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郵趣「仙台」226号

郵趣雑誌を発行している私は、非常に多くの内外の郵趣雑誌を購読しています。

情報収集という意味もありますが、お付き合いの意味も多々あります。そして、ぶっちゃけた話をしてしまうと、ほとんどの郵趣雑誌は到着して封を切り、5分後には本棚に投げ込まれています。
PDF配信のものだと、ダウンロード期間などもありますので、ダウンロードして、AppleのiBooksに入れて、うまく入ったか確認するために全ページスクロールして終わりです。

この時に確認しているのは、誰がどんな記事を書いているかであり、その内容ではありません。これに加えてあとがきを見るとたいていの流れは頭に入ります。ただ人間の記憶というのは儚いもので、一所懸命読もうが見出しに絞ってパーっと読もうが、時間が経つと内容を忘れてしまいます。後になって記事をサーチする労力はバカになりませんので、郵趣界を通した索引が欲しいのですが、優れたものはなかなかありません。郵趣振興上は非常に欲しいと思っているものの一つです。

さて、そんな大半の雑誌を斜め読みしかしていない私が毎回熟読している数少ない雑誌を昨日郵政博物館で編集者の斎享さん(仙台郵趣会)より手渡しでいただきました。少なからぬ方がご存知とは思いますが、私はかつて仙台市で、とある会社を創業しております縁もあり仙台郵趣会の会員になっています。

2017年10月09日07時58分41秒_002「郵趣仙台」226号には、小関さん、斎さん、横山さんといった魅力的なライターがそれぞれ記事を執筆されていますが、何と言っても今号の注目記事は「『全日本切手展2017』について(佐藤浩一)」です。競争展参加者にとって最初につまづき、そして最後までつまづき続けるトリートメントに関する至言が2ページにコンパクトにまとめられています。

競争展に真面目に取り組んでいらっしゃる方であれば、どなたであっても参考になる記事だと思いますが、これを100%理解している人は、佐藤さん以外には日本人ではほとんどいないような気がします。(私を含めて)文言の理解と実践はまた別ですしね。

仙台郵趣会へのご入会希望の方は、斎さんか横山さんへ是非お問い合わせください。もちろん吉田経由でも構いません。年会費はいくらだったかなー。二千円から四千円の間だったと思うんですが・・・。笑。

郵趣「仙台」に対する唯一の不満は、PDF配信がされていないことです。この内容を全国発信しないのは勿体無い!!

(10/10追記)発行者の斎享さんより会費は1,500円である旨連絡をもらいました。激安かと。国際競争展に参加している外国及び日本の伝統郵趣コレクターの方へは購読を強くお勧めします。

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[ 2017年10月09日 08:17 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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