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NPO法人 郵趣振興協会が所有する、切手コレクション展示パネルの詳細

20170606_01.jpg郵政博物館で本年度8回開催する、郵博特別切手コレクション展では、特定非営利活動法人 郵趣振興協会が保有する「切手コレクション展示パネル」を使用します。

同協会自慢のこの「切手コレクション展示パネル」について、先日、第3回展の撤収時に詳細を写真に収めて参りましたので、ご紹介します。なお同協会以外では、この「切手コレクション展示パネル」を「フレーム」とか「展示フレーム」と呼ぶことが多いのですが、同一のものを指しています。

まずはその概要についてですが、左の写真を見てください。この人物の身長は177cmですので、それよりも高い高さのポール二本に挟まれる形で銀色の枠(フレーム)があることがわかります。

そしてこの写真に写っている一対の切手コレクション展示パネルは3種類の部品から構成されています。
(1)パネル本体 1個
(2)ポール 2本
(3)円形土台 2個

では一つずつ見ていきましょう。


(1)パネル本体
20170606_02.jpg「銀色の枠」に見える「パネル本体」は、(A)土台・(B)アクリルパネル・(C)ビスの3つで構成されています。。

(A)土台の平たい面は、両面とも柔らかいマットになっています。寸法は、高さ123cm 幅98cmです。マットの上にはマジックテープをつけたプラスチック樋を任意の位置に設置できます。

一つのフレームにつき、デフォルトで、4本のプラスチック樋が等間隔で設置されていて、A4サイズのリーフを16枚展示できます(冒頭の写真)

(B)アクリルパネルの外寸・内寸は未計測ですが、土台とほとんど変わらないサイズではないかと思います。

(C)ビス。土台の上部には、溝(凹)があります。一方、アクリルパネルは、この溝に合わせるべく、凸の部分があります(写真)。そこで、土台を挟み、二枚のアクリルパネルを溝に入れた上で、ビスでネジを締め、固定します。20170810_01.jpg

この仕様は、世界切手展フィラニッポン2001で採用された仕様で、重い金属を使用するため設営は簡単ではありませんが、郵政博物館はナショナルミュージアムですので、館内で開催する切手コレクション展では、最近流行っている軽量ブラスチックパネルやビニールパネルは認められないため、郵博特別切手コレクション展では、このパネルを使用しています。


(2)ポール
一本のポールにはパネル本体を挟む金属取っ手が2つ付いています。(可動)
したがって、一台のパネルを2本のポールで挟むわけですが、同時に各ポールは別のパネルを支えることもできます。
例えば5フレームのパネルを展示するとしたら、6本のポールが必要に成ります。
なお金属取っ手は可動ですので、その調節により、パネルを展示する高さを変えることも可能です。


(3)円形土台
円形土台は、ポールの本数と同数が必要になります。




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[ 2017年08月10日 19:22 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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