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ソウル9日間の出張から帰って最初に整理しているのは欧文機械印!

8/1-13まで全日展・PHILAKOREAと切手展が連続して開催されておりましたが、両方に出品者として参加するだけでなく、前者は宣伝等の、後者はコミッショナーの、それぞれお手伝いをさせていただき、7月中旬からは本当に忙殺されて過ごしていましたが、ようやく一段落つきました。

秋以降の僕の活動は、第2回ヨーロッパ切手展の運営と、PHILATELIC JOURANL 2014 の発行、そしてマレーシア展への参加が三大トピックスです。他にも細かいことが色々とありますので、マルチタスクで遂行していきたいとおもいます。

ところで、一段落付いたらどうしてもやりたかったことがあります。それは欧文機械印の整理です。
一連の切手展での展示の中では余り目立たなかったかもしれませんが、この作品は昨年JAPEXに展示した内容に大幅に新発見を加えた自信作です。お金はかかっていませんが、珍しい物が沢山入っていて、その裏には沢山の展示に到らなかったカバーがあります。特に戦後の到着印は、大半が百均〜千円くらいで拾っていて、そこから編み出された結論ですので、それなりに説得力があるのではないかな、と思っています。

でもって、改めて今回展示に使用しなかったカバーを消印毎に年代順にファイルに整理しなおしてみました。
20140815_01.jpg

改めて何が多くて何が少ないか。また多いものでも使用年により、多い少ないがハッキリしており、欧文機械印の希少性を身体で感じることができました。これは即売やオークションで買う買わないの判断をするときの武器となります。

とはいえ、この研究を独り占めする気は僕はなくて、むしろバイリンガルで書籍化し、国際切手展にこの作品を出品したときのImportanceを上げる方向で考えています。ですので、欧文機械印にご関心のある方や、伝統収集をされる中で消印の情報を付加されたい方にお役に立てるような書籍を一年以内を目標に発行したいと考えております。(「言うだけ番長」にならないようにしないと。。。)



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[ 2014年08月15日 12:02 ] カテゴリ:競争切手展 | TB(0) | CM(3)
私も興味があります、少しですが。
[ 2014/08/16 10:44 ] [ 編集 ]
tabitoさんが興味があるのは、特に、横浜・東京の震災前後のところでしょうか?
あ。地理的に下関、門司もご関心ありますかね?
[ 2014/08/16 10:55 ] [ 編集 ]
TOKYO 31.12.1937
フィラ関西8月号に『TOKYO欧文機械印昭和12年使用例』という報告を
掲載していただきました。
よろしければご覧ください。
[ 2014/09/05 23:15 ] [ 編集 ]
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