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アルバム作成 最近のやり方

郵趣家の中には、整理の方法としてアルバム作成をする人も多いでしょう。私は展示用のコレクションのみですが、アルバム作成をしています。手書きで作成したはるか昔の苦い経験からパソコンとプリンタを活用したアルバム作成の道を1990年頃から追求してきましたが、最近一つの型ができましたのでご紹介したいと思います。

(1)レイアウト系ソフトを使用する
使用するマシンがWindowsかMacか等によって使用するソフトウェアは変わりますので、ここで、「○○」が良い、と書いてもしょうがないと思いますが、一つ重要なことはレイアウト系のソフトを使用する事が最適ということです。

レイアウト系のソフトとはDTPやデザインソフトの様に印刷座標の指定ができるソフトの事で、これ以外のソフトはマシンやプリンタが異なる環境では、印刷結果が異なる為、オススメできません。(MS-ExcelやMS-Word等)

(2)マテリアルを原寸SCANし、リーフに配置する。
切手やカバー等のマテリアルをリーフに並べて完成形のイメージを得る行程は、一方でマテリアルを傷つける可能性の増大につながります。そこで僕は展示に使う品はすぐにスキャンすることにしました。この時の注意点は原寸でSCANすることと、切手を痛めないためになるべくスキャナーの照射時間を少なくすることです。せいぜい72DPIで十分なところを600DPIでスキャンしますと、編集するリーフも重くなりますし、第一にスキャンするときの照射時間が数分かかり、特に暖色系の切手のフレッシュさを奪うので注意です。

ここでスキャンした切手は例えばMacのプレビューで開けば原寸で開けますので、そのままレイアウト系ソフト上で編集中のアルバムページにペーストすると自分のコレクション専用の原寸の図入りリーフが完成します。

(3)16 in 1 のA3カラー印刷をする。
4リーフ×4段のフレームを意識するために、その並びで印刷した、16リーフのイメージを印刷して持ち続けることで、実際の展示を意識したリーフ作成ができるようになります。16 in 1にするもう一つのメリットはコストセーブで、1ページ50円としても8フレームで400円にしかなりません。小さくなりすぎるのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、A3で印刷することにより、十分活用できます。

こんなやり方で、ドイツステーツ切手の8フレーム128リーフをほぼ3日で作り上げることができました。早いっ!

 

 

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[ 2011年10月26日 15:28 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)
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