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2017.4.7-9にストックホルムで開催される国際郵趣サミットとは?

20170202_01.jpg2017.4.7-9にストックホルムで開催される国際郵趣サミットの事前情報が、スウェーデンのヘルストロームさんから送られてきました。

そこで、本ブログで何度も取り上げてきましたが、第4回目の開催となる、国際郵趣サミットについて改めてご紹介したいと思います。

このサミットは、スウェーデンのJonas Hällströmさんが2010年に主催を始めたもので、過去3回は、同じスウェーデンでもマルモ市で開催されていました。同市で開催された最大の理由は、スポンサーであるオークションハウスPostiljonenの所在地であるからで、第2回サミットの時に、「玉六のヨ」が競りにかかったことを記憶されている方も多いと思います。

ここには書きにくい理由で、今回からスポンサーはGlobal Philatelic Networkに変わったため、開催都市はマルモ市でなくても良いことになり、スウェーデンの首都であるストックホルムに変更となりました。Global Philatelic Networkというと、日本では大半の方が「??」となると思いますが、コリンフィラやハインリッヒ・ケラーがMBOして、二社を中心として作った国際オークション企業といえば、海外オークションをされていらっしゃる方にはおなじみかもしれません。


1903 スウェーデン 通常切手
行き慣れたマルモ市のアクセスは必ずしも悪くなく、コペンハーゲン空港から電車で20分ほどだったので、それがストックホルムに変わり、ちょっと不便ではあります。僕はJAL派なので、ヘルシンキ経由ということになりますが、どのような道中になるか今から楽しみです。

運営及び講師の人となりは以下の通りです。ご関心のある方はどうぞ拡大してみてください。
20170202_03.jpg20170202_04.jpg

この郵趣サミットに参加するのは今回が3回目となりますが、アジア人の参加はごく限られていて、イメージとしては地元スウェーデンが一番多いのは当然として、次に英国が多い気がしていました。しかし今回はスウェーデン以外の国からの参加はどこが突出しているということではないようです。アジアからはインド、中国、韓国からの参加がごく少数過去にありましたが、今回は僕だけのようです。日本からは前回はテーマティクの大沼さんが参加され、非常に嬉しく感じたのですが、残念ながら今回は僕だけとなりました。

このサミットへの参加は、第一には国際展ルールの勉強にありますが、副産物として、僕の頭の中に「きちんとした講演会を国内でも開催することが郵趣振興にとって必要だ」と感じさせる経緯となりました。本音を言えば、国際郵趣サミットのように、二泊三日で切手の勉強をする70名規模の合宿をしたいくらいですが、まぁいきなりそれをしたところでついてこれる人も限られてしまうと思い、いろいろ考えて、現在は半年に一度、一にち缶詰の製造面勉強会を行っているのは皆さんご承知の通りです。しかし、欧州のご高齢のフィラテリストは、二泊三日のこの合宿に参加するだけでなく、積極的に講師をしたり、質問したり、圧倒されます。

ということで、今回も国際展ルールの勉強をするのはもちろんのこと、少しでも刺激を受けられればと考えております。ちなみに参加者の紹介も出ていました。こういうのは製造面勉強会でも事前資料としてやろうかなぁ。(拡大できます)
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本サミットのブリーフィングを第3回国際展ルール勉強会として、スタンプショウ2017期間の最終日に浅草で開催いたします。(要事前登録、有償:2,000円)



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[ 2017年02月02日 10:56 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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