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児玉博昭氏執筆の、無取材の、スタンペディアオークションへのコメント、の問題点について

最近、以下の文章をよく掲載します。

「無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社(以下「当社」)は、2017年2月に、木戸裕介氏(東京都千代田区)に対して、当社オークションシステムの貸与ならびに主催オークションにおける当社ブランドの使用を認める業務提携契約を結びました。当社としては同オークションを積極的に支援してまいりたいと考えております。」

またその経緯については、2/24付けのフィラテリストマガジン購読者への一斉メールマガジンにおいて「オークションシステムの貸与等について」という記事を著しています。

つまり、私は、木戸裕介くんの起業を、様々な側面から支援していることを明言しています。
私のスタンスは基本的に情報公開です。

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ところが「乃木バカ日記(84)」に掲載されたスタンペディアオークションに関するコメントに悪意に満ちた記述が複数あり、全体印象として、不安定で不審点の多いオークションという印象を与える傾向にあります。

(以下引用)
第一回とあるので2回、3回と続くのであろうか。浅草のスタンプショウに合わせてのフロアオークション開催である。ネーミングに覚えがあるが、研修会の機材購入のため1回限りの開催と聞いた。その時とオークショナーが変わっている。今回のオークショナーは、ユースのころから将来を期待された若手である。まだ社会人になったばかりのはずだが、オークションハウスの経営をやるのであろうか。開催名や商品と言い、本当に彼がやっているのであろうか?後ろに大物が介在しているような?そうであれば只のセリ人であり、代行者と言える。オークショナーは全責任を負うので、そんな若手に出来ない。JPSオークションだって、オークショナーは専務理事で○○委員会委員長は、オークショナーのように振舞っているが、ボランティアの代行者である。彼がオークショナーになって残念なのは、有望な収集家を郵趣家は失ったこと。でも、がんばって!
(引用終わり)

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この「乃木バカ日記」なる連載は、過去に記載された内容でも、多くの誤りや旧態依然とした認識を基盤とした、執筆者の一方的な思い込みによる記事が多いのが一つの特徴、もう一つの特徴は、自分より目上の人や故人を神格化して持ち上げる一方、若年であれば破綻した論理で攻撃するというものです。

一言で言って、大半の回はダサい内容に終始しており、被害に遭われた多くの方も「乃木バカ日記など無視していいよ」と意見をいただく方や、よりエスカレートすることを恐れて反論しない若手など様々ですが、私は執筆者と何ら貸し借りのない関係ですから、遠慮なく正論を書かせていただきます。

そうせずに悪貨が良貨を駆逐してしまっては、「30年後の郵趣人口の確保」ができなくなってしまいます。今回もそしてこれからも、徹底的に論理的に冷静に問題点を指摘し、当方の見解を掲載することにいたします。

なお、日本国は自由な言論が許されている国ですので、いかにいい加減な文章を書こうが、また株式会社鳴美が、それを「月刊たんぶるぽすと」に掲載しようが自由ですし、現時点では法的措置に訴えるまで当方の利益が侵害された事実はないと考えています。ただ私は彼らと同レベルで同じ意識の反論を書くつもりはありません。あくまで論理的に、理性的に、事実を積み重ねて、一つ一つ論破したいと思います。

なお問題点は大きく二つに分かれていて、
問題点1 最初から悪意の結論に誘導しようとしている印象記事を書いていること
問題点2 古い認識/誤った認識に基づく「あるべき」論の展開、です。



問題点1 取材に基づかない執筆者の思い込みで、悪意の結果に誘導しようとしている印象操作記事であること
スタンペディアオークションは2/24に合意し、世の中に公表された新しいオークションです。冒頭に書いた通り、その開始にあたり、どのような経緯及び仕組みで始まり、今後続けていくかについて明確に発表しています。ところが、今回の記事の執筆にあたり執筆者は、これらの事実を一切踏まえないばかか、オークショニアの木戸裕介氏にはもちろん、支援を明言している当社に対しても取材を行なっていません。電子メールが使える環境であるにも関わらず、取材申し込みすら行なっておらず、悪いように悪いように解釈し記載しているのは、なぜか?

