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WSS NY2016 への出品についてのご案内 第4回

World Stamp Show NY2016は、ニューヨークで来年(2016年)5月28日から6月4日にかけて開催される国際切手展です。同切手展への日本からの出品については、日本コミッショナーである私、吉田敬を通しての申し込み及び、文献以外については運搬(帯同含む)が、実行委員会より求められております。

同展覧会への出品申込期間は、本年7月としばらく先になりますが、当国際切手展はこの10年間に開催される展覧会で質量ともに最大規模と言われており、出品のご検討をされる方も多いかと思いますので、事前に広く告知をするために、しばらくの間、Q&Aを掲載していくことにいたしました。

コミッショナーにご質問のある方は個別にメールで質問をお送りいただければ回答を掲載していきたいと思います。なお私は初コミッショナーであり経験不足ですので、回答にあたり即答できないことも多いかと思います。このあたりは、コミッショナー業務経験の豊富な佐藤浩一さんや内藤陽介さんら諸先輩にご指導を仰ぐこともあるかと思いますので、お時間がかかることをご承知おきください。

最終的には、これまで日本では存在しない、コミッショナーの業務マニュアルを作り公開することができればと考えております。


質問 New York 展に絶対出品したいのですが、なんとかなりますでしょうか?
回答 
国際展の中でも大規模なNY2016の展示フレーム数は4,000フレームとPHILANIPPON2011の2,500フレームを大幅に上回ります。しかし、アジアで開催されたPHILANIPPON2011ですら、2010年の申込締切時には4500フレームの出品申込があったわけで、既にNY2016のキャパシティを超えています。

これに加えて数少ない欧米開催の国際展であるNY2016での展示を願うフィラテリストの数は世界的に多くいると私は予測しており、PHILANIPPON2011の出品申込フレーム数の4500は大幅に上回ると考えています。

このため、日本からの出品申込が受理される確率は相対的に他の切手展より下がると予想しております。
ちなみに出品申込時に同意しなければならない「NY2016の特別規則」の第8条2項によれば、出品申込の受理に関するすべての権限は実行委員会が持っており、受理されなかった場合の理由も開示されませんので、出品申込が受理されようがされまいが、出品者は異議を唱えることができませんので予めご承知ください。


建前を書いた上で、都市伝説的な点も含めて、出品申し込み者ができる方法を以下に記載します。他にも方法などございましたら共有したいと思いますので、是非おしらせください。

1. シノプシスを作成する。
 これは確実に有利に働きますので、以下の記事をご参考になさってください。
 「第2回競争展ルール勉強会に参加して」(奥山昭彦, ザ・フィラテリストマガジン第5号, 2014)

2. NY2016に募金する。
 都市伝説的な話でどこにも記されてはいませんので真偽のほどは保証しませんが、国際展の開催に向けて寄付金の協力をすると、出品受諾が有利になるという話をしている人がいましたので、一応書きます。あくまで噂です。

3. コミッショナーをやる。
 これも都市伝説的な話でどこにも記されてはいませんので真偽のほどは保証しませんが、国際展の開催に向けての雑事一切をボランタリーに引き受けてくれるコミッショナーは、最低一出品は受諾されると聞いたことがありますので、一応書きます。あくまで噂です。

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[ 2015年03月15日 14:16 ] カテゴリ:WSS NY2016 | TB(0) | CM(0)
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