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富士鹿1922年シリーズ8銭赤第4期の下部外枠の発見

先月欧州にしばらく滞在していたのですが、その中で見つけたカバーで、ご覧の通り、8銭赤の下部に外側罫線を確認することができます。関東大震災で印刷版が焼失した後に再度作られた印刷版には、従来の罫線が置かれる位置よりも外側に罫線が置かれることが時々確認されています。8銭赤については、これまでに1924-1925年製造分(白耳)の左側に外側罫線のある第一コーナーブロックを確認済みですが、今回発見したものは、1926-1929年製造分(第4期)と思われ、場所も下部になります。

外側罫線の全容は未解明で、今はまだ出てくるマテリアルを拾っていくだけですので、貴重な入手の機会となりました。(結構高かったけど・・・)イスラエル展では大金銀賞(88点)を受賞できましたので、引き続き研究コレクションを極めていきたいと思います。

2018年06月08日12時20分42秒

A lower-left corner marginal 1922 8 Sen and a horizontal pair of marginal 1 Sen
tied by machine cancellation with slogan
SEIGOIN to Czecho-Slovakia, 4 5 27 (1929)
10 Sen correctly paid for surface letter

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[ 2018年06月08日 12:33 ] カテゴリ:富士鹿・風景 | TB(0) | CM(0)
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