まず、「2回、3回と続くのであろうか?」と書くことで、始まったばかりのオークションハウスが不安定であることを殊更に強調しようとしています。続けると言っているんだから、悪意がなければこんな不安を煽らないとは思うのです。未来がわからないのはどこだって一緒ですから。だったら、同様のことを、鯛さんやスタンレー・ギボンズにも言って見たらどうですか?言えるんですか?

同様に「研修会の機材購入のため1回限りの開催と聞いた。その時とオークショナーが変わっている。」のあたりは、今回の木戸君のオークションとは別の法人が行なった事業に関する事実を、変に関連づけて書く事により、読者に不信感を抱かせる不誠実な記述だと思います。ある法人が行なった非営利事業と、別の団体が行う営利事業は別物で、その経緯を発表しているので、フィラテリストマガジン購読者の大半は騙されないと思いますが、全く知らない人に不信感を抱かせるには十分な記述であり、悪意がなければ書かない記事である点は、一つ前の指摘と同様です。

そもそもこの執筆者は、製造面勉強会に参加していないわけで、かつディーラー。そのような人物から、我々が非営利で開催した勉強会のプロジェクター機材を購入するために実施したオークションについてまで、今回の木戸さんのオークション(こちらは営利事業)と絡めて、色々言われる覚えはありません。郵趣振興に必要なプロジェクター代10万円、他にどうやって確保するのか?自分で金を出すわけでもない癖に、出品者や落札者らの好意にケチをつける、全く郵趣界のことを考えていない悪意に満ちた表現です。

さらに「ネーミングに覚えがある(中略)その時とオークショナーが変わっている。(中略)後ろに大物が介在しているような?」については、公表事実から、悪い印象に持っていく為に、必要要素を引き出しているコメントであると感じます。

冒頭にも書いた通り、私は何度も(1)2017年2月に木戸裕介氏(東京都千代田区)に対して(2)当社オークションシステムの貸与(3)主催オークションにおける当社ブランドの使用を認める業務提携契約を結び(4)当社としては同オークションを積極的に支援してまいりたいと考えている、と発表しています。この記事を悪意を持って引用すると、今回のコメントのようになるのだな、とわかりました。


さて、このように悪意に満ちた記事をスタンペディアオークションやそれ以外のオークションに対して、書く動機は何か?改めて考えてみたところ、以下二つの原因が思いつきました。


1-A)株式会社鳴美による競合オークション潰しの一貫
ここで一つ気になるのは、記事を掲載する媒体「たんぶるぽすと」を発行する株式会社鳴美がオークション事業をやっているということです。つまり競合潰し目的です。というのも、この雑誌には、しばしば他のオークションハウスを必要以上に攻撃する記事が掲載されます。JPSオークションやスターオークションに対するそれは度を超えていると私は思います。したがって、これは私の推測でもなんでもなく、山崎さんが意図するしないを別として、既に侵害が事実として存在すると私は思います。

例えばスターオークションに対しては以前、ジャパンスタンプの下請けオークションである旨の記事を掲載しているのを目にしたことがありますが、これは事実ではありません。スターオークションは自社で一所懸命出品物を集めているのを私は知っています。虚偽事実によりスターオークションやJPSオークションの評価を不当に貶めている結果があることを株式会社鳴美は理解すべきです。

このような事実を知ってしまうと、自社でオークション事業を経営する株式会社鳴美による競合他社へのネガティブキャンペーンにしか見えません。郵趣出版物の発行においては、日本一とも言える成果を出されている山崎さんがその様な悪意に満ちた宣伝を自誌に掲載することでしか鳴美オークションを相対的に向上させられないのであれば、本当に残念なことだと感じます。


1-B)執筆者個人の粘着質な若手潰し気質
もう一つ原因として思いつくのは、単なる執筆者個人の若手潰しという目的です。これは非常にレベルの低い話ですし、そのようなことをいい年をした大人がしているなどと考えたくもありませんが、事実や結果だけを見ると、そう見えても仕方ないことをしています。

このような態度は真実の課題を解明しようとするアプローチとは程遠く、結局のところこの執筆者がやっているのは、どうやって若手を潰してやろうか、という悪意に満ちた動機以外私には感じられません。この様な活動は「30年後の郵趣人口の確保」をテーマに活動して居る私にとっては冒涜でしかありませんし、若手を守らなければという気持ちをより一層強くさせられます。


