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米軍航空基地への現金書留

現在の航空自衛隊入間基地は、1945年9月に米軍に接収された後、1946年にジョンソン基地と命名され、1952年にはアメリカ空軍第41航空師団司令部が編成されました。同司令部が1962年に横田基地に移転するまでは、Johnson air baseで郵便物が届いたようで、本例は1960年の使用例です。

ところで、米軍基地内の人宛の郵便物はAPOメールになると思っていたのですが、国際郵便に取り扱いのない現金書留の様な特殊取扱は、法規的にはどの様な取扱だったのかこれまで考えたことがありませんでした。

本例は、名古屋のホテル会社からの送金です。預かり金の返却とかでしょうか?いずれにせよ、日本に滞在していた米国軍人と日本人の間のお金のやり取りは決して少なくないわけですから、現金を郵送したいという需要は一定量存在していたはずです。

この現金書留書状はあくまで国内の現金書留書状として取り扱われている様ですが、どなたかお詳しい方教えていただけませんか?

2018年09月04日11時46分46秒_001
2018年09月04日11時46分46秒_002

1952 45 Yen and a 1953 10 Yen, tied by c.d.s.
NAGOYA CPO / TOYOTA building annex to Johnson Air Base of USA, 35 4 15 (1960)
55 Yen paid for registered letter sending cash, 20 for double weight letter and 35 for registration fee.

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[ 2018年09月04日 12:02 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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