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悪くはないんだけど外人の審査員に伝える優先順位は高くはない・・・

ヤフオクに時々出る八円カモシカのカタカナローラーカバー。
なるべく多数貼りが欲しいなぁと思っていたので、本使用例は「6枚だし、まぁいっか」ということで多少高くなりましたが入手しました。

しかしながら、仮に国際展に2次動植物国宝を出品するとして、カタカナと漢字の区別も怪しい外国人審査員に、このカバーの魅力をどこまで伝えられるか、というとなかなか難しいと思います。マテリアルの珍しさを審査員に伝える義務は審査員にではなく出品者にこそあるのですが、伝統郵趣作品においては消印の説明よりも製造面やルート/レートに関する質問の方をまずは審査員に伝えようとするでしょうから、入手は喜んでいいのやら悪いのやら・・・ですね。

一方で、クラシック・トラッドの作品ですら、消印に関する情報が全くないと減点になると聞いたこともあります。珍しい消印こそカバーで示すとともに、審査員に説明を試みるということをしなければならないのではないかと最近、プロシアの作品を作っていて思いましたので、2次動植物国宝にもそのやり方を当てはめてみたいと思います。

2017年10月27日13時57分58秒

1952 8 Yen, tied by roller cancellation
KYOTO KUMOHARA to Kaya-cho, Kyoto, 30 1 13 (1955)
64 Yen correctly paid for sextuple weight 5th class mail
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[ 2017年11月09日 21:57 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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