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藤沢、目白と博多の切手展

Stampedia Philatelic Journal 2014の編集中は、第2回ヨーロッパ切手展の主催以外はほとんど見る時間が取れなかった切手展をこの二日で立て続けに三つ見てきました。

一つ目は楽しい湘南切手展2014(藤沢駅)で、収集再開した何年か前に一度来たことがあるのですが、その時は20分くらいで帰って、湘南の方にドライブに行ってしまったので余り印象に残っていません。今回はPhilatelist Magazineでもお世話になっている内田さんからもお誘いを受けたのでじっくり見ようと思い、落ち着いて行ってきました。

印象としては会場のど真ん中にブースがでーんとあって、その周囲を囲むように展示がされているという、昨年訪れた市川切手展に近い会場構成でした。この構成は、作品が明るく見える上に、死角となる場所に作品が置かれないため、変な輩のいたずらもふせげるという点で一つの成功例ではないかと僕は考えています。

でもってブースは日本切手の面白い物が沢山あり、結構色々買ってしまいました。
「日本なんて買うの?」と良く聞かれますが、日本なんて良く買います。通常も記念も古いとこも新しいとこも集めてます。スイスと日本はゼネラルでやってますんで!
国際展狙う展示に使えるマテリアルもありましたし、どう考えてもゴミになるだろってつっこまれるものもかなり買いましたが、カバンがパンパンになる(スキャンしてカタログにしようと思った消印コレクションのバインダーが一つあったので)ほど買って1万円でお釣りがでるほどでした。

返す刀で今度は藤沢から目白に向かいます。昔なら小田急使ったんでしょうが、今は湘南新宿ラインという便利な物があるので、JRでの移動です。向かう先は鉄道部会の鉄道切手展。ここは中二の時に人物部会でお世話になった三浦正悦さんがやってらっしゃるミニペックスで、会場でもその話を三浦さんとしました。今年は鉄道の当たり年(新幹線50年や鉄道シリーズの発行などで)で、特に新幹線をテーマにした10フレームの展示は圧巻でした。この内容なら正直一般層へのアピールも大きいだろうなぁと思い、是非このミニペックスに限らず他の所でも展示の機会があるといいなぁと思いました。ただ、この展覧会はブースはほとんどなしでした。

でもって今日は日帰りで博多に行ってきました。行き先はスタンプショウはかた2014に併設される全九州ジュニア切手展で、JAPEXよりも全日展よりも多くの作品が展示されていたので、その秘訣を聞いてきました。残存率の高いジュニアへの郵趣振興の為に、どのようなジュニア向けの切手展を開催したら良いかを今色々と考えているので、非常に参考になる話をうかがうことができました。

九州のフィラテリストの展示は面白い着眼点の作品も多く勉強になることしきりでした。特に鹿児島の永吉さんの新昭和切手は、解説付きで講演をお聴きすることができ、よりよく頭に入ってきました。ブースは何件か出ていましたが、いつも大阪駅前バザールでは時間切れとなりがちなアベノスタンプで今日はじっくり腰をおちつけて在庫を見てみることにしました。1時間半ほど物色しましたかね、カバーを中心に色々と珍しい物を入手することができ、来た甲斐がありました。どうしても大阪ではジャパンスタンプのブースを中心に時間をさいてしまうので、アベノスタンプは気にはなっていたのですが舐めるように全部見ることがこれまでできなかったので。

夜は福岡支部の懇親会に参加させて頂きました。地方の切手展に参加するときはなるべく懇親会に参加するように最近はしていますが、楽しい時間を過ごすことができました。特に田畑さんからは勉強になる話を多数お聴きすることができ、今後の郵趣活動に参考になりました。

次のイベントはいよいよJAPEXです。
それまでにやらなければならないことが若干ありますが、今から多くのフィラテリストの皆様とお会いしたり再会できるのが楽しみです。

各地でお世話になりました皆様、ありがとうございました。






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[ 2014年10月19日 00:07 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)
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