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内国葉書料金の変遷(2)1銭

マルコフィリーを除けばJAPEXの日本・郵便史部門には初挑戦となりますが、今年の秋は「内国葉書の郵便史」を展示予定です。

出品テーマについてブログで記事を連載する事で、切手展でよく見てもらう事ができるのは全日展のスイスで経験済みですので、今回は同様の事を内国葉書の郵便史でやってみたいと思います。


1銭(明治16.1.1〜明治32.3.31)
展示作品は日本の国内郵便史のかなりの割合を包含する物で全容の展示は難しいので、本作品の骨格である、基本料金の初期・後期使用例に絞って紹介する事にしています。

20140902_1.jpg
初期使用例:明治16.1.2 大阪発 京都宛
* 明治16.1.1の使用例も存在するのですが、なかなかご縁がありません。大量に余っていた小判5厘葉書活用のため、桜半銭切手が大阪に集められたり、製造再開された旧小判5厘切手がハサミで切られたり、面白い逸話を沢山勉強しましたので、展示作品にはそのあたりを反映させてみました。

20140902_2.jpg
最後期使用例:明治33.3.31 武蔵 東京芝口発 滋賀宛
* 到着史の近江 山上局の4/2の到着印もあり、ご機嫌な一品です。ちなみに値札 ¥3,000-が貼られていたのですが、「これは十年前の価格だから。。。」ということで、実際は半額以下で購入できました。(そういう話には恵まれています。(笑)

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[ 2014年09月02日 21:45 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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