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Stampedia Philatelic Journal 2016 について

手前味噌になりますが、Stampedia Philatelic Journal の国際展での評価を最初に長めに宣伝させていただきます。

今年の6月になりますが、WSS NY 2016最終日のクリティークで、出品作品「クラシック・ドイツ」のクリティークが終わった後、ふらっと文献部門の部屋に立ち寄りました。そこには数日前のNew York Collector's clubのパーティーで、仲良くなった初老の男性がいらっしゃいました。

パーティーでは主に親日家の奥様と話が盛り上がり、夫がニュージーランド切手を収集している話、戦後米軍として日本に滞在し、いろいろな都市に滞在した話などをしました。

それ以上の話は、その場ではしなかったのですが、その彼が座っていたので、私が「なんで今ここにいるの?」と尋ねると「僕は文献部門の審査をしたからクリティークをしているんだ!」と言うじゃないですか。驚き桃の木山椒の木とはこのことです。これまで文献部門の満足なクリティークなど一度も受けたことがないため、どこをどう変えたら良いのか、改善点も中々わからずいました。幸い、WSS NY 2016で88点の大金銀賞+特別賞を獲得できましたので、これ幸いと小一時間ほどお話をしました。

氏の名前は、Mr.Robert P. Odenweller, RDP 。国際競争展の文献部門の重鎮で、国際展ルールを作る人でした。日本人郵趣家では、佐藤浩一さん、魚木五夫さん、また故金井宏之さんのお話をされていました。

そこで言われたことは「過去、文献部門の郵趣雑誌(出品区分は11-B等)で、金賞を獲得した雑誌は1誌しか存在しない。それはLondon Philatelist(英王立郵趣協会)だ。ロンドン・フィラテリストと並ぶことはないと思った方が良い。88点+SPは考えられる最高ポイントで、創刊5年目でそこに到達したことを誇りに思うとともに満足してほしい」とのことでした。

同雑誌の編集者として、これ以上満足できる結果はありようもなく、貴重なご寄稿をくださった、日本人を中心とするご寄稿者の皆様に感謝するとともに、編集者として満足した次第です。

ご寄稿者以外にも、国内の切手ディーラー・オークションハウスの皆様にはスポンサーとしてご支援をいただき、カラーページで150ページ近いにもかかわらず1000円の定価を創刊以来守ることができています。本当にありがとうございます。

そんなStampedia Philatelic Journal 最新刊の2016年号が、JAPEX2016における先行発売に続き、本日より、EC(通信販売)も開始しております。どうぞお求めください。


PJ2016.jpg 

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[ 2016年11月09日 00:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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