いずれにせよ悪意を持って、つまみ食い的な記事を書いてそれをオピニオンだと思っているのであれば大きな勘違いで、今後オピニオンの連載などをやる資格はありません。取材拒否している相手に対する憶測記事ならまだしも、取材をオープンに受け付け、かつインターネット上に様々な情報を公開しているスタンペディアオークションに対して、このようないい加減な記事の掲載はリスクであることを株式会社鳴美もよく考えた方が良いと思います。




問題点2−1 古い認識/誤った認識に基づく「あるべき」論の展開:オークショニアは収集家でないべきだ
コメントを見ると執筆者は「オークショナーは収集家でないべきだ」と読み取れます。でも誰がそんなこと決めたのでしょうか。

私は世界中のオークションハウスのCEOなりオークショニアと知り合いですが、ハインリヒケラーのディーターミヘルソンはイギリス切手のアイルランド使用例の収集家です。コリンフィラのカールルイーも同じく英国切手を収集しています。スピンクのオリバーシュトッカーはフランス切手コレクションで競争展に参加していますし、ポスティルヨーネンのクラエスアルンナップは1840-1860年のクラシック切手使用済みのゼネラルコレクションを作っていて、もちろんその中にはハワイ2セントも含まれています。

日本にもかつて金井宏之さんという大収集家がいましたが、カナイスタンプ、カメリアスタンプの営業時期にも彼は収集を継続しており、競争展出品を続けていました。

この様な古今東西の事例を曲げてまで、「オークショナーは収集家でないべきだ」と言い張るのは虚言でしかありません。その様なルールが存在しないどころか、現在の大手国際オークションハウスの趨勢を見て見ると、むしろクリストフガートナーの様に収集していないオークションハウスの方が少なくなっていると感じます。したがって私は木戸くんから「オークショニアになったら収集をやめなければならないのでしょうか」という相談がきた時に、「国際的に活躍したいならばむしろ収集家としても偉大になることを僕は薦める」旨を回答し、収集家であり続けたい彼は、そこに安心して今回起業できたことになります。

日本は自由な思想が許される国ですから「収集家がオークショニアをつとめる様なオークションハウスでは物を買わない」という人も一定数いるでしょうし、その様な思想を持つことは個人の自由ですから仕方ないと思います。そしてその結果、木戸くんのオークションハウスの出品物の値段が高くならない可能性もあるかもしれません。しかし、安く買えるなら逆に買いに行こうという逆の意思が働くのもまた競売の面白いところです。オークションに鍵らず、何事も人間万事塞翁が馬ですから、よく考えて主催者が決めれば良いし、買い手も、各社の特徴を捉えて使い分ければ良いのです。

もちろん重要なのは、オークショニアが自社のマテリアルにビッドするに当たっては、一般の方と同様の情報下でのビッドのみが許されるということで、少しでも有利になってはいけません。これは他社でも同様で、どの様にルールで縛るべきかの問題だと思います。



問題点2−2 古い認識/誤った認識に基づく「あるべき」論の展開:「彼には早い」
若手潰しの常套句は「まだ彼には早い」です。

その様な事をいうからこれまで若手が多数潰されてきて、郵趣界が下降気味になった一因である事を執筆者は責任を痛感すべきだと思います。反省したのであれば、これ以上郵趣界にマイナスの影響を与えない様に慎重に言葉を選ぶべきです。また株式会社鳴美は、執筆者に対して、批判記事を書く場合に憶測で書かないと言った当たり前のルールを徹底させるべきですし、それが不可能な執筆者の連載は中止を検討することも、企業リスクを減らす上では大事だと私は思います。そもそも年齢が上ったとしても、オークションの落札物の代金を踏み倒す様な人間はオークショニアになれないわけであり、きちんとしたビジネスをやることと年齢の間に相関関係はなく、いくら年齢を積み重ねてもオークショニアになれるかどうかは別問題です。

またマーケットプレイス型オークションにおいて、若さは関係ないことも私は紹介したいと思います。
木戸くんが僕の協力を得る時にプレゼンし、現在目指しているオークションハウスの形態が、マーケットプレイス型のオークションハウスであることは見逃せない点です。

