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葉書50銭料金 後期使用例

日本ゼネラル収集をする中で、日本の郵便史を通史で理解する為に、葉書の収集をしています。
葉書制度の開始は、明治4年発行の龍切手に送れる事わずか2年なので、通史として日本の郵便史や消印を理解するには十分な歴史の広がりを持っています。それでいて、葉書は安価なため、量も楽しめます。

競争展に出す作品において使用例を使うにあたっては、封書よりも葉書は一段低く評価されると聞きます。何故なのかについては色々な人に聞いても明解な答えが帰ってこないのですが、一つの理由は封書よりも市場価格が安いからではないかと推測しています。であればそれを逆手にとって、葉書の変遷を追うコレクションを作ったらどうだろう?紅枠から始まって?というのが挑戦してみたいことです。

葉書を通史で追いかけたコレクションでは、変わっていく葉書料金の各時代ごとに、適用期間の初日、最終日にどれだけ近い使用例を展示できるかが第一のポイントです。初日や最終日を探すのはお金だけの問題ではなく、極端な事を言えば、一通50円、100円といった葉書の束の中から抜き出す事も可能なので、むしろ時間の問題かもしれません。

ここで紹介する葉書は、50銭料金(昭和22.4.1-23.7.9)の後期使用例ですが、あわせて、機械印の局名・日付抹消部分が逆さまになっている使用例です。(帯広;局名右書き S23.7.2)


50sen19480702.jpg
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[ 2013年01月23日 11:41 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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