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欧文機械印

自分が集めているから言うのもなんですが、欧文機械印は、最も美しい消印の一つだと思っています。
昨年のJAPEXにマルコフィリー作品を出品したのがきっかけで、この度、郵趣研究誌に記事を執筆しましたので、もしよろしければご覧いただければと思います。

「郵趣研究」誌は、一記事4ページでの展開が原則ですので、今回紹介した内容はほんのサワリだけですが、それでも最初期/最後期の更新、証示部印影のタイプ分類、日専uの発見等は、他社の雑誌に提供するのは初めての情報です。書ける事はまだまだたくさんありまして、波の区分や年号を始めとする活字の分類なども面白いと思いますが、これらについては、年内にバイリンガルで単行本としてまとめたいと考えています。

The Philatelist Magazineを発行した事により、こういった単行本も含めて、紙媒体の発行についてだいぶ詳しくなりました。執筆者の方の中からも単行本発行のご相談を頂く事が多く、今年は、色々と世の中に出して行きますのでご期待ください。

20140129_2.jpg
図は今年初めて入手した欧文機械印。六本波 TOKIO タイプ1 の1922年使用例。
状態悪く、そもそもカバーでないのですが、タイプ1の年号を調べていて、安かった(360円)ので買ってしまいました。
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[ 2014年02月14日 12:33 ] カテゴリ:日本その他 | TB(0) | CM(7)
『郵趣研究』の記事も単行本の刊行も、期待しています。
[ 2014/02/15 04:03 ] [ 編集 ]
いつもありがとうございます
tabitoさん、いつもコメントありがとうございます!
[ 2014/02/16 07:49 ] [ 編集 ]
田沢mind 男の子mind
田沢の消印は櫛形ばかりで面白みがない、と言われるむきもあります。
旧小判とは、まあ比べるべくもありませんが、こういう記事を見せていただくと嬉しくなりますね。
「こういう遊びもありますよ」という提案でもありますよね。
いいですね、360円ですか。
5000円札を握りしめて、JAPEXのブースを飛び回っていた中学生時代が懐かしく思い起されます。
今度やってみようかな。
[ 2014/02/18 19:07 ] [ 編集 ]
越後の田沢党様
コメントありがとうございます。
どなただかすぐ分かりましたよ!

>田沢の消印は櫛形ばかりで面白みがない、と言われるむきもあります。
そうなんですね?
田沢は、欧文機械印の初期消印の台切手である可能性が限りなく高いので、結果として僕は慣れ親しんだ切手になってしまいました。

FIP競争展基準のマルコフィリー作品の制作にあたっては、台切手は余り評価に関係しないのですが、最近は、日専uの台切手がないかが気になっています。もちろん未見ですが、大正白紙も存在しないとはいいきれないので、探す様にしています。
[ 2014/02/18 19:18 ] [ 編集 ]
『郵趣研究』の記事、興味深く拝見しました。
[ 2014/02/22 08:20 ] [ 編集 ]
「郵趣研究」ようやく届く
岡山市にはきょう届きました。22日に届いていれば中四国のJPS支部長会で話題にできたのにちょっと残念です。
[ 2014/02/24 11:50 ] [ 編集 ]
欧文機械印
皆さんコメントありがとうございます。
昨日のジャパンスタンプオークション。いくつか僕もミスビッドしましたが、欧文機械の値段が上がっていると感じました。
自分で自分のくびを絞めてしまったかな?(笑)
[ 2014/02/24 12:38 ] [ 編集 ]
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