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50円切手多数貼り対決

伝統郵趣で単貼りの対極に位置する多数貼り。
悩ましいのは多く貼っていることだけが展示にとって正解ではないということです。

一つ目。
9枚貼り。書留扱いで、NIHONBASHIの書留ラベルと、赤インク「REGI-TREATED」が押捺されていて派手。でも宛先がありふれた米国というのが貼ることを躊躇させます。動植物国宝の展示では、なるべく米国宛ては少なくしたいんですけどね。何よりも難易度が上がります。
2017年08月28日23時05分48秒_003

1952 50 Yen, nonuple franking tied by roman letter c.d.s
NIHONBASHI to Chicago, US 22 IV 63 ( Showa 38 )
450 Yen correctly paid for airmail registered letter to USA of the weight between 40g and 50g,
80 for quadruple weight second zone letter per each 10g, multiplied by five, and 50 for registration fee.



二つ目。
8枚貼りと一枚分少ない。特殊取り扱いもされていないので、カバーは地味。
ただしバラがわちゃわちゃ貼ってあった一つ目の9枚とは異なり、田型がしっかり貼られている上に、宛先がフランス。どちらにするか悩ましいですね。
2017年08月28日23時05分48秒_004

1952 50 Yen, octuple franking tied by roman letter c.d.s
KANAGAWA to Lyon, France 23 V 64 ( Showa 39 )
400 Yen correctly paid for airmail letter to France of the weight between 30g and 40g,
100 for quadruple weight third zone letter per each 10g, multiplied by four.

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[ 2017年09月08日 23:31 ] カテゴリ:日本通常切手 | TB(0) | CM(2)
勝手な意見ですが
料金とか全く考えないで見た目だけですけど、私なら下かな。

でも、消印が読みにくい(ある意味刷色もあるので仕方がないのですが)ので上のランクを狙う際には外す、ってことでどうでしょう?
[ 2017/09/10 21:49 ] [ 編集 ]
近日中に・・・
しげやまさん、コメントありがとうございます。
第三の選択肢があることがわかりましたので、近日中に入れますね。
賞のランクが上がると、展示フレーム数は5から8に増やさないといけないので、実は多数貼りを外すのは難しくなって来るのです!
[ 2017/09/11 08:34 ] [ 編集 ]
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