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NPO法人を作ろうと思います!

2007年12月に開始された、スタンペディアプロジェクトは「30年後の郵趣人口の確保」を旗印に、これまで9年間活動してまいりました。来年は10周年を迎える記念の年となりますが、この間の様々な試行錯誤を経て、私の活動にご協賛くださるフィラテリストの数も増えてまいりました。

その一端は、130名もの個人・法人が年に一度一口2,000円を拠出し、無料で2,3万部もの切手雑誌を発行するスタンプクラブの活動にあらわれています。この活動を通じて、無料の月刊電子メール切手新聞に登録している未成年フィラテリストの数は100名近くになってきており、今はむしろ彼らの道しるべとなるコンテンツをどんどん作っていく時期になったと思っています。

寄付をくださるサポーターが増え財政が豊かになってくると考えなければならないのは「法人は年に一度決算をして、利益に対して法人税を支払わなければならない。また株式会社において寄付の受け取りは認められない。」ということです。赤字の間は、法人であるスタンペディア社が差分を負担すればよかったのですが、黒字になってもそれは利益というよりは寄付に近い性格のものですから、税金で持っていかれるのは拠出者の気持ちを考えるとおかしい。

こういったことを考えていたので、スタンプクラブ事業については、万一サポーターが増え拠出金額が増えたら、発行母体をNPOに移管しようと考えていました。その「万一」が来たと言えますので、来年設立の方向で現在NPO法人を設立準備中です。(事業移管はNPO法人設立後を予定しています)

設立予定のNPOの母体は、NPO郵趣振興協会という任意団体で、実は今を遡ること4か月弱前の7月22日に、信頼できると私が思ったフィラテリストの方に理事や幹事になっていただきました。ホームページも立ち上がっておりますので、どうぞご覧ください。

NPO法人の設立を決意した副産物としては、万一私が何らかの理由でフィラテリーの活動が急にできなくなったとしても組織を作り仲間を作れば、誰かが継承してくれるということがあります。人はいつ死ぬかわかりませんから、万一に備えて事業継承を考慮しておくのが経営者としての責務かと思います。また一人よりも複数人でやったほうが知恵も膨らみます。

例えば当初は「スタンプクラブ」に代表される青少年育成事業だけを考えていたNPO郵趣振興協会ですが、仲間と話している内に様々なアイディアが湧いてきました。大人向けのフィラテリーの振興も当然やろうという話になり、現在は、郵政博物館と共催で開催する「郵博切手コレクション展」の出展コーディネートを行っております。11月15日まで募集しておりますので、ご関心のある方は是非ご応募いただければと思います。

新団体は、国内外のフィラテリー・サークル等と等距離でお付き合いいたします。またコストを考えた組織運営を行います。どうぞこれからにご期待ください。

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[ 2016年11月13日 08:49 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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