、それが顕著です。「あなたの作品を見せてくれ」「私の作品を見に行こう」で、寄り道をしながらの作品確認だった為、完了まで2時間も掛かってしまいました。。。下の代表写真は有吉さんの最新作のフランスクラシック8フレームですが、本作品を含めて全作品の全リーフが無事順番に展示されており、ホッと一安心です。

ちなみに当地のフレームはかなり背が高いものでした。私の身長は177cmですが顔の位置に来るのは上から2段目の列で、第1フレームは見上げる形になります。いずれにせよ堅牢な切手コレクションパネル(フレーム)で、貴重な作品を預けた出品者としては満足しています。

夜はスイスの友人と久々の再開を祝って軽いディナーを。魚続きでしたので久々の肉となりました。国際展に関する重要な情報交換(秘)ができましたので、ALPSのスイス切手収集家の皆さんにはメールで個別に連絡差し上げます。あと数時間でいよいよSTOCKHOLMIA2019は一般公開が開始となります。展示を見ようか、ブースに行こうか、オークションの下見も大事だし、人に会うことも大事です。魅力的なセミナーもたくさん無料で開催されているので、時間の使い方に悩みそうです。
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[ 2019年05月29日 13:57 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

STOCKHOLMIA2019

土曜日深夜のフライトでスウェーデンに来て既に1日経ちました。

今週水曜日から来週月曜日まで開催されるRPSL主催の展覧会への参加の為ですが、実行委員会からの作品提出要請に合わせるとメチャクチャ早くから現地入りせざるをえず、切手コレクション出品者3名中私が唯一時間の都合をつけられる関係でコミッショナーとなった次第です。同様の立場の米国のコミッショナーと半年ぶりに再会し、夜は彼らの探してきた北欧のシーフードの店に連れて行かれました。ロブスターとオイスターがダメなので食えるものはあるのか?と心配でしたが、無事美味しい白身をいただいて来ました。

世界展参加の醍醐味は多々有りますが、私の場合、数ある目的の一つが、meeting old friends and new friends です。そしてそれが既に国際的に認知されているStampedia Philatelic Journalの品質維持の為の執筆者リクルーティングの場に繋がります。以前、2年間で日本人以外の執筆者が1人しかいなかった折に、文献部門のクリティークで、国際色豊かな点が国際展における金賞評価点の一つであるにも関わらず、徹底されていない点を指摘され、それ以来、本活動を意識するようになり、毎回複数名の新しい収集分野の友人を作るようにしています。幸い非常に興味深いクラシック切手の伝統収集をされている方と仲良くなれたので、今日以降引き続きオファーしていこうと考えています。

業務連絡

本展覧会におけるコミッショナー契約をされた方への業務連絡ですが、(1)委託作品は無事、実行委員会に引き渡し済みです。(2)カタログについては実行委員会で郵送は受け付けておらず、一旦私が引き取りました。本日以降発送方法を検討します。(3)明日以降、展示が無事されたかについてご連絡差し上げます。

弊社発行雑誌へのご寄稿いただいた皆様へ。今回の出張は長期間で、特にフィラテリストマガジン23号は帰国後すぐに発行することもあり、現地で仕事をすべくMACを持って来ていますので、多少遅れは出ますが、個別にご返信が行くと思います。また秋発行予定のフィラテリックジャーナル2019へのご寄稿も徐々に到着し始めております。こちらも確認してお返事差し上げますので、しばらくお待ちください。


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写真の右2名が日本からの出品物を引き受けてくださったスタッフで、そのうちの一人は南アの人でした。僕の作品の中に三角切手があるのを見て喜んでいました。自国の切手を外国人が集めているのを見ると嬉しくなるのは世界共通ですね。彼とは、今回8フレーム展示されるハックメイ氏の三角切手の話もしました。明日は展覧会前日ですが、特別に作品を鑑賞できるので、そこでの閲覧が楽しみです。
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[ 2019年05月26日 23:16 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

令和元年の和欧文機械印

和欧文機械印は、平成で絶滅せず、令和元年でもまだ生き残っているようで、本日到着した官製葉書には、成城局の和欧文機械印が押捺されており、思わずニンマリしてしまいました。

差し出し元はスターオークションの運営元の日本郵便文化振興機構さんで、内容(5/25開催予定のオークションの開催日を6/29に変更する旨)から考えると全会員宛で大量になる為、当然機械印による引受になるのですが、和文印ではなく和欧文機械印が使用されたものです。

印影を見ていただくとわかる通り、かなりボロくなっています。機械本体が逝くのが早いか、証示部が壊れるのが早いか、もしくは他局へ回すことになるのか、何れにしても次の元号までは持ちますまい。。。

令和の官製葉書の和欧文機械印使用例は、後世になるとなかなか見つけにくくなると思います。入手されました方は是非大事になさってください。


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62 Yen postal card tied by bilingual machine cancellation
SEIJO to Tokyo, 1 / 19.5.22 8-12
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[ 2019年05月23日 17:26 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

