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1922年シリーズ3種貼り、初年度3月の使用例。もちろん 1st Impression

友人のT情報に基づき、Ebayで必死の覚悟で落とした(実際は、数千円程度)オンピースです。

1922年シリーズ3種貼りの初年度使用例です。だいぶ古い情報になりますが、郵趣研究47号(JPS,)によれば、3種貼りには、1922.1.27、1922.5.1、1922.5.8が古い使用例として報告されています(内、図版のあるのは5.1のみ)ので、1922.3.21は情報上は最古ではないのですが、初期の使用例といえます。オンピースである点が残念ですが、私としてはどうしても入手したかった理由です。

ちなみにこのマテリアル含めて、郵趣研究に報告されている1922年シリーズ初期の3種完貼りは、全て、芝高輪北町局で抹消されているようです。この郵便局を頻繁に利用していた著名郵趣家の一人が木村梅次郎です。そう考えてわずかに残る筆跡を見ると、確かに木村梅次郎の筆跡に見えます。同時期に彼がドイツの収友に差し出したカバーを何通かチェックすれば、案外宛名人もわかるのではないかと期待しています。

2017年08月08日12時48分02秒_001


1922 issue all three stamps franked, and tied by c.d.s. with roman letter c.d.s. in purple
SHIBA-TAKANAWA-KITAMACHI, 11.3.21 (1922 )
60 Sen in total could be for triple weight registered letter to Germany
 
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[ 2017年08月11日 12:48 ] カテゴリ:富士鹿・風景 | TB(0) | CM(0)
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