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Stampedia図入り日本切手2014のリーフを持ち込んで、切手市場で2014年の切手を一枚ずつ買い集めた結果

先日土曜日に日本橋で開催された切手市場には、Stampedia図入り日本切手2014を持ち込んで、2014年に発行された切手を一枚ずつ買い求めてみました。

知り合いのベテラン収集家からは「そんな収集もやってるの?」と驚かれましたが、実は私の本分はゼネラルコレクター。スイスクラシックはそこから派生した専門収集であって、本来は頭を使わない絵合わせをラジオを聞きながらやるのが一番好きなのです。

でも、日本の最近の切手の使用済みはこれまで全く真剣に取り組んでこなかったので、知識がない。そこで知り合いの河内さんが店主をつとめられる「おさむショップ」で、どう集めたらいいか相談してみました。

20150207_1.jpg教えてもらったのは、

  1. 2014年に発行された切手の相場は水はがしされたもので、一枚10-30円。
  2. 切手市場の店舗では、佐々木誠さん、おさむショップ、10円ショップ内田、早瀬さんなどが扱っているのではないか?
  3. 封書用の額面である82円以外は、各店とも在庫が少ない。特に52円は少ない。
  4. 発行間近の切手ほど少ない。出現には時間がかかる。

ということでした。
三点目の52円切手が少ないという話は初耳で正直驚きました。52円切手のセット等は売り物を持ってきても、切手市場オープンと共に全部完売してしまう程だそうです。(へーへーへーへーへー)



さて、私の実際のお買い物についてですが、一枚10-30円のお店があるということで、「まずは安いところから見よう!」と思い、10円で販売されている佐々木誠さんというお店に伺いました。

20150208_3.jpg
いやー。あるある。2014年前半はかなりの割合で10円で販売されました。セットが揃わない物もありますが、とにかく一枚10円ですから買いました。その後は20円で販売されているお店へ。二店をまわり終わった時点で128種類の使用済みを入手する事ができていました。

8月以前に発行された切手の内で入手できていない物を分類すると、
・葉書額面の記念切手 50種
・封書額面の記念切手 30種(内、地方自治法施行15種)
となりました。この内、入手しづらい葉書用額面の切手は別にすれば、入手できていない切手はわずか30種のみ、しかも内半分を占める地方自治法施行のふるさと切手は僕の探し方が悪いだけで、後になってみればどこかで10-20円で売っていたのではないかと思います。

さて、この後の動きですが、まぁ大人買いをして、一枚30円のお店でそれなりに揃えてしまう事は簡単なのですが、本収集については、できるだけリーズナブルに楽しみたいと思い、以下の様にする事にしました。

  1. 82円切手については、消印データが読めるものを買う様にする。
  2. 82円切手については、なるべく@10-20円での入手を心がける。
  3. 82円以外の額面の切手、特に52円切手については、短期での入手にこだわらないようにする。
  4. 82円以外の額面の切手、特に52円切手については、紙付き切手も購入候補にする。

20150208_2.jpg特に4点目に記載しました、紙付き切手については、1ピース10円で販売しているお店もあるくらいです。1ピースに複数の切手が貼られていればその分安く入手する事ができますし、外せない調達ルートです。(慎之介ショップなど)




最後になりますが、今回図入りリーフを持ち歩き、買物をする中で気付いたのは、このリーフがカタログ代わりになるということでした。また販売ショップの方や周りの収集家の方からもご注目頂く事ができました。

10円ショップを毎月開かれている内田さんからは、図入りリーフ自体にご意見をくださるようお願いして、色々とアドバイスを頂く事ができ、改めて感謝申し上げます。そして、私自身が利用者の立場になり、切手を買い求める中で気付いた事も多数あります。

  1. 切手を貼付ける枠が狭く、ものによっては切手がはみ出してしまう。
  2. 変形切手の図版が切手をはみ出している場合がある。
  3. ペアやブロックを納める為に、より実際のシート構成に近いレイアウトを取った方がよい。仕切り線は不要。
  4. 二つ穴をあける事を考えると、もう少しでよいので、左右にマージンを設けた方がよい。
  5. 切手の格納されている部分と、図入りの部分が区別しやすいようにする。(サイズ変更や印面への斜線追加)
  6. 当リーフはあくまでA4での使用を前提としている事を明確にすべき。
  7. 半年に一度の発行を検討する。


2014年リーフについては、上記ポイントを反映させて、また新しいバージョンを2、3月中にリリースできればと思いますので、どうぞご期待下さい。



*「スタンペディア日本版」の2015年度会費(2000円)をお支払いの会員に与えられる特典の一つに、図入りリーフダウンロード権利があります。当ブログで紹介した「Stampedia図入り日本切手2014リーフ」は、その特典によりダウンロードしたPDFを印刷した物です。
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[ 2015年02月09日 19:47 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)
切手市場で買い集めてみた
YOU tubeでいけそうですね。
[ 2015/02/10 22:52 ] [ 編集 ]
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