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Stampedia Philatelic Journal 2014 のご案内 その6

20141016_01.jpg毎年一回秋に発行している、フィラテリックジャーナルについて6回連載で見所をおつたえしたいと思います。
(2014年版はJAPEX初日に発行予定です。ネットの予約注文はこちらへどうぞ



最終回となる今回紹介する記事は「テーマティク作品 A History of Hong Kongに関するメモランダム」です。
ご執筆頂いたのは、当誌創刊号にあたる2011年版でも一度ご執筆頂いた内藤陽介さんで、テーマティク収集家としてだけでなく、国際展審査員としても活躍されている方です。

郵趣振興を促進したい立場のフィラテリックジャーナルでは伝統郵趣、郵便史、テーマティクといった主要三分野については各分野とも一本以上の記事を毎号掲載する事にしていますが、どのようなテーマティクの記事を依頼するかについては毎回頭を悩ませています。

優れたテーマティク作品は、仮にそれが馴染みの薄いテーマであったとしても勉強になる事が多いのは事実ですが、一方でテーマティク収集していない収集家にはスルーされてしまいがちです。折角執筆者のお忙しい時間をお願いしてご寄稿頂き、翻訳や編集の労をかけて出版するわけですから、より多くの方の目に付き、参考になる記事を世の中に出したいと考えるのは当然です。

そこでテーマティクでは、もちろん各執筆者の作成コレクションをベースとし、事例はそこから出すものの、記事の内容は、競争展を勝ち抜く観点からの工夫に主眼を置く事にしました。そして、今回の内藤さんの記事については「テーマティク作品形成における郵趣マテリアルの選定」を大きな課題として書き下ろしをお願い致しました。実は「郵趣マテリアルの選定」は、今年4月にスウェーデンのマルモで開催された世界郵趣サミットでも三日間を通じて勉強した内容であり、私の中ではもちろん世界的にも関心の高いポイントだと思います。その点では非常にタイムリーな記事になったのではないかと思います。

こんなStampedia Philatelic Jounral 2014ですが、今の所11/1発行予定で、価格は今年も我慢の千円据え置きです。どうぞお楽しみになさってください。


20141016_04.jpg
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[ 2014年10月24日 03:49 ] カテゴリ:Philatelic Journal | TB(0) | CM(0)
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