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フィラテリックではあるんだけど・・・

2017年10月27日13時57分27秒セミクラシック、モダンな切手を伝統郵趣的アプローチする中で、重宝しているものの一つが耳紙つき切手の使用例です。

製造時期を示すようなコレクションを志向する中で、これらの活用シーンは多く、その大半がフィラテリックであることを差し引いても、なんとかして展示に入れられないだろうかと思い、買うようにしています。

もちろん私も全部は使わないのですが、使用例重視の収集家には広く嫌われている使用例のようで、安く入手することができます。私はあくまで製造面として使っているので、実は視点の置き方の違いだけで、重要性はだいぶ変わって来るのですが・・・。

さて、この使用例はもう説明する必要もないほどのフィラテリックカバーです。川崎郵趣会あ手出し、関口文雄さんも有名、下部には「第五種郵便物在中」とまでご丁寧な説明が・・・

しかしながら昭和27.8.11の切手発行の一年後の発行で、この切手が5版に分類できることを考えると、今後の調査が楽しみだなぁと思います。



1952 1 Yen, block of 18, tied by roller cancellation
TOKYO CPO to Kawasaki, 28 10 1 (1953)
16 Yen correctly paid for double weight 5th class mail.
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[ 2017年11月13日 21:36 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)
1円切手16枚の第五種重量便
第五種2倍重量便で、円位1円×16枚貼り・・・あまり見かけないと思いますが、どうでしょうか。封筒の大きさも101~200g迄のモノが入ってた様な大きさですので、使用例から鑑みて十分に及第点は出せると思います。フィラテリックでも、その用途に応じて自然に使われたモノであれば、むしろマルチプル・カバーとして(作品中に)用いた方が良いと考えます。1枚貼りも良いのですが、更に多数枚貼りで目立つカバーを組み込めば、見た目にも賑やかだし、審査員にもアグレッシブなコレクションに映ると思われますね。
私のやっているS/Sも、また然りです(というかS/Sは体裁がケバい)。
[ 2017/11/13 23:57 ] [ 編集 ]
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