Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
Stampedia founder's blog TOP  >  日本通常切手 >  南洋諸島からの封書

南洋諸島からの封書

南方占領地を集めているにも関わらず、今一持っていなかった南洋諸島のカバーを初ゲットしました。
大正11年(1922)-昭和20年(1945)の7局(サイパン、トラック、ヤップ、パラオ、アンガウル、ポナペ、ヤルート )
追加の5局(テニアン、ロタ、クサイ、ファイス、マラカル)で、C欄郵便局の櫛型印が使用されました。

ところで、ゼネラルコレクターの僕からすると、この地域はスペイン領時代、ドイツ領時代、日本領時代、米国領時代と色々な郵政が存在し、グアムは未だに米国領ということで、郵便史で通史を描くと面白そうだなと思います。特にスペイン領時代の切手が発行された、Mariana islandsは最初が古いだけに面白そうですね。

20130304_1.jpg
関連記事
[ 2013年03月07日 15:03 ] カテゴリ:日本通常切手 | TB(0) | CM(2)
南洋郵便史
吉田さんが指摘したとおり、この地域は主権がコロコロ変わっているため、郵便史では面白い収集対象だと思います。日本統治の初期は軍事郵便にも絡んでくるところなので、切手ばかり追ってきた自分には非常に新鮮な対象です。琉球をやっているだけに、南国好きなので、カタカナ局名の南洋印は前から気になっていました。私も大阪でトラックの独逸宛平面封書とサイパンの本土宛葉書を初めてゲットしました。荻原さんの本で目下勉強中です。
[ 2013/03/07 19:56 ] [ 編集 ]
きどさんコメントありがとう。
カタカナの南洋群島は、単片や官白は何枚か持っていたのですが、やはり郵便史を追えるカバーの方がはるかに面白いとこのカバーで感じました。宛先の地域や極端な話、受取人まで気になります。時々中身の手紙も残っているケースがあり、そこまで追うと、今ではなかなか理解しがたい、南洋群島への日本の進出の様子が少しずつ分かるような気がします。
また、一緒に勉強しましょう!
[ 2013/03/08 00:36 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログの筆者

スタンペディア

Author:スタンペディア
オンライン世界切手カタログを作っています。

スタンペディアの出版物
ブログ内検索