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リーフ作成文具のAmazonにおけるサプライ事業の検証

昨年12月から、スタンペディアはAmazonにて、ヒンジ、マウント類の販売を行っています。法人である株式会社としてAmazonと契約し、同社の倉庫に在庫を置き自動発送してもらうもので、次のようなメリット・デメリットがあります。

メリット
  • 日本在住のフィラテリストに対して、即日でヒンジやマウントを届ける唯一の通販であること
  • Amazonのプライム会員は送料無料。
  • それ以外の方もAmazonにおいて2000円以上まとめ買いすると送料無料。

デメリット
  • 契約した年間固定費が年7万円。下記の理由で価格への転嫁も難しい。
  • 倉庫代及び自動発送代で4割近くの売上をAmazonより請求される。
  • 従って卸価格に上乗せした時点で、すでに定価よりも100-200円前後高くなる。

こんなところでしょうか。気になる利用数ですが、
 注文商品数 83件
 注文合計額 112,954円
です。

これを多いと見るか少ないと見るかは人によるでしょう。
しかし本事業は利潤を目的としたものではなく、リーフ作りに必須な文具を即日発送してもらえる機会を設けることですので、そのようなサイトが設置されており、また常時在庫を切らさないことこそが大事かと思います。

一年間やってみての感想としては、
  1. 通常よりも高い価格で付属品を購入するニーズは確実にある。
  2. 通常より高い価格での値付けは、近くの切手商に行く場合の交通費に比べても安い。
  3. ひとは必ずしも論理的に行動するわけではないので、心理的に100円高いことを嫌がる人は多い。
  4. 固定費の7万円は現状のスキームでは回収は難しい。
です。特にこの最後の4番は事業継続の上での課題です。

「付属品は前もって大量に買っておくのが真の収集家なのです」ということを言う人がいることは知っています。その方が割引もききます(実際に当社は郵趣サービス社と契約し、卸値で仕入れています)。しかしながら、切手展への出品締め切りを明日に控えたフィラテリストにとって、そのような言葉は戯言でしかありません。

フィラテリーの振興にとって必要な文具についてあ、旧態依然としたサプライにあぐらをかくのではなく、世間一般の物品同様のサプライを提供することが、大事かと私は考えていますので、4番を解決する方法を探っていきたいと考えています。



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[ 2016年10月16日 07:33 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)
利用しました
JAPEXの準備にハウイド購入しました。
大変に助かりましたm(__)m
[ 2016/10/16 20:17 ] [ 編集 ]
ご利用ありがとうございます
お役に立ててよかったです。なんとか継続したいんですけどネーーー。
[ 2016/10/16 20:17 ] [ 編集 ]
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