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風景2銭切手

風景2銭切手のシェードは難しくて、なかなか理解できなかったのですが、水村さんのブログに先日掲載された風景2銭の記事を見て、「なるほど!」と思い、そのアプローチを自分でもやってみました。

やり方はとても簡単で、使用済みでもカバーでもどちらでも良いのですが、使用年ごとに山を作っていくだけのことです。大量のマテリアルで、これをやっていくと、シェードの違いが見えてくる時期があります。


「大量のマテリアルでやる」ことが大事で、こういうことができるマテリアルは、自然と、大量の入手が可能な切手に限られますが、実は僕の手元には、風景2銭切手貼りカバーが大量にあります。これらは全部切手市場の斉藤さんブースで色々と買ったおまけに、ビニール袋いっぱいに入ったカバーをおまけにもらった中から抽出したもので、価格はもちろん0円です。

これらを発行年である大正15年=昭和元年から昭和13年まで14の山に分けていくと、シェードの移り変わりや、ゲーベルの出現時期など色々なことが見えてきます。ルーペを使うのはその後で全然良いわけで、ルーペで見るだけが製造面研究でないことがよくわかります。

こちらの研究発表は、本年7月1日に開催される第3回製造面勉強会で発表予定ですが、おそらく同じことが、東郷4銭でもできるでしょうし、田沢切手でもできるでしょう。ご関心のある方は、是非どうぞ。
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[ 2017年02月05日 10:09 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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