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切手展 展示リーフの保管方法

切手展への展示に使用するアルバムリーフは、従来型の左穴空きホールではなく、穴なしで左右の余白の等しいリーフにほぼ置き換わってきています。これは美観上の理由によるもので、展示に不要の穴があいていたり、左右の余白が異なると確かに参観者にとっての見栄えは下がります。

問題は展示していたリーフの返却後に起こります。文字通りリーフに穴が無いため、バインダーにそのままでは保存ができないのです。解決方法としては、リーフを収納できるクリアポケットを導入する事ですが、なかなか適当なものが見つからず手間取りましたので、ブログにまとめてみました。

 

1.収納ケースを使用する。

切手の付属品メーカーから収納ケースが発売されていますが、正直取扱に苦慮します。縦にして使用すると、各リーフの自重で、各リーフの下部に重量がかかり最悪折れ曲がってしまいます。とはいえ横にして使用すると下の方のリーフにはそこから上のリーフの全重量がかかってしまい、切手を圧迫します。どのような使い方をしても、収納ケースは使えないと思います。

 

2.市販のクリアファイルを使用する。

ダストケースを軽視する人もいますが、切手を美しい状態で維持するには、バインダーのダストケースは必須で、これがないと誇りでリーフや切手はあっというまに黒ずんでしまいます。ところが、市販のクリアファイルでダストケースが付属するものは私の調査ではただ一つしかありませんでした。キングジムのクリアーファイル132-5Cという製品(アスクルで3,220円) で、100pocketのクリアファイルです。

本製品のネックとしては、各ポケットに入れる紙の厚さを薄く想定しているため、切手をマウントしてレイアウトしたリーフ、なかんずくカバーをレイアウトしたリーフを多めにファイリングすると、ぱんぱんになってしまい、切手を圧迫してしまうということです。

 

3.ボストークワイドアルバムクリアポケットの使用

この商品、どれだけの人が認知しているか分からないのですが、現時点ではベストな方法だと思います。フランク・ゴットンのリーフもなんとか収納ができるようです。20枚で約800円ですので、5フレーム3,200円。費用対効果はよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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[ 2011年05月08日 00:36 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)
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