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スタンプショウ・ヒロシマはここまでやっている。。。

今月頭に、スタンプショウ=ヒロシマ2013組織委員会・実行委員会 事務局から「スタンプショウ=ヒロシマつうしん」なる冊子を頂きました。先だって出品そして展示のお手伝いに参加させて頂いた同展覧会の総括冊子なのですが、オールカラー16ページだての冊子で、しかも通巻101号と書いてあります。

20130720_1.jpeg

中身は主催者を代表して、大橋さん、豊田さん、渡邊さんのお三方の総括、全作品の一覧、それに加えて、槇原さんの名調子による全作品の解説と盛りだくさんで、それに加えて当日の企画、夜のパーティーの話、アンケート結果やパブリシティ等々、楽しかったスタンプショウ=ヒロシマの内容を思い出せる紙面ですが、恐らくこの冊子、組織委員や出品者、スポンサーのみに配布されているのでしょう。先に掲げたコンテンツは市販しても良いくらいのきちんとした取材に基づく内容でした。

全国規模の切手展をスポンサードしたこともありますが、ここまでのフィードバックをもらった事もありませんし、期待もしていませんでした。当日一般客向けに配布したパンフレットが入っていれば御の字だと思っていましたし、翻って自分が主催したヨーロッパ切手展でもここまでの事はできていませんでした。

しかし「スタンプショウ=ヒロシマつうしん」をみて、広島市という地方都市で、参加者人数的にも作品の展示水準的にも出店ブールの内容的にも、第30回を迎えてあそこまでの水準が維持できる理由の一つだと感じました。

裏方、出品者、スポンサー、どの立場をとってしても、切手展が終了してしまえば、その展覧会に対しての想いが薄れていくのは人間ですから仕方ない事ですが、はっきりと形に見える様に総括してくれることにより、同切手展に対するロイヤリティーははるかに高く維持されると思いますし、それがリピートして同切手展を特別に見てくれる要因となると思います。

同展覧会が「西日本最大の切手展」と銘打てるようになるまでには、こういった細かな積み重ねがあったのだと思います。と同時に、ヨーロッパ切手展の事務局は足下にも及ばないなぁと深く反省しました。反省しているだけではダメなので、蒐郵会の皆様にもご指導頂き、第二回のヨーロッパ切手展はより盛り上がる様に、この「つうしん」的なものをしっかりと用意して行こうと思います。


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[ 2013年07月24日 08:45 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(2)
届きました。
私のところにも届きました。
イベントの準備からフォローまで、ここまで丁寧にやっているのは本当にすごいですね。これが出来るからこそここまで続いているのでしょうし、続けられたから、ここまで練りあがってきてるのでしょう。
日帰りで参観もして来ましたが、行ってよかったと思っています。
[ 2013/07/25 23:47 ] [ 編集 ]
マスコミ対策が課題みたいですね。
ちぇりいさんご無沙汰しています。
同展覧会の課題は、つうしん、でも書かれていましたが、マスコミ対策が今年はうまく行かず、テレビに取り上げられなかった為、例年2000人近く来る来場者が800人にとどまったことです。
テレビで来る層はライト層ですから、切手商の売上にはあまり響かないでしょうが、同切手展で、広島の切手サークルの新規会員が増える事もあるでしょうから、長い目で見ると来年どのように考えるかは大事かもしれません。
展示で何か目玉になる物を用意するなど、僕も知恵を絞り出してみたいと思います。
来年、ヨーロッパ切手展をやれるよう、また頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

[ 2013/07/26 10:50 ] [ 編集 ]
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