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明治16年の市内便特例暫定料金

日本の葉書料金の遷移に着目した郵便史作品を作っているのですが、明治16年からの葉書料金1銭時代の冒頭を飾るのは、半銭だった、「市内便特例暫定料金」の使用例です。(明治16.1.1-2.20)

大阪バザールで見つけた大阪の大型拇太印押し明治16.2.15という後期使用例をもっているのですが、初期使用例が欲しいなと思っていたところ、先日のスターオークションに出品されました。東京拇太印の明治16.1.4ですので、並べるには丁度よいアイテムです。

大阪バザールは、掘り出し物でしたので、1000円で入手できたのですが、スターオークションの出品物は最低値8000円。正直落札値が見えなかったので、いつも通りフロアに参加したかったのですが、総選挙@横浜に行っていたため、参加できず不安を抱えながら強気の札をこの一品にだけ入れ、予算上限の22,000円で落札できました。普通に考えたら「高い」のかもしれませんが、僕の郵便史作品は、初日と終日、それが無理ならなるべくそれに近い時期を展示しているので、欠かせないマテリアルです。

ところで、「市内便特例暫定料金」制度がいつ定められたのか、郵政による資料(布告など)にあたって、書込をしっかりしたいなと思っているのですが、お勧めの書籍もしくは雑誌などありましたらアドバイス頂けませんでしょうか?

20130616_1.jpg
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[ 2013年06月27日 15:15 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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