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内国葉書料金の変遷(7)15銭

(6)まで書いて暫く間が空いてしまいましたが、本日より連載を再開します。
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マルコフィリーを除けばJAPEXの日本・郵便史部門には初挑戦となりますが、今年の秋は「内国葉書の郵便史」を展示予定です。

出品テーマについてブログで記事を連載する事で、切手展でよく見てもらう事ができるのは全日展のスイスで経験済みですので、今回は同様の事を内国葉書の郵便史でやってみたいと思います。


15銭(昭和21.7.25〜昭和22.3.31)
展示作品は日本の国内郵便史のかなりの割合を包含する物で全容の展示は難しいので、本作品の骨格である、基本料金の初期・後期使用例に絞って紹介する事にしています。

20140927_1.jpg

初期使用例:昭和21.7.29 京橋発 足利市宛
* 五日目迄遡りましたが、15銭料金の初日使用例は長らく探し求めているにも関わらず縁のない使用例です。当時の使用例には、昭和20年12月より開始された占領軍による郵便検閲印が押されている事が多く、使用例としては一つ要素が増え興味深いです。

20140927_2.jpg
最終日使用例:昭和22.3.31 尾道発 東京都世田谷区宛
* 15銭の使用期間は8ヶ月強とたいへん短く、特に特殊使用例の収集に苦労させられます。
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[ 2014年09月27日 23:39 ] カテゴリ:内国葉書の郵便史 | TB(0) | CM(0)
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