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1852 レユニオン15サンチームのプレート分類

先月、パリに行った際にたまたま見つけたブルン氏のお店で買った文献を使って、仏領最初の切手である、レユニオン15サンチーム(1852.1.1発行)のプレート分類を行ってみました。

ブルン氏の本を読んで得た知識なのですが、この切手は2×2の4面シート構成で、各切手の模様の四隅にある「C」マーク(視力検査のアレに似てますね)の向きで、ポジションを確定できます。

   右上の「C」の穴の方向 右下の「C」の穴の方向
Pos.1 下           上
Pos.2 下           下
Pos.3 左           左
Pos.4 左           上

Pos.2
20130621_4.jpg

Pos.4
20130621_3.jpg

僕はこの切手を5枚持っているのですが、これまでポジション分類をしたことはありませんでした。あわよくば4ポジション揃ったらいいなと思っていたのですが、Pos.2が2枚(未使用1点、カバー1点)Pos.4が3枚(未使用2点、カバー1点)と見事に重複していました。

ちなみにブルン氏の本には、ポジション別の残存数も記載されており、
Pos.1 22点(内、未使用14点)
Pos.2 27点(内、未使用13点)
Pos.3 6点(内、未使用4点)
Pos.4 14点(内、未使用8点)
となっており、Pos.3が見つかっていないことが分かります。僕が一番持っているPos.4が二番目に珍しいポジションだと言うことは少々驚きでした。

しかし反省点も多く、ブルン氏の本に掲載された残存切手の写真を見る限りは、僕はもっとコンディションの良い切手を入手しなければならないな、と感じました。収集再開直後から求めていた切手だけに思い入れが強いレユニオン・ファーストシリーズのお話でした。




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[ 2013年07月04日 12:54 ] カテゴリ:その他外国 | TB(0) | CM(0)
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