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全日本切手展2013 総括

二大競争展としては久しぶりの六日間開催となった、全日展2013は無事昨日終了しました。参観者ならびに出品者として、ご主催くださいました日本郵趣連合、通信文化協会さんに感謝しています。また、貴重な時間を割いて審査にあたられた審査員の皆さんにも感謝しています。

競争展は、切手展の中でも、展示物やブースのクオリティが高いため、逆説的には狭き入口だと思います。したがってイベントの正否が一概に人出の量だけでは測れないと思いますが、何でも鑑定団があったりで人出は結構多かったなと思っています。

それにもまして思ったのは、競争展や郵趣雑誌にてお名前を拝見する方に、これほど沢山お会いした切手展は僕は初めてでした。過去のJAPEXや全日展と比べても多かったと思いますし、スタンプショウと二週続けての開催でなければ、もっと人が集まったと思います。

出品者としては今回初めて日本の郵便史に取り組んだのですが、その目的は日本の郵趣マテリアルを通史で勉強して、まわりの収集家の話の水準に追いつきたかったからです。一部の目玉を除くと地味なマテリアルの多い今回の作品は、僕のメインのスイス・カントンに比べるとお金はかかっていませんが、毎週のように何らかのマテリアルをフリマやネットオークション中心に加えて行ったので、時間はかけています。おかげで、これまではほとんどお話のできなかった、小判振る舞い処の長田さんや、岡山の安藤さん、JPS審査員の石川さんのような雲の上の方ともお話ができました。間違いのご指摘含めて勉強になることが多かったです。また、高校生の頃からかわいがって頂いて居たにもかかわらず収集についてほとんどお話のできなかった手嶋さんと初めて東京の市内便のことで話をすることができました。

今後も自分の収集のメインはスイス初期であることに変わりはないのですが、それだけだとあまりにも遅々とした進みになるので、サブコレクションとして色々な国やテーマに挑戦していくつもりですし、その中にまた日本の伝統郵趣や郵便史が入る事も十分あると思います。「あいつは、こんな事もやっているのか」と見る方を驚かせる様な楽しいコレクションをこの先も作って行きたいと思います。

全日展2013の楽しかった参観記は多くの方が書いていますね。知り合い他のブログのリンクをまとめてみました。
古沢保さんj_deafさん郵趣手帖さんdotechanさんリトープスさん池田健三郎さん、他にも漏れていたら教えてください。


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[ 2013年04月22日 18:42 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(0)
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