ここについては読者諸兄の整理のために記載しますが、私は世界のオークションハウスを大きく二類型に分類しています。
(1)マーケットプレイスに特化し、自社で在庫をもたない。
(2)マーケットプレイスをもつが、出品物には自社在庫も含める。

世の中のオークションハウスに当てはめると、ハインリヒケラー、コリンフィラ、スターオークション、JPSオークションなどは(1)型でジャパンスタンプオークション、クリストフガートナーなどは(2)です。当然のことながら(2)の場合は、キャッシュフローも必要ですし、現在の木戸くんでは無理だと思います。

しかしながら(1)のマーケットプレイス型を目指す場合は、極端な事を言えば、木戸くんは、マテリアルや多額な金銭はあってもマイナスにはなりませんが、なくても問題ありません。むしろ、知識や人脈こそが必要であり、その点では頑張っていると思います。この執筆者が、その様なマーケットプレイス型のオークションハウスが昔から主流のオークションハウスであったという知識を持ち合わせていたのか否かは私にはわかりませんが、今や国内にもありますので、是非認識を改めていただきたいと思います。

また今日の流通額が巨額になったオークションにおいては、全責任をオークショニアが追うなどと言った不可能な文字列を並べることに意味はないと私は思います。若年だろうが、歳をとっていようが、切手オークションにおける自己破産や企業破産したって、被害者が取り戻せる金額に大差はないからです。(資産が50億円とかあれば別ですが)むしろ規約やルールを明記するとともに法人化を推し進め、責任の範囲を明確にする方が、文字だけ書いても実現しない「全責任を追う」よりも実態としては、よほど契約上、適切だと思います。

つまり、他のオークション会社の経営について批評したいのであれば、現在の日本の顧客層、日本国内外のオークション会社の同行・経営・資本体制・システム、一般的な日本企業の経営・ガバナンスなど広く知識を得た上でなければ難しいでしょう。またそのような知見がなければ30年後にも続く様なオークションハウス像を語ることは不可能であり、何十年も前の日本の小さなオークションハウスをノスタルジーから追ったところで、今の木戸くんには意味がないと思います。



問題点2−3 古い認識/誤った認識に基づく「あるべき」論の展開:オークショナーはCEOや株主であるべきだ。
このような考え方は、問題点2−1と同じで認識が古いと言えます。

スイスのオークションハウス・デビッドフェルドマンの責任者がCEOのダニエルフレッシャーであることは会社概要を見ればわかります。そして彼の経歴はアーサーアンダーセンや金融であり決して収集家でないこともわかります。オークショニアはその下に何人かいて、その彼らが規約や保険の範囲で責任を追って居る法人であることがわかります。これはホームページを見れば、一目瞭然です。

ハインリヒケラーやコリンフィラは、アフィンサ・ショックのあと、米国NASDAQに上場するスペクトラムグループの100%持ち株開始であり、となると一般的にはその責任は親会社の社長が追います。また今のオーナーは独スーパー大手のハウプ社長です。クリストフガートナーには、2年ほど前から、新しいオークショニアのクラウディア女史(ブロンドで高身長の超美人さん。実際は昔働いていた人がDFに移り、再度戻ってきたのですが)がいて、二人体制です。

この様な形態になってきたのは、より高度なサービスを運営するためには必要だからです。インターネット技術の導入によるマーケティングの進化や顧客の世界的な拡大。そして結果として得られる取り扱い金額の上昇は、もはや一人の人物が全責任を追う事が不可能なところまで行き着いて居ることもあり、オークションハウスの法人化や企業の所有と経営の分離を促しているのです。

その様な時代ですので、成功を考えるのであれば、様々な分担をしてプロジェクトを行う手法を導入することは、むしろ責任あるオークションハウスを作るために必須だと私は思います。木戸くんにないものはたくさんあります。日本のフィラテリーにおけるブランド、名簿、システム、企業経営、資金などなど、あげればきりがないでしょう。しかし、私はオークショニアとして大事な要素を、郵趣知識、新しい知識を素直に入れられるか、人間としての信用、責任感だと定義して、彼に投資していますので、十分私のメガネにかなっています。

