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この週末、東京にいるのなら。。。

昨日より大手町のていぱーくで全日本切手展2012が開催されています。主催者が変わる事でこうも盛り上がるのかとビックリするやら喜ぶやら、ご運営されている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。今回も審査員はFIP資格を持つ方のみで構成されており、国際展への登竜門としての位置づけを第一に置いた事はJAPEXとの差別化になり、私は分かりやすくなったと感じました。それが功を奏したのが、ブースの活況と展示を見る人の割合がこれまでの競争展よりも多いように感じた二点に表れています。

ところで今週末必見の切手展がもう一つ本日まで目白の切手の博物館で開催されています。名称は三鷹支部/方寸会合同切手展で30名の作品が展示されている非競争展です。僕は金曜日に参観して来たのですがもう一度見たい作品が目白押しでした。備忘録として書いておきます。

村送および村送切手の歴史(服部健一)※ 村送り切手は17世紀から日本に存在するローカル郵便であり、入手の機会はなかなかないですが、興味あります。

U小判3色競艶(浅井治)

多摩の郵便院(長野行洋)※やはり自分の住んでいる場所の地名の変遷は興味深いです。

国際文通週間切手初期(柿原康人)

平成直掘ローラー印(鈴木盛雄)

和欧文機械印を押印した外国宛郵便(横山裕三)※同じ分野を集めているので展示方法がとても参考になりました!

速達料金徴収済み(新井紀元)

イギリス郵電省の電信切手(太田忠一)※ゼネラル収集する中で電信切手はわざと除外してきたのですが、最近むしろ集めようかと考えている所です。

新聞切手の世界 最初の発行国オーストリアを中心に(内仲英輔)

満州宛の郵便物(マーカス・カズンズ)※incoming, outgoingが揃っていてとても面白かったです。

しかし、ミニペックスを見て毎回思うのは、これだけの展示物が展示期間中しか見れない悔しさです。記録しきれないし、記憶はどんどん薄れて行くので、電子作品集が毎回出ると本当に嬉しいのですが。。。

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[ 2012年07月15日 08:59 ] カテゴリ:その他の切手展 | TB(0) | CM(0)
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