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池田さんのブログを拝見して(2)。郵趣3月号の「郵趣PickUp」について

3/1に引き続き、インフルエンザで寝込んでいた間に投稿された池田健三郎ブログの2記事について書きたいと思います。

池田さんのブログに対する私の考え その2

池田さんのブログ:「変わっている」のはどっち?(2016.2.26)

要旨:郵趣3月号の郵趣記事PickUpで掲載された、収集家の紹介記事において、一次昭和の伝統収集を一風変わった趣味として紹介している。ファッション誌や一般誌での紹介なら納得がいくが、郵趣は日本郵趣協会の機関誌であり、彼女のやっていることは、当該協会のスタンダード的な趣味である。編集方針がおかしいため、このような単純なスタンスの誤りが招かれている。


今となっては、フィラテリストでは数少ない、毎月「郵趣」を支持するコメントを出している私ではありますが、池田さんのこのブログにはグーの音も出ません。おっしゃる通りです。

実は、最初この記事を拝見した時には、知人が出ていることもあり、当該部分も何の気なく読み飛ばしてしまいました。そして池田さんが本ブログを書いているのを見て、批判的に見ない限りこのような見え方はしないのではないかとも思いました。実際池田さんの、雑誌「郵趣」に対する批評は毎月非常に厳しい鋭いものだったと思います。

しかし、改めて郵趣ピックアップの記事を読むとともに、このようなインタビューががファッション誌や一般雑誌に出るとしたら、確かに紹介文はこうなるだろうな、と感じると、同様の紹介文での取り扱いを「郵趣」がやってしまうのはやはりおかしいと感じました。本件は擁護できません。


強いて雑誌「郵趣」を弁護するとしたら、会員数が毎年減少(2015年度末の会員数を私は600人減の7,900人と予測しています)すると共に、内容がどうであれJAPEXを寄付金で支持するようなフィラテリストが毎年500人から650人近くいることから、既存会員の満足度を犠牲にしても新規会員の獲得の優先順位が上がり、紙面をライト層向けにすることを経営として考えておられ、そういった紙面展開をする中で今回のような表現が出たというところでしょうか。

つまり「郵趣」はもうすでにコアなフィラテリストはその読者として想定していないということなんだと思います。そして私はその編集方針を支持します。
なので会員で「郵趣」の編集方針に不満がある人「郵趣は読むところがない」と毎月言っている人は、「郵趣」の購読をやめたほうが良いと思います。そのような人も読者対象と考えて「フィラテリストマガジン」は編集していますので、代替雑誌は既にあります。

幸い4月からはJPSでWEB会員制度が始まり「郵趣」を読まなくても会員で居られることができます。
このような選択の機会があるにも関わらず「郵趣」の購読を継続し、文句を言うというのは、自己完結の堂々巡りだと思います。


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[ 2016年03月04日 16:00 ] カテゴリ:競争展のルール | TB(0) | CM(0)
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