(業務連絡)STOCKHOLMIA2019 コミッショナー契約関連PDF

STOCKHOLMIA2019 出品者で私とコミッショナー契約を結ぶ人は、実行委員会より4/7にメールで送付されたインベントリーシートも必ず添付して作品を預けてください。ちなみに当該PDFはwriteable PDFですので、PDFリーダーなどで開き、Item数をPDFに直接入力できます。印刷してボールペンで書くと、間違えた時に、書類が見にくくなりますし、是非 Writeable PDFを活用していただけたらと思います。
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[ 2019年05月21日 17:48 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

The Royal Philtelic Society London の 終身会員証

The Royal Philtelic Society London の 終身会員募集がされていたので申し込んでおいたところ、ご丁寧にもCertificateと記念切手(オリジナル切手?)と記念印が押捺された封筒が送られてきました。たかが終身会員証を送るだけなのに、ここまでやっていただけるとは、嬉しい限りで、さすがロイヤルと思いました。

終身会員になるほど、ロイヤルを活用している訳ではないのですが、今回は二つの理由があって、応募しました。第一は、プロイセンとスイス以外で、英領をどこかやろうかなと思っているということです。そして第二はより重要なのですが、年会費の支払いを毎年忘れがちで、できれば一括で支払って毎年、送金遅延を怒られたくないという切実な気持ちからです。

ところで、終身会員証の外形はきちんとしているのですが、サインがパトリック、封書の筆跡もよく見る字、発信元もベルギーからということで、Club de Monte Carloと外形がほとんど一緒だなーと気づきました。まぁスタンペディアと郵趣振興協会もフォーマット類が似通っていますから、そこはやはり代表の癖が現れる点なんでしょうね。

この終身会員、まだ募集中のようですから、ご関心のある方は是非お申し込みされてはいかがでしょうか?

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[ 2019年05月21日 17:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

蘭印切手に欧文ローラー印 KOBE

1930年代の蘭印の派手なカバーを入手しました。オランダ資本の銀行のジャワ島の支店から名古屋に、船内郵便として差し出された書状ですが、あて先不十分で差し戻されたというものです。「名古屋市スギジ商会」だけじゃ、さすがに届かんでしょう・・・。

ただ、このカバー、本当に商用だったかどうか疑わしくもあります。二枚貼られた切手の一方には欧文櫛型印、もう一方には欧文ローラー印。魅力的ではありますが、業務上、そんな押し方は普通しないのではありますまいか・・・?

とはいえ、欧文ローラー印の使用例として面白いのでとっておくことにします。


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1923 2 1/2 G franked twice, tied by roman letter cds and roller cancellation
posted at SS Johor-maru on sea, then cancelled at Kobe to Nagoya, 1 11 34
then forwarded to Pasoeroean, 5/5 from Kobe, 3/24
Paquebot mail
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[ 2019年05月15日 22:53 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

40年越しの入手

中二の夏にエコー葉書が発売開始され、中高時代はその収集に没頭しました。あの経験を通じて企業経済を知る経験なかりせば、公務員一家にに育った私が民間企業ましてやベンチャーに就職することなどなかったと思います。それを思うと、エコー葉書のお陰で今があると言っても過言ではありません。

それはさておき、そのような状況下、唯一、エコー以外で切手収集を継続していたのが、一時円単位以降の普通切手。エコーのひと時代前にカラーマークブームが起きていましたが、当時から製造面に関心があった私は、1976年シリーズについてはむしろカラーマークのないものの方が珍しいはずだと感じていました。

練馬区に住み練馬区の高校に自転車通学していた関係で、30分もかければ自転車で埼玉県和光市に行くことができた為、毎月1日は学校が終わると、部活も休んでエコー葉書を買いに行っていました。発行数10万枚だと売り切れることが多かったのですが、一局穴場の局を見つけて、そこに買いに行っていました。

その郵便局は和光白子南郵便局で成増からも和光市からも離れていた為、サラリーマン収集家層が立ち寄ることも少なく、学生にとってはありがたい存在でした。このような商品の回転の悪い郵便局には、時々古い切手も残っており、旧電子郵便切手のシートと共に見つけたのが、140円翁のカラーマークなしシートでした。

今でこそ、カラーマークが入った時期を答えられますが、当時の自分としては、感覚的にそれが珍しいとしか思えませんでした。それでも直感的に少ないはずだ、と思ったので欲しかったのですが、カラーマークがついてない事を表現するには、少なくとも左側4列が必要で、できればシートで買いたい品でした。

しかし、東武東上線の東武練馬・和光市間すらもったいなくて自転車に乗っている自分にとって、その金額はとても出すことができないものでした。翌月のエコー葉書を買いに行った時に在庫を聞いても、局員からはないとの返答。それ以来、いつかは欲しいなと思いつつ、長らく未入手のまま気になったマテリアルとなっていました。今回約40年ぶりに入手する機会があり喜んでいます。

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1976 140 Yen, the first production without color bars
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[ 2019年05月14日 22:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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