そう。オークショニアとして適切かどうかは、人間として信じることができるかどうか、それが全てです。そして僕は木戸くんを信じることにしたので、「スタンペディア」のブランドも貸すし、宣伝も自由にさせてあげているし、技術を提供してあげて居るし、投資家として資金も投下しているのです。(ちなみに私は20社以上の未公開会社への投資経験のあるエンジェルインベスターでもあります)

この記事の執筆者が、ノスタルジーに従い昔ながらのやり方でオークションハウスを経営したいのであれば、ここは日本国ですから、それは自由です。でも、その様なやり方では、絶対うまくいかないでしょうし、私からしたら投資の価値もない対象です。でもがんばって!



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さてまとめですが、この記事の冒頭に書いた様に、私は木戸くんを支援することを明言しています。それは、彼は30年後に日本を代表する様なオークショニア兼フィラテリストになりたいという「意思」と「可能性」を持つ人物だと2017年2月に私が判断したからです。そしてそのためには私の能力や資金も提供するし、お客様の紹介もしています。

もちろんベンチャービジネスですから、十社に投資してexitできるのは1割あれば良いほどであり、投資家としては、その経営に大いに口を挟んでいくことは当然です。そしてのその目的は事業の大成功ですから、オークショニアとはWIN-WINの関係にあります。

なお、こんな中でも私が唯一拒んでいるのが私の所有マテリアルの彼のオークションへの提供です。僕はここ10年原則として切手を買いのポジションからしか見たことがないので、正直言って「売る能力」がありません。木戸くんからは熱心な営業を受けていて、折れて毎回平均10点ほど出品していますが、木戸くんからは50点くらいに増やしてくださいと言われて苦笑しています。(まぁ最近は自分に売る能力がない分、競売を通じて処分できれば、むしろ諦めがいがあるかなぁと思い出品協力もそのうちさせていただこうかと思っております。)



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[ 2017年06月05日 21:05 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)
新しいマーケットは必要です
こんばんは。まだ1/3程度しか読んでおりませんが、敢えてコメントを述べたいと思います。

「有望な収集家を郵趣家は失った」・・・コレ、お門違いな感じがしますケド。オークショニアをやるから、収集家ではなくなる、、とでも捉えれます。趣味もソレが仕事となれば、趣味でなくなるかの様にも聞こえますが、どうでしょうか?

新たな市場を立ち上げたばかりで、この文言は「言い過ぎ」。勿論、発足したばかりだから、不慣れな部分も多々あると思います。それでも新たな流通経路を開拓しながら、如何にアイテムをコレクターに届けられるのか。試行錯誤しながら、徐々に取り扱い規模のパイを拡大するのは、市場そのものが定着するに必要な事ですが、その芽を摘む表現を何処か感じます。

私はこの方(乃木バカさん)との面識は全くありませんが、恐らくJPSやタカハシ等の競り最中でも、オークショニアを冷やかす場面を、今迄に幾度か見た(様な)記憶があります。この方が記された文面、どこかやんわりと新興勢力を誹謗しているかの様なんですが、『そんな若手に出来ない』の一文は、読んでて全く解せない表現だね。まぁ乃木はやらないので、私は全く接点はないですが、「某日記」を読ませてもらう限り、競り会場でも口を利きたくないですね~。

この趣味は、情報や流通が完全に後手であると思います。古くからのお店が廃業になったり、趣味人口減少の懸念があったりなど、アイテムを得れるマーケットが1つでも多く存在する(又は残る)ことを、私は希望します。ですので、切手取扱の一市場として、これからも続けて欲しいものです。
よろしくお願いします。
[ 2017/06/06 22:02 ] [ 編集 ]
eru-Lさん、コメントありがとうございました。
フィラテリックマーケットに対する建設的な観点からのご意見いつもありがとうございます。
先日は私もカッとなってしまいましたが、今読み返してもよくあれだけ冷静にまとめられたな、と思います。
いずれにしましても、郵趣の振興に障害となるものを無視するのは簡単ですが、折角出た芽がつまれるのは排除せねばなりませんから、不作為はやめようと改めて考えている次第です。
[ 2017/06/15 23:21 ] [ 編集 ]
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