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テルアビブの複数国内展に来ています

5/29の一日だけイスラエルのテルアビブに来ています。
同地で開催されている、Multi national exhibition を参観するためです。
20130529_1.jpg

この切手展には、運営に入られた世界的な手彫切手コレクターでテルアビブ在住のイガルナタニエル氏から、米国、シンガポール、キプロス、ロシア同様に日本にも参加の要請があったものの実現しなかったという経緯があり、誰も行かないのもあれかなと思い、近くにたまたまいく用事がありましたので、数日前にチケットを手配し、24時間滞在の強行軍で向かった次第です。

中東における切手展の開催は増加傾向にあるとは思いますが、昨年のシャルジャーはマイルで取ったただ券を捨ててさえ行くのを断念せざるを得なかったほどなので、なかなかご縁がなく、今回が初めての参観になりました。

事前の噂では、イスラエルにおける国際展では、グランプリドナショナルは1948年シリーズだと聞いた事があり、展示水準を心配していたのですが行ってビックリ。かなりレベルが高いではありませんか…

日本でも中国における外国局のコレクションを作られている大場さんの様な国際展に参加されるexhibitorがいらっしゃいますが、こちらではとにかく昔のイスラエルを含むholy land における外国局のコレクションが大人気で、レベルの高いものが何作品も出品されていました。

フランス局、オーストリー局、ドイツ局、イタリア局等に加えて、フォアランナーとして、オスマン帝国のイスラエル使用例を配したコレクションは何度もみてしまいました。

その中で、かつてテルアビブ国際展が開催されたおり、グランプリドナショナルを獲得したのはやはり同様の作品だったことは判明。しかも、あのハッカメイ氏の出品らしく、1948年シリーズが獲得したという噂を信じていた自分を反省しました。

ところで、このマルチナショナル切手展は、同国における唯一の国内展で、しかも数年に一度の開催だそうです。
米国に比べるとまだまだ少ないにしろ、日本の競争展・年二回開催は本当に郵趣普及の為に守らなければならない砦だと実感した次第です。

また、複数国の国内展をまとめて開催するというのも面白い方法だなと思いました。もうそういう時代なのかもしれません。
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[ 2013年05月30日 10:12 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(0)
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