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全日本郵趣 No.1-32

一昨年、財団法人日本郵趣連合(旧・日本郵趣連合)より購入したロットの中にあった、同法人が発行した、全日本郵趣を最近読み始めました。郵趣文献の出版元として、歴史を学んでおくのはそれなりに意義のあることだと考えたからですが、それだけでなく、今日当たり前の様に確認されている郵趣事実の研究・発見過程や往事の現行切手に関する話題も豊富でたいへん勉強になっています。

創刊号の市田さん、三井さんの記事を読んだ上で、全日本郵趣連盟初期の歴史を機関誌を中心にまとめると、次の様になります。

昭和27年秋(1952) 全日本郵趣連盟 発足 機関誌「切手」を発行
昭和33年12月(1957) 全日本郵便切手普及協会(全郵普) 創立に伴い、機関誌「切手」を同団体に引き継ぐ。
昭和38年4月(1963)「関西郵趣」「東海郵趣」「KPU」の併合により、新機関誌「全日本郵趣」を発行

昭和30年代には、全日本郵趣連盟の本部を大阪に移転しています。これは後に発刊以来14年の歴史を持ち、2000部の発行をしていた、関西郵趣の購読者をベースにした新雑誌の発行が計画の布石なのではないかと思いますが、ここら辺は、「関西郵趣」を読んでみてまた勉強してみたいと思います。確か揃っていたと思うので。

また、三井さんの記事には「東海郵趣」は当時休刊中である旨が記載されていますが、発行期間はいつなのか、またKPUの概要も勉強したくなりました。

昨年、天野さんが発行された日本郵趣に関わる単行本も合わせて読んだ上でまた細くできればと思います。
関連記事
[ 2014年05月13日 11:48 ] カテゴリ:他者の郵趣文献・寄稿 | TB(0) | CM(2)
富岡昭「日本の南方占領地切手覚え書」で
南方占領地切手の整理をしていて書庫からとりだした富岡昭「日本の南方占領地切手」関西郵趣連盟1981年を読んでおりましたら138頁にJUNEX1980年の関連で吉田さんの名前がありました。ふるい文献もたまにはいいものです。
[ 2014/05/15 04:03 ] [ 編集 ]
富岡さんの件
おかてつさん、貴重な情報をありがとうございます。それは私が中1の時にJunexに出した作品の事だと思います。まさに富岡さんの文献を読んで出品致しましたので、ご本人が私のことを少なくとも作品は認知して頂いていたことを知り、たいへん嬉しく思いました。ありがとうございました。
[ 2014/05/19 22:48 ] [ 編集 ]
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