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葉書5銭料金 別納印によるuprate 初期使用例

S20.4.1に葉書料金が3銭から5銭に値上げされました。

5銭楠公葉書は料金改正前日の3/31には発行された事になっていますが、第二次大戦末期で十分な量の確保ができない可能性があったことと、余剰の旧額面葉書を無駄にできる国力のない状況の為、不足分の料金を切手や収納印で済ませた使用例が多数見られます。

当葉書は、福知山市に当時本社のあった株式会社丹羽銀行の株主総会開催通知であり、発送通数も多かったため、不足料金の2銭をまとめて別納した使用例です。(宮津町宛て、S20.4.11 福知山 機械印)

ところで、英語だとこういう使用例を uprate と言いますが、日本語だとなんて言えばいいんでしょうかね。

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[ 2013年02月01日 09:17 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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