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The Philatelist Magazine第3号発行まであと3日!

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三の倍数の月の15日は、The Philatelist Magazine の発行日です。何とか今号も無事発行できそうなペースで記事が集まり、編集も順調に進んでおります。

今号の表紙は左の通り。試験発行期間中は、動植物国宝シリーズ以降の通常切手のエラー切手を表紙にしています。余り深く考えた訳ではないのですが、当誌はまだまだ知名度が少ないので、パット見「えっ?」と思ってもらうには、見た目のインパクトが重要かと思ったまでの事で、余り深い意味は実はないのです。

折角三日前の告知が出来たわけですので、第3号の注目記事をご紹介したいと思います。まずは毎号、重量級の記事の集まる「寄稿記事・郵趣論文」ですが、常連の行徳さん、水谷さんに加えて、今号では次のお三方が初登場されます。

お一人目は、ハワイ切手で国際展にご出品されている、山崎文雄さんで、オリジナル研究である、ハワイ数字切手について新発見のバラエティのご報告を頂いております。毎号何本かは外国クラシックの記事を掲載したいと考えておりますが、今回の記事は有名なハワイの数字切手で、しかも日本人によるオリジナル研究ですので、大きなカラー図版を使用し、紹介させて頂きました。

続いての登場は、急速郵便のコレクションで国際展にも挑戦されている池田健三郎さんです。Stampedia Philatelic Journal には既にご登場されていますが、今回はその時の記事を補筆する記事を書いて下さっています。内容は、外地の速達便(台湾、朝鮮、関東州、樺太)。残存数が少なく、研究も発展途上の内容を初めて分かりやすくまとめた記事で、伝統郵趣の観点からも郵便史の観点からも必見の記事です。

三人目の初登場は、昨年のJAPEXに、占領地フィリピンを初出品し金賞を獲得された鏑木顕さんです。書かれている内容は、日本軍がフィリピンを占領していた当時、南部ミンダナオ島で、日本軍の当地が行き届かない地域で発行されていた、ゲリラ切手について、カバーのCensus(戸籍)を含む記事を書いて頂きました。先日のジャパンスタンプオークションにも同切手の未使用シートが出品されていましたが、「あれは何だ!?」と思った方は是非、当記事をご覧頂ければと思います。

常連のご執筆者の記事も合わせますと「寄稿記事・郵趣論文」だけで、60ページを越えます。第1号、第2号をはるかに越える分量となりますが、これこそが The Philatelist Magazine が、無制限のページ数を武器に作りたかった郵趣雑誌の核です。既に第4号に向けた記事も集まっており、常連の方のみならず、新しい方からもご寄稿をいただいております。新規のご寄稿は当面いつでも受け付けておりますので、ご執筆希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。



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[ 2014年06月12日 23:13 ] カテゴリ:フィラテリスト・マガジン | TB(0) | CM(0)
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