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浜松・小倉・広島

大雪の東京を脱出してこの週末は西に西に新幹線で移動しています。
昨日は浜名湖畔で開催された記念特殊切手研究会の合宿に初日だけ参加してきました。記特研に入って三年、やっと合宿に初参加できました。

記念、公園切手を伝統郵趣で展開する場合、発行種類の多さをどの様に構成に使うかについては、色々な試行錯誤を私もしているのですが、私の考えたことのないアプローチを知ることができ、たいへん勉強になりました。

その様な切手は伝統郵趣に向かないという意見を聞くこともありますが、世界に出て分かったのは、その様な作品も含めて、取り込んで行こうという気概を少なくともFIPは持っているということでした。

もちろん、それで大金賞は取れないと思いますが、まぁ日本切手で大金賞取れるテーマなんて限られているので、そこまでは現時点で求めなくていいでしょう。いただいたヒントを元に僕も自分なりの記念切手伝統コレクションを作って行こうと思います。

あともう一つ感じたのは、日本切手の会だとマテリアルの話が中心で、作品の全体構成についてまで話が回らない事も外国切手の会との違いだなと感じました。

外国切手の会だと、話題の中心は、タイトルリーフの作りや、フレームの構成、カバーの記述やシェードの表し方などなど、の話が全体の八割ほどを占め、その中で個々のマテリアルの話が出てくるのですが、日本切手の会は、その逆でした。

rarityは一世紀前の切手展と比べると比重が軽くなっており、その分他の要素が大きくなっています。しかし、ルールやその判例解釈の理解をトップコレクターにすら浸透させきれていないのは決して、出品者側だけの問題ではなく、競争切手展主催者側の問題もあると思います。

というか、どちらに問題があるなんてことはどちらでも良くて、問題があるなら解決するまでです。今年は、フィラテリーメディアとしてできることを雑誌なり公演なりの媒体を使ってやって行こうと思います。

さて、新幹線は福山を過ぎました。
今日の最初の目的地は小倉です。北九州切手のつどいに一時間半だけ参加してきます。

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[ 2014年02月16日 08:24 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)
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