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stamp club 2014 の配付について

sc1.jpg既にスタンプクラブのホームページでもアナウンス済みですが、本年のジュニア向け切手収集雑誌(フリーペーパー)「stamp club(スタンプクラブ)」は、3/1にオープンした、東京・墨田区の郵政博物館の入場口にて配付していただいております。

郵政博物館の所在地は、東京スカイツリー界隈ですので、観光旅行とりわけ修学旅行や社会科見学のルートになりやすく、同博物館での配付は、当社が目指している「三十年後の郵趣人口の確保」というテーマに合致しています。

昨年の発行部数1万部を大きく越える3万部を今年印刷した理由は、上記調整を続けていたためであり、今年はより多くの小中学生そして高校生に、親や祖父母を経由する以外の方法でも切手収集をアピールするルートが確保できたのではないかなと考えています。

一方で、発行部数を三倍に増やした事で、発行コストは三倍にはなりませんが、二倍近くに増大しました。個人でのCSRとしての活動だけでなく、同様のお気持ちを持ってくださる先輩フィラテリストの皆様のCSRの場にしていただけたらと考え、本年より、一口2,000円のサポーター制度を始めました。制度の告知が遅く、限られた方法でしか案内ができなかったものの、最終的に49口 98,000円ものご支援を頂けた事は、嬉しいサプライズとなりました。

あわせて、読者プレゼントに賞品を提供くださった、ユキオスタンプさん、ジャパンスタンプさん、株式会社鳴美さんや、各種ご支援をくださった切手市場さんのおかげで、2013年以上の紙面が完成したのではないかと自負しております。

また年初より、メールやホームページと言ったインターネット版のスタンプクラブの構築を進めてきましたので、3万部のフリーペーパーから興味を持ってくれたジュニア収集家の受け皿となってもらえるよう、ネットコンテンツをこれからも毎週一つずつでもよいので充実させて行ければと思います。

今年実現できなかった事が唯一あるとすれば、スタンプショウ入場口での無料配布が今年はできないことです。スタンプショウ2013では協賛金の支払いをすれば配付を認めていただけたので、プロジェクトの予算より35,000円をお支払いし、実施させていただきましたが、スタンプショウ2014についてはやらせていただけない事が正式に決まりました。

スタンプショウは会期中の重複を除く入場者数がのべ3,500人と多く、ジュニアの来場割合が低いとはいえ、シニアからジュニアに行き渡る可能性も高いので、ここで配付できない事は残念で仕方ありません。しかし、郵趣協会には郵趣協会なりのジュニア振興策があると思いますし、私としては、結果としてジュニアへの郵趣の振興がうまく行ってくれれば、それでよいと考えておりますので、今年の彼らの策がうまく行ってくれればいいなと祈念していますし、個人として恨めしい思いはありません。

ギリギリまで昨年の様な配付ができないかご調整くださったJPS理事の方もおられ、本当に感謝しております。
来年2015年版でまたスタンプショウ入場口での無料配布ができるために何をしたらよいか?という観点で、これからの一年間考えて行きたいと思います。
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[ 2014年03月14日 13:30 ] カテゴリ:stamp club | TB(0) | CM(0)
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