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内国葉書料金の変遷(4)2銭

マルコフィリーを除けばJAPEXの日本・郵便史部門には初挑戦となりますが、今年の秋は「内国葉書の郵便史」を展示予定です。

出品テーマについてブログで記事を連載する事で、切手展でよく見てもらう事ができるのは全日展のスイスで経験済みですので、今回は同様の事を内国葉書の郵便史でやってみたいと思います。


2銭(昭和12.4.1〜昭和19.3.31)
展示作品は日本の国内郵便史のかなりの割合を包含する物で全容の展示は難しいので、本作品の骨格である、基本料金の初期・後期使用例に絞って紹介する事にしています。

20140904_1.jpg
初日使用例:昭和12.4.1 群馬・本町発 栃木市宛
* 戦前、日本の郵便がある意味最高峰を極めた時機の郵便料金改正でした。この後、内国航空便の廃止と速達郵便の航空搭載、そして速達の全国化が実施されます。僕の大好きは風景切手の最終期でもあります。

20140904_2.jpg
最終日使用例:昭和19.3.31 千種発 岐阜県金山町宛
* 終戦前年の使用例ですので、だいぶ消印が不明瞭になってきています。昔はそれが嫌だったのですが、最近はむしろ歴史の息づかいを感じる事のできる貴重な資料だと思える様になってきました。
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[ 2014年09月04日 22